
本文はここから
以下、宇佐見=う、美咲=みでいきます。
おまけ=相川さん初登場です。(あ)
み「ウサギさん、ちょっと休んだら??」
う「・・・・もう少し・・・もう少しで出来上がる・・・」
み「・・・、せめてコーヒーぐらい飲んだ方がいいよ、今淹れてい来るからちょっと待ってて。」
う「悪いな」
み「いいよ、早く仕上げて休みなさい。」
―――――――。
う「ぅん、うまい。美咲淹れるのうまくなったな」
み「そう?なら良かった。けどさ、ほんとウサギさんは俺がいないとダメダメだなwwちゃんと食事と睡眠はとった方がいいよ!うん。」
う「・・・・・美咲がそこまでゆうなら少し休むか。」
み「うん!絶対そうした方がいいって!・・・・・ッておい!!」
う「美咲、補給させて・・・。」
み「だーめ!俺よりちゃんと食べて、ねーなーさーい!!ってか、俺なんかじゃ補給どころか休めないでしょ!!」
う「・・・美咲じゃないとやだ」
み「わがまま言うな!ってか、離れろよっ///」
う「美咲が足りない」
み「ダメだって・・・んっぁ・・・は、な・・・せって・・・・・ひゃっ・・・ぁ・・・/////」
う「美咲可愛い
」

み「可愛く・・・ないっ!・・・・・んんっ・・・や、ぁ・・・・」
う「何がいやなんだ?」
み「だから・・・俺、何かじゃ・・・・んぁ・・///」
う「美咲だから、俺は美咲じゃなきゃダメなの♪」
み「・・・バカっ・・・・ぁんっ!・・・ふぁ・・んんっっ!!」
――――――――――――――――。
兄ちゃん、どうしましょう。
俺はまたウサギさんのペースに呑まれてしまいました。
そのせいで・・・
あ「先生!早くしてください!!もうあっちの方が騒いで大変なことになってるんですよ!」
う「焦るな、少し黙っていてくれないか」
あ「・・・あと2時間ですよ、どーするんですかぁ!!・・・とりあえず頑張ってください、私は出版社の方に行ってきますので。・・・戻ってきたら一緒にに謝りに行くんですからねっ!」
う「・・・できた」
あ「え?」
う「原稿」
あ「・・・!?やったじゃないですか!さ、早く行きますよ!!」
う「・・・っちょ、おぃ!」
――――――――――――――――
う「ただいま。――――美咲?」
み「・・・ウサギさん、ごめんなさい」
う「?どうして美咲が誤るんだ、それに、なんで泣いてるんだ・・・」
――また、ウサギさんに迷惑をかけてしまった
迷惑にだけはなりたくないのに、いつも・・・・――
み「・・・ごめ、んなさ・・・い・・・。」
う「原稿のことか?あれは美咲のせいじゃない、気にする必要はない・・・な?」
み「・・・だけど、また・・・迷惑かけた・・・。」
う「・・・はぁ、美咲、俺は美咲のことを迷惑だと思ったことは一度もないんだが?」
み「でも・・・」
う「俺がいいて言ったらいんだ」
み「う、うん・・・。」
う「・・・泣いてる美咲も可愛い
」

み「・・うるさ、い・・・んっぁ・・・///ウサギ・・・さんっ・・・ぁんっ・・・」
う「俺にもっと迷惑をかけなさい」
み「ウサギさん・・・っん・・・」
う「なに?」
み「・・・ありがと、う・・・・ぁ、んんっ///」
――もっと、もっと俺に溺れなさい――
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
申ぉし訳ありませぇんっ!!!
何て長いのでよう(;´▽`A``
さてさて、今回は初!相川さん出てきましたが、どうでしたか?
ちょっと文調?ってゆうの?今までのとは違い感じでやってみたよ。
そして、1話にして2回です。(意味分からん
意味、解ってください。
ってか、毎度のことながら撃沈しましたね(o^-')b
ほんと、純情ファンのお方に申し訳ない・・・。
私は土の中に戻りたいと思います。
・・・さらば!!
orz