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以下、宇佐見=う、美咲=み、でいきます!
み「ウサギさん、アイス買ってきたよ!今日も暑いね(;´▽`A``」
う「美咲、暑い・・・・」
み「う゛・・・この部屋アツ。なんでクーラーつけないの」
う「さっきまでついていたんだが寒くなって消してしまった」
み「じゃ、もっ回つければいいじゃん・・・・・・よし、じゃぁアイス食べよっか!さっきコンビニよったら新作のアイスあったから買ってきちゃった♪ウサギさんなめらか系とシャリシャリ系どっちがいい?」
う「俺はどっちかというとなめらか系だな」
み「じゃ、はい。こっちでいい?俺はシャリシャリ系の方でww・・・いっただきまーす★」
う「・・・美咲、食べさせて?」
み「やだ。自分で食べられるじゃん///」
う「・・・・美咲が食べさせてくれないと新作のアイスが溶けてしまうぞ・・・。」
み「・・・・・・・・あ゛ぁぁ!もう、解ったよ!はい、口開けて?」
う「やだ。」
み「はぁ!?」
う「俺は美咲に食べさせてもらいたいんだ」
み「・・・?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!!!!や、やだからね。絶対に。そもそも、ウサギさんにあげる前に俺の口の 中でアイス溶けるじゃん//////////」
う「いい。美咲、食べさせて?」
み「・・・・・・・・ぅ・・・い、一回だけだかんね///―――――――んっ・・・ぁ、・・・・」
み「・・・ふぁ、ん・・・・プハ、・・・ッておい!何どさくさにまぎれて/////」
う「甘い・・・冷たい・・・。美咲、こうなるのは分かっていただろ?」
み「んな!お、俺もう自分の溶けるし!一回だけだったんだかんね!もうやんないかんね!」
う「美咲」
み「もう、何!?・・・んっ!・・・ふ、ぁ・・・・んんぁ・・・・///」
う「アイスより美咲が食べたくなった♪」
み「な、せっかく買ってきたのにぃ・・・ぁん・・・・ひゃっ!」
う「美咲、いただきます。」
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なぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!
またまたまた、だ さ く ♪
嗚呼、みぃの文章力の無さに脱力。
毎度毎度こんなんでごめんなさい。(´д`lll)