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んー。みぃは行動に起こす。・・・かな
みぃはね、好きな人にはハグする。
RとかYにはけっこうギューってしてる( ´艸`)
でも・・・今日は・・・。
Rに「熱い!」
って怒られた。・°・(ノД`)・°・
理科の時間に。
っと、ゆうことで(どゆこと?)純情ロマンチカで、
「スキ以上は・・・?」です。
以下、
宇佐見→う
美咲 →み
とします。。。。
季節→夏(?)
です。自信ないけど。↓↓
み「大テンテーよ、暑いのだが・・・。」
う「クーラー付いてるし、いいだろう?」
み「そう言う問題じゃ…ってか、もういいだろっ!?」
珍しく原稿が締め切りまでに出来上がった大テンテーは、
「美咲が足りない。」といってさっきから抱きついている
う「いいじゃないか。減るもんじゃないし・・・。」
み「だーめー!俺、洗濯物干したいんだよね。」
う「後ででいいじゃないか。」
み「だめ!今日は夕方から雨降るって言ってたしっ!朝のうちに干せばお昼には乾くじゃん。」
う「・・・もう少し・・・(チュッ」
後ろから首筋に軽くキスされる
どうしてか、敏感に反応してしまう美咲
み「・・・っ!ちょ、や・・・ウサギさ・・んっ」
う「何がヤなんだ?(クス」
み「俺なんかじゃ、補給にならないだろうっ?!」
う「美咲じゃないとだめなんだ」
み「・・・///そんなこと言って・・・」
う「美咲、可愛い・・・好き。」
み「//////またそーやって・・・」
う「・・・たまには美咲からキス、して・・・?」
み「なっ?!・・・」
う「・・・やなのか?(ショボン・・・。」
み「・・・////・・・だろ・・・」
う「何?聴こえない・・・(クス」
み「わかったよ!お、俺からやればいんだろ////?」
う「うん。」
み「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・チュッ・・・・・・・」
ほっぺに軽く触れるだけのキス
美咲は精一杯だった
う「・・・場所が違くないか?(ニヤリ」
み「////意地悪っ・・・。」
う「・・・美咲、やっぱ可愛い・・・・・・・・(チュ」
み「・・・・!んっ・・・ふぁ・・・・んんっ・・・ぁ」
今度は秋彦からの深いキス
う「好き。」
み「・・・・・・・・・・・・オレも・・・・・・・・・・・・・・」
う「!!・・・・・・・・・・美咲、もう一回言って?」
み「///////////やだ。もう、言わない!!」
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
はい、終了。
終わりました。
ネタに沿っていない!!
ま、気にしないで。
自己満足です←orz
でもさ、たぶん美咲の場合「好き」って言うのがいっぱいいっぱいだろうね・・・。
宇佐見さんもきっとそんな美咲に胸キュンだ!!(たぶん・・・
美咲の「好き」は格別だと思う!
それ以上って・・・・////////////////////// ((←妄想開始。
ま、それも見ものですなっ!!
ってことで。
脳内ショッキングピンクのみぃでしたぁ・・・。