【来年年少さんになるお嬢】
医療サイドや療育サイドからも勧められている「集団へ入る=幼稚園入園」について検討することに。
数箇所の園に電話したものの・・・私立はともかくとして公立は「え?なんでこんなに早くお問い合わせ?」という雰囲気。
そりゃそうです。
公立幼稚園は、K市広報の12月号に掲載されるらしい。
(@ ̄Д ̄@;)知らんがな・・・。
「10月の運動会終わってからではだめでしょうか?」
「それよりも、園解放に来ていただくと、分かりやすいかと思います。」
など。
公立幼稚園を攻略しきれなかった、私。完全なるアウェイ。完全なるおまぬけ保護者。
園解放、行きます・・・。行かせていただきますよ、とほほ・・・。
なので3年保育のある私立を中心に当分は見学にまわろうと思います。
で、まずはすぐアポが取れました、満三歳児保育もされていて、口コミでも「発達障害児うけいれされてますよ」でよく名前のでる第二うんちゃら幼稚園にいってきました。
うーん・・・
うーん・・・・・・?
本当に、ここがいいの??
なんで、ここがいいの??
どうして?どうして?
あれ、親の私でも構造化的にごちゃごちゃで、なんか頭がややこしいなりそう。
(あくまで個人の受け止め方ですので、感じ方は人それぞれ、ご家庭それぞれかと思います。この評価がすべてと思わず、是非お確かめくださいね)
応対してくださったフリーの先生は、非常に魅力的な先生でした。
きっと電話で、見学希望の問い合わせをした時の対応も、声の感じからしてこの先生だと思います。
「あっ、もしよかったらこの日、そうめん流しがあるのでよろしかったらいらしてください~♪ぜひ♪ぜひいらしてください♪」
電話では、そういってくださったんで、かなり発達障害児の受け入れ経験もあり、園としても期待できるところなのかもと思ってました。
が。
園長先生はかかってきた電話を優先されました。
大事なご用件だったそうで、言葉では謝って下さいました。
でもね、見ててなんとなーく・・・。
用事をそのフリーの先生に押し付けてます。
そう、見学に行った「私たち親子」も。
なので、大事なお電話がかかってきた後はこのフリーの先生が案内してくださってました。
子供たちが次々に話しかけてきてて、慕われてる先生だなというのがすごく分かりました。
園内見て、構造的には、アウトかなぁと感じました。
どこで何するかっていう場所が色々ありすぎて。
ちょっとお嬢にはNGかなと思いました。
きっと固まると思います。
さて、一通り見学もして、職員室に戻ってくると、まだ大事なお電話をなさってましたので、フリーの先生が出してくださったお紅茶とおかしをこどもと頂きながらお待ちしました。
で。
園長先生と話する段になりますと・・・「できるようになるんですよ~」を連発なさるなさる・・・。感動するんですって。できるようになるのが。太鼓とか。
(ノ゚ο゚)ノはい。
あたしには逆効果でした。
あたしのこどもに求めるのは「できる」というゴールではないのです。
集団で生活できるスキルを身に着けていくというのが、ゴールなのです。
「感動しますよ~」
「療育の所では囲われているような子でも、うちに来ますとですね、みんなと一緒に食べられるんですよ~。すごいでしょう。」
このお言葉を聞いた瞬間、あぁ、ここにはもう来ないなぁと思いました。
囲われているようなってなんですかね。
そのお子さん、ほんとにお昼楽しく食べられてるんでしょうか・・・。逆に心配になりました。
あのお部屋の構造で・・・本当に???
お話の大部分は「できるようになる」という感動しますよの話。
なので、こちらが突っ込んで「本人が困ったり、どうしても音に敏感で集団行動取れない場合、どうされますか?」と聞いた時の、お返事の熱の引き具合。
本当にサポートしてくださっているのか、疑問を感じました。
発達障害の事、誤解してらっしゃるのかもなぁ。
発達障害の事を、独自の理解をされてるのかもなぁ。
とりあえず、漫然としない気持ちで、園を後にしました。
それが、この日の午前の話。
【来年新一年生なちびすけの為の見学】
午後からは小学校見学にいってきました。
公立小学校です。市内でもマンモスな方です。
私の出身の小学校は全校100人チョット。
1学年大抵1クラス、あって2クラスの小学校だった。
(※私は、女子11名、男子8名とかのクラス編成だったので・・・。)
「マンモスな感じで、大丈夫かいな~??
」
と少し不安。
しかしながら午前に伺った幼稚園の園長先生の
「自閉症の子でも、できるようになるんです!ええ、本当感動しますよ」
という、まったく的外れな話(できることは望んでないし、困ったらどう対応されるのか聞きたい所)とは違い・・・。
対応がすべて素敵すぎます、公立小学校!!!
すでに特殊学級の体制の歴史があるからか。
コーディネーターのN先生の対応が、話の内容がかゆいところに手が届く感じです。(例えがよくないかしら?)
まずは、お話。コーディネーターの先生が聞き取りされます。
困り感。園での様子。診断名など。
また、どこの町内か聞かれました。集団下校のチェックやグループ編成に関わるようです。
とにかく、発達障害の事を理解されてるなぁ、必要なことが何か分かっておられるなぁといった印象です。
聞いてくださって、本当にうれしい!!
次に夏休み中で誰もいない、特殊学級の構造の様子をゆっくり見せていただきました。
これなら、落ち着いて出来そうです。
普通級も見せていただきましたが・・・おう。
目立たなくなりそうな位、机がひしめいておられます。おうおうおう。
カルチャーショック。
構造的にも、ちびすけの特性(耳からの情報がほぼ入りにくく、先生の指示がすぐには入らない。テンションが上がったら何するかわからないなど。)からすれば、1年の間だけでも特殊学級の方が良さそうかもしれません。
でも・・・ちびすけが、特殊学級になるか普通級になるかは分かりません。
保育園からの調査書は小学校に届きます。するべきことはしたつもり。
あとは・・・それをどう受け止めてくださるかにかかってます。
今回の見学でお話しする時間があり、私からも心配なこと・フォローが必要となる所は伝えてお願いしました。
あとは、教育委員会と学校の判断に任せてみようと思います。
小学校にもし、行けなかったときのことも考えながら。