フリーター、家を買う。2位 | Shorty is loving everybody!

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・秋ドラマ続々スタート! 世相を反映した“カネ”が高視聴率に直結

 今年の秋ドラマの初回放送が軒並みスタートし、純愛、社会派、学園ものにミステリーなど全20作以上が出揃った。初回視聴率のトップ(関東ビデオリサーチ調べ)を飾ったのは、放送開始10周年を迎えた人気刑事ドラマ【相棒9】(17.7%・テレビ朝日系)。『相棒』の首位はもちろんだが、世相を色濃く反映した社会派ドラマの健闘ぶりが目立つ。嵐の二宮和也主演【フリーター、家を買う。】(フジテレビ系)と女優・米倉涼子主演【ナサケの女】(テレビ朝日系)が17.6%で同率2位。5位には“カネ返せ”のキャッチコピーが衝撃的な篠原涼子主演の【黄金の豚-会計検査庁 特別調査課-】(15.3%・日本テレビ系)が並び、“フリーター”や“税金の未納”など生活に密接し、かつ“カネ”を背景とした作品が軒並み堅調な出だしとなった。

■“フリーター”、“脱税”など社会問題を象徴するキーワードが好調
 今期ドラマのスタート前から高い期待値が寄せられていた【フリーター~】は、中流家庭に育ち4年生大学を卒業後に新卒で就職するも、3か月で会社を辞め、再就職活動の傍らアルバイトを始めたつもりが、職も無く実家に生活費も収められず、母親に食事、洗濯の一切を任せたまま1年が経過。そんな“ありふれた”フリーターと、その家族の崩壊・再生を見せる社会派ホームドラマ。正規雇用が激減している昨今、最も身近であるにも関わらず見過ごされがちな社会問題を真正面から扱ったことが高視聴率に繋がったようだ。 そして、奇しくも主演女優が共に“涼子”であり、ドラマのテーマが“税金”と符合点の多い2本のドラマ【ナサケの女】と【黄金の豚~】もTOP5にランクイン。元詐欺師のワケあり調査員が巨大な組織の不正を暴いていく篠原の姿や、米倉演じる脱税を許さない国税査察官“マルサ”が好評。大物政治家の献金問題やテレビで連日放送された“仕分け事業”を通じて再認識することになった「税金の行方」に視聴者から高い関心が集
まった。この他にも未だグレーに包まれた“闇金業者”が主人公となる山田孝之主演の【闇金ウシジマくん】(TBS系)などもあり、“カネ”を背景に人生の転落と再生を描いたドラマが際立っている。
■スタッフやキャストの“再タッグ”作品は事前期待値が視聴率に比例
 秋ドラマのもう1つのキーワードといえるのが、過去の人気ドラマで仕事を共にしたスタッフやキャストの“再タッグ”だ。米倉の代表作『交渉人』(テレビ朝日系)のスタッフが集まった【ナサケの女】や、07年のドラマ『ハケンの品格』(日本テレビ系)で名コンビぶりを見せた篠原涼子&大泉洋による3度目のタッグ【黄金の豚~】の好調ぶりは前述の通り。これに加え、小栗旬と井上真央が“花男”以来の顔合わせとなった【獣医ドリトル】(16.0%・TBS系)が4位にランクイン。また、戸田恵梨香主演【SPEC~警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿~】(TBS系)は、1999年に放送されたドラマ『ケイゾク』(同局)の監督・堤幸彦、脚本・西荻弓絵らをはじめプロデューサー、演出家たちが一斉集合している。
 現段階で突出した視聴率を獲得している作品はなく、非常に拮抗した状態でのスタートとなった秋ドラマ。第1話、2話で登場人物や設定の紹介がなされ、物語が本当に“始動する”ともいえる3話以降こそ見応えある展開が期待されることは言わずもがな。数字(視聴率)だけで作品の良し悪しを判断するのではなく、視聴者の心を掴み今後も語り継がれるような“名作”の誕生に期待したい。


・ジャニーズらしくない?嵐・二宮、今どきの若者演じると上手い

 連続ドラマ秋の陣が火ぶたを切った。視聴率争いでは米倉涼子(35)と嵐・二宮和也(27)がそれぞれ主演する作品で、初回が同着2位。トップを走る人気シリーズドラマ「相棒」(テレビ朝日系、水曜午後9時)の17・7%に僅差で迫る17・6%で追走する。秋ドラマの顔2人に迫った。
 ジャニーズ勢きっての演技派、二宮が2年ぶりに主演する連ドラは、人気小説家、有川浩氏が原作を手がけるフジテレビ系の「フリーター、家を買う。」(火曜午後9時)。
 就職先を短期間で辞めた夢なし、貯金なし、甲斐性なしのフリーター・誠治役が実にハマっている。自分の息子と重ねて見てしまうお父さんたちも少なくないはずだ。
 辛口の作家、麻生千晶氏も「今どきの若者を演じると、本当に上手い」と二宮を絶賛。
 「今流行りの長身イケメンではなく、ずっと昔から日本にいるまじめそうな古典的な顔立ち。他のジャニーズ系の役者さんだとウソっぽくなってしまうけれど、二宮さんだと自然に見える。倉本聰さんのドラマ『拝啓、父上様』で、板前修業をする若者を演じていたときもすがすがしかった」 やさしい専業主婦の母(浅野温子)がストレスが積み重なって、うつ病にかかったのを機に、誠治は再起。家を買って、家族のきずなを再生しようと奮闘していく。26日の第2話も16・8%で、同時間帯トップだった。
 「二宮さんはきっと悪役もできる。食べ物の影響と思いますが、最近の若者はキレやすい。普段は眠そうな顔なのに、突然ぞっとするような表情になる犯罪者の役なんかも演じたら面白いのでは」(麻生氏)
 二宮は現代劇だけでなく、公開中の時代劇映画「大奥」(金子文紀監督)にも出演。涼やかな剣豪・水野祐之進を演じている。こちらも公開から24日間で、動員数152万人、興行収入18億円と好調。日本のドラマ、映画には欠かせない期待の星だ。
 ※視聴率はビデオリサーチ調べ、関東地区。


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