ファイナンシャルプランナー M’sライフデザイン前川です
先日、NHKの朝の番組「あさイチ」で不登校の特集をしていました。私は途中までしか観れなかったのですが。
いまや小中学校の不登校児童は35万人だそう。
その親の半数がうつ状態、4分の1が離職というデータがあるそうです。
私も子供が長期的な不登校を経験しているから、この親の状態、本当によくわかります。ずっと“心ここにあらず”で“ずっとトンネルの中にいるよう”でした。(私は当時新車で購入した車を4年のうちに6回もぶつけました(擦りました)。その車は4年で手放しましたが、今となっては人身事故でなくて良かったと思いますがなかなかの散財...笑)
あさイチで松居直美さんが当時のことを思い出して涙ぐんでいる姿を観て、私もやはり当時の何とも言えない複雑な苦い状況を思い出し朝から涙が出ました。
もうすぐ始業式が始まり、お子さんもお母さんも心が落ち着かないと思います。これはこういう経験している人(親子)にしかわからない感覚。
私も当時は情報も無くどうして良いかわからず、とにかく、不登校→引きこもり、の考えで力ずくな感覚で登校させることばかり考える日々でした。当時の私は本当に失敗だらけ。
今になって私がわかることですが、
『こどもが不登校をしていることも、こどもにとってかなりのパワーがいること』
『こどもがかなりの覚悟をもって不登校をしている』
“こどもに寄り添う”とよく言われますが、心を閉ざしているこどもに寄り添うのもなかなか難しいものです。
でも気持ちだけでも心に留めておくと子供に対する態度や自分の表情もちょっとは変わるかもしれません。
ファイナンシャルプランナー
M’sライフデザイン
