ALOHAな終活の岩野貴子です。

 

先日、家族みんなで熱海へ一泊旅行に行ってきました。

今回は、お誕生会も兼ねた家族旅行。

私の母、私、子どもたち、孫。
そして子どもたちの連れ合いも一緒に、4世代・総勢9名の大集合!

こうして書いてみると、改めて思います。

こんなに幸せなことってないなぁ。

みんなでご飯を食べて、笑って、おしゃべりして。

特別なことをしなくても、同じ場所に家族みんなが集まっている。

それだけで、十分すぎるくらい幸せな時間でした。



84歳の母が元気でいてくれること

母は84歳。

今回も一緒に旅行ができるくらい元気でいてくれています。

もちろん、84歳ですから、この先ずっと今と同じというわけにはいきません。

だからこそ最近は、
「母のこれから」についても少しずつ考えるようになりました。

これからどんなふうに過ごしたいのか。
何かあったときはどうしてほしいのか。
どんなことを大切にしたいのか。

でもその前に、今こうして元気でいてくれることに感謝したい。

一緒に旅行に行ける。
一緒にご飯を食べられる。
一緒に笑える。

それって、当たり前じゃないんですよね。

子どもたちが幸せでいてくれること

そして、子どもたち。

それぞれ結婚して、それぞれの家庭を持って、幸せに暮らしている。

母として、これほど嬉しいことはありません。

そして私がもうひとつ願っているのは、

これからも子どもたちがお互いを思い合っていてほしいということ。

姉妹だけではなく、それぞれの連れ合いも含めて、家族ぐるみで仲良くしていってほしい。

困ったときには助け合って、
嬉しいことがあったら一緒に喜んで。

私がいつかいなくなったあとも、

「みんな仲良くやってるよ!」

そんな家族でいてくれたら、私は安心です。

これも、私が家族に「残したいもの」のひとつなのかもしれません。

お金やモノだけじゃない。

家族のつながりも、次の世代に残していきたいもの。

そんなことを今回の旅行で改めて感じました。




そして、自分のこれから

母のこれからを考えて、
子どもたちのこれからを見ていると、

自然と「じゃあ、私はこれからどうする?」と考えます。

今までの私は、家族が集まれば、

「何時に集合ね!」
「お店はここにしよう」
「予約しておくね」

そんなふうに、いつも中心になって仕切る側でした。

でも、それもそろそろ世代交代かな。

子どもたちが中心になって家族の予定を決めたり、孫たちを囲んで新しい家族の時間を作ったり。

私は少しずつ、見守る側へ。

それもなんだかいいなと思っています。

だからこれからの私は、
「家族のために」だけではなく、

自分の時間を楽しめる人でいたい。

ひとりの時間も楽しむ。
好きなところへ出かける。
好きなものを食べる。
会いたい人に会う。

そして、そのために何より大切なのが健康でいること。

やりたいことがあっても、元気でなければ楽しめません。

家族に心配をかけないためだけではなく、
自分が自分の人生を楽しむために、健康でいたいと思います。

 

 



幸せな今だから、これからを考える

「これからのことを考える」というと、少し寂しいことのように聞こえるかもしれません。

でも、私はそうは思いません。

今回、4世代が集まって笑っている家族を見ながら、

幸せな今だからこそ、これからのことを考えておきたい。

そう思いました。

母には、これからも母らしく過ごしてほしい。

子どもたちには、それぞれの家庭を大切にしながら、ずっと仲良くいてほしい。

そして私は、家族の中心で何でも仕切る役目から少しずつ卒業して、自分の人生をもっと楽しんでいきたい。

家族を大切にすることと、
自分の人生を大切にすること。

どちらも大事。

4世代・9人で過ごした熱海の一泊旅行。

楽しかった思い出と一緒に、
「これから、どんなふうに生きていきたい?」

そんなことを考える、とてもいい時間になりました。

これも私にとっての、
**ご機嫌に生きるための「ALOHAな終活」**なのだと思います。

 

ALOHAな終活実践中です🌺