父のタンスから熊の胃が出てきた。
いったい何に使えるのか・・・
今の幼稚園は子供に肝油を支給しないんだね・・・
勝平・四郎
胡散臭い掛軸
第一、この手のものを収集していた祖父の兄が本物をくれる訳がない。
その兄が収集していたものの9割が偽物だったと聞きます。
ど素人の私から見ても、落款の上に書かれている署名を見てもとても上手とは思えない。
絵に関しても、この手の絵にしては、躍動感が感じられません。などと言ったら言い過ぎでしょうか。
色使いにしても、微妙です。などと言ったらもっと言い過ぎでしょうか。
あくまでもど素人の感想ですが・・
本名 長谷炗
古字 炗(光)
藍田 僊史?
メモ紙がどれだかわからなくなってきた。
メモ紙なし
大正天皇即位記念の壺 青い壺は空襲で焼けてしまったとか
掛軸 長 三洲
やっぱり私は掛軸よりこちらのほうが落ち着く
魚へんに鬼と書いてイトウ
1銭 1円の100分の1
10銭 1円の10分の1
5円
10銭 50銭
令和3年3月31日 1ドル110円70銭
なんだか色々ありますが
魚好きの私にとってはちょっと感激!
海竜には3種類あって、小海竜、六角海竜、三角海竜がいますがこれは小海竜です。
食べるのは勿体ないのでしばらく飾ろうと思います。
山椒魚の燻製
雄10匹、雌10匹を束ねているそうですが、ほどく気になれません。
第一、雄雌の見分け方も分かりません。
食べるのにも勇気が必要なので保留
ざざ虫
これも、勇気が必要なので保留
海狗腎(カイクジン) オットセイの〇〇
聞いた話では、雄は20頭に1匹ほどしかいないため、夢のハーレムを作るとか
干し柿かと思いましたが違いました
瓶が素敵です。
最近は培養品が多いようです。
遊び心でイタズラしてみました。
要は・・・ 冬は虫だけど
夏は草に戻るということですかね・・・
ワラスボとムツゴロウの乾物を頂きましたが食べ方が分かりません。
ヤツ目の乾物
少量ずつ食べると、体に良いということで食べてみましたが独特の臭いが気になり飲み込めなかったです。
青ヤガラと赤ヤガラの乾物
これも、繊維が喉にいつまでも残り、呑み込めませんでした。
魚の胃袋を乾燥させたもので魚肚(ユイトウ)というもので、中国や香港ではよく食べられているようです。
せっかく頂いたので、トースターで焼き食べてみましたが、いつまでも嚙み切れなく、呑み込めませんでした。
たぶん、ちゃんとした調理法があるのでしょうね。
シラジット これは用途がわからないのでパス。
八丈島の青ムロアジ
お茶漬けにして頂きました。
味は良いと思いますが、厠で食事をしているような感覚でした。
臭いに慣れてくると茶漬けよりもそのまま炙って食べたほうが美味しかったです。