男手ひとつ | mrs.riokaの徒然ブログ

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人を元気にするのが使命と心得、早○○年

cheers you up!を合言葉に日々感じたこと、

手書き日記は必ず3日坊主な自分自身の生存記録

書くことは楽しい(^^)

家人の同級生から、
今年も例年どおり年賀状が舞い込む

いつも家族の写真入りだ

息子と娘と父親
3人の笑顔の写真

家人が声を上げる
「○○にそっくりだな!
 ○○かと思ったよ、学生時代の!」と。

父親である彼の自筆で
「子供たちも社会人になり少しほっとしています」と
書き添えられていた

彼と家人は大学時代の同級生
大学4年生の彼らは「彼女連れの飲み会」をよく催した

当時から家人の相方は私なわけだが(笑)、
そんな席で、彼のガールフレンドにもよく会った
そもそもスポーツマン達のガールフレンド達だから、
元気の良い明るい娘さんが多かった記憶。
彼女もご他聞にもれず、感じの良い、ハキハキした女子だった

卒業したと同時に別れが訪れるカップルも多い中(笑)、
私たちも、そちら2人も結婚。

毎年、年賀状をやりとりする繋がりだけではあったが、
長男・・・長女・・・と家族が一人ずつ増え、
4人が楽しく写っている写真年賀状が、毎年欠かさず送られてきた。

今から10年ぐらい前だったかな。

「家内が入院していますが、頑張ってます」
というようなコメントが記されてあって心配で、
手紙を出したこともあった。

が、ある年、突然、喪中挨拶のハガキが舞い込む。
それは奥様の死を知らせるものだった。

残された彼と子供達のことを思い、胸が潰れる思いだった。



それからも毎年毎年、年賀状を欠かさなかった彼。

今年の年賀状。

自筆のコメントと共に写っていたのは、
22歳の頃の彼にそっくりなご子息と、
その頃の彼女にそっくりなお嬢さんの輝く笑顔だった。

胸がいっぱいで涙が溢れた。

難しい年頃だったハズ。
男手ひとつで・・・・

本当によく育てたね。

エイコちゃんも空の上から、パパに感謝してるよ、きっと。