3月大歌舞伎へ行った
「歌舞伎座さよなら公演」だ
2010年4月公演をもって、長き歴史に幕を下ろす歌舞伎座
新しく複合ビルとして生まれ変わるのは、2013年頃らしい
演目は「元禄忠臣蔵」
夜の部だけで、大石内蔵助役が3人
団十郎、仁左衛門、幸四郎
それぞれに、個性溢れる素晴らしい内蔵助だった
初めて歌舞伎を観たのは、多分歌舞伎座。
母と一緒だったかもしれない。
昔の友人に会うと、昔の出来事を克明に覚えている奴が居る
私はまったくダメだ
写真だとか、手紙だとか、手帳だとか、何か記録があれば、
それを辿って記憶がよみがえることもあるが、
殆どの場合、いつだったけなー、とか、そんなことあったっけ?みたいな感じだ。
歌舞伎を見たことを記録にとっていなかったことを、つくづく後悔している。
歌舞伎も文化と伝統に触れるという意味ではとても好きだが、
それぞれの芝居がかかる「小屋」が好きだ
芝居小屋だ
歌舞伎座、新橋演舞場、御園座、中日劇場、博多座、中村座・・・
どこにでも行く
今年25回目になる、金毘羅歌舞伎を四国に観に行ったことさえ有る
芝居は、だいたい一人で行くことが多く、
地階から最上階まで、隅から隅まで探検する。
これがかなり楽しい。
歌舞伎座、どうしても建て替えなのかな・・・
止められないのかな・・・・
仕方ない、かくなる上は、登録有形文化財になった歌舞伎座を、
なるべく沢山の人に見てもらおう!
歌舞伎なんてぜーんぜん興味ない、っていう友人知人を、
せいぜい(無理やり)歌舞伎座探検に連れて行こう!