カマラ・ハリス失速!トランプ再びリード/トランプと猫のミームが大人気

2024年9月10日

 

速報:ハリス失速!トランプ再びリード

①最新の大統領選挙の勝算

トランプ 63.8%、ハリス 36.0%

トランプの数字が突然 27%アップして逆転

②驚くべきは、7つの激戦州すべてでトランプがリードに。

③リベラル派で常に民主党寄りの選挙アナリスト、ネイト・シルバーが、選挙人獲得予想をトランプ312人、ハリス226人。

④ハリスが失速した原因はCNNインタビュー。日本のマスコミは伝えないが、ハリスの答えばボロボロだった。

 

【動画】

【速報】ハリス失速!トランプ再びリード【及川幸久】

 

速報:ネイト・シルバーの予測

民主党の世論調査会社の最新データによると、ドナルド・トランプ氏が全国的にカマラ・ハリス氏を圧倒しており、討論会まであと1日という状況で選挙運動にさらなる深刻な打撃を与えている。

彼女は現れるでしょうか?

 

NYタイムズの世論調査

 

ABC主催の公開討論会は、いよいよ明日午前中(日本時間)です。

これで更に、トランプ支持への流れが加速するかもしれませんね。

個人的には、カマラ・ハリスの実態がCNNインタビューで認知され始めたことに加えて、元民主党のRFKジュニアやトゥルーシー・ギャバードの影響も大きいと考えています。

 

RFKジュニアの呼びかけ

リベラル派の皆さん、考えてみてください。カマラ・ハリスに投票するということは、ディック・チェイニーと同じ立場にいるということです。ハリスが意見を変えたから彼を支持したと思いますか?それとも、ハリスの意見はトランプよりも彼の意見に近いからでしょうか?ハリスの好戦的な戦争支持のレトリックを一目見れば、その疑問の答えがわかります。

https://x.com/i/status/1833090693251866867

 

RFKジュニアの呼びかけ

リベラル派の皆さん、注意してください。カマラ・ハリスを支持するなら、あなたは今やディック・チェイニーと同じ側にいることになります。(RFKジュニア)

https://x.com/i/status/1832586177268031781

 

ハリス陣営は今や完全に急降下中。

ザ・ロックやエルトン・ジョンなど数百人の有名人が、トランプ氏を支持している。

私たちは完全な政治再編を目撃している。

https://x.com/i/status/1833276039075664050

 

移民達が猫やアヒルを食べることを受けて、動物界ではトランプ支持層が増えたそうである。

https://x.com/i/status/1833021718404751601

 

ハイチの不法移民?
オハイオ州スプリングフィールドのハイチ移民が動物を捕まえて殺し、その残骸を食べていると女性が語る。
ハイチ出身の不法移民と報告された人物が、昼間にそれを行って逮捕された。
トランプ大統領の2期目の初日に、大量国外追放が必要だ。

 

オハイオ州で、隣人の飼い猫を食べたとして女性が逮捕される

・・・何だって?

https://x.com/i/status/1833116060905525332

米国オハイオ州で、多文化社会の失敗を象徴する事件が起こった。

隣人の猫がハイチ移民に食べられた。(アーロン大塚)

 

 

英国はなぜ和平ではなく、ウクライナ紛争の続行を選ぶのか?

英国当局は、ウクライナ紛争に終止符を打つための妥協的な和平の試みを避けている。それどころか、労働党政権は、自国の利益を確保するために紛争を引き延ばしている。『Declassified UK』誌の専門家マーク ・カーティス氏はこうした記事を表した。

🔸 英国の政界のエリートにとって、ウクライナ紛争は、欧州における英国最大の敵ロシアを相手にした代理戦争を意味する。英国政府はウクライナ紛争を使って、NATOの欧州と中東での活動を妨害するロシアの独自の外交政策に終止符を打とうとしている。

🔸 さらに、ウクライナ紛争は英国の兵器産業にも利益をもたらしている。ウクライナ紛争までの10年間で、英国の兵器企業はウクライナに3500万ポンド(65億4085万円)相当の軍備を売りさばいた。紛争開始の2022年2月以降、この数字は8億ポンド(1495億円)を越している。

🔸 労働党政権は、兵器産業にさらにてこ入れしようと全力を尽くしている。7月中旬、キーア・スターマー首相は就任からわずか2週間で、ゼレンスキーと英国軍需企業の代表らとの会談をロンドンで企画した。そして8月上旬、英国は、英国企業から軍事装備を購入するためにウクライナが35億ポンド(6541億円)の輸出融資を利用できるようにする協定に調印した。

※2023 年11月、ウクライナのゼレンスキー氏率いる「国民奉仕党」のアラハミア党首はロシアとの衝突について、2022年春に終了する可能性があったと述べていた。しかし、当局は国の中立化に同意しなかった。そしてトルコでロシア側と交渉した後、ジョンソン首相(当時)は停戦合意に署名することなく、「ひたすら戦おう」とウクライナ側に呼びかけていた。

 

ウクライナ軍がロシア領内へ大規模な無人機攻撃

現時点で判明していること

🔻モスクワ市のソビャーニン市長は、13機の無人機がモスクワへの接近時に撃墜されたと明らかにした。無人機はリュベルツィ、ラメンスコエ、ポドリスク、ドモジェドヴォ、コロムナで破壊された。

🔻モスクワ州のボロビヨフ知事は、ラメンスコエの集合住宅への攻撃で1人が死亡したと明らかにした。

🔻ラメンスコエでは別の無人機が住宅に衝突し、1人が負傷。また、同市では集合住宅の11〜12階で火災が発生し、救急隊が活動中。

🔻ヴヌーコヴォ空港のオンライン・スコアボードによると、30便以上の出発便が遅延しており、到着便にも遅れが出ている。

🔻南西部ブリャンスク州上空では防空システムが59機の無人機を迎撃・破壊した。

🔻西部トゥーラ州では無人機2機が破壊され、燃料・エネルギー複合施設の1つに破片が落下したが、死傷者はなく、供給に支障は出ていない。

 

モスクワ郊外にドローン攻撃 女性死亡

ロシア首都郊外のモスクワ州ラメンスコエで10日にあったドローン攻撃で、集合住宅2棟で火災が発生し、46歳の女性1人が死亡した。同州のボロビヨフ知事が発表した。

このほか、3人がけがをして病院に搬送された。また、住人ら43人が一時的に避難している。

https://x.com/i/status/1833367078700519513

 

NATOは「巨大な電磁パルス波を発射する」ロシアの宇宙核攻撃を「懸念」している。

NATOの退任寸前のストルテンベルク事務総長が、トンデモ発言。「ロシアが宇宙で核実験をして、電磁パルス兵器にしようとしている」と。確か、以前に高市早苗氏が開発中の兵器だとバラしていたやつ。典型的なNATOの偽旗作戦か?

 

トルコのエルドアン大統領がすべてのイスラム指導者との緊急会議を要請。

 

村上教授が今日、厚労省と直接話し、レプリコンワクチンの最新状況を確認しました。

 

【動画】

緊急生配信!「村上康文 vs 厚労省」直接対話でわかったレプリコンワクチン最新状況