今週金曜日にトランプとケネディJr.が共闘発表/日本は国際テロリズムの支援国家?

2024年8月22日

 

アメリカ大統領選挙 ケネディ氏が23日に今後の方針を演説 撤退の報道も | NHK

 

今週金曜トランプとケネディJr.共闘発表

①RFK Jr.が、23日(金)アリゾナ州フェニックスで演説すると発表。内容は不明だが、大統領選撤退とトランプ支持の件のはず。

②トランプは、同じ日の同じフェニックス、車で30分の場所で講演会。ケネディJr.が演説終了後に現れるのか?

③トランプとケネディJr.の仲介者はタッカー・カールソンだった。

④ラジオ司会者 アレックス・ジョーンズは、RFK Jr.関係者の情報として、RFK Jr.は国立衛生研究所長や父親と同じく司法長官を狙っていたと。

 

 

反ディープステート政権

この顔ぶれは、かなりワクワクします。

 

 

【動画】

今週金曜トランプとケネディJr.共闘【及川幸久】

 

ロバート・F・ケネディ・ジュニアにトランプ政権に参加してもらい、3文字政府機関を任せ、破壊してもらいたい

─ドナルド・トランプ・ジュニア

https://x.com/i/status/1826455446049395122

→3文字の機関とは、CIA(またはFBI)ですね。

国立衛生研究所長、司法長官、CIA長官、どれもやって欲しいです。

政府機関の長官の場合は、議会の承認が必要となりますので、もしかするとRINOらの抵抗により時間がかかるかもしれません。議会承認が不要な特別委員会や大統領補佐官という手もあります。

 

私たちは二層構造の社会に生きています。

金持ちのための上層には気楽な社会主義があり、貧しい人々のための下層には残忍で強欲な資本主義があります。大統領として、私があなた方と何百万人ものアメリカ人のために、いかにしてすぐに平等な競争の場を作るか考えてみてください。

https://x.com/i/status/1825952370574110984

 

日本は国際テロリズムの支援国家?

西アフリカのブルキナファソ、マリ、ニジェールのサヘル地域3ヵ国は、ウクライナ政府がマリの反政府テロに加担し、同国の主権を侵害しているとして、国連安全保障理事会に対策を要請する共同書簡を送りました。

ウクライナは防衛戦争をしているだけとの建付けでしたが、実はアフリカにまで派兵しています。仏ル・モンド紙によると、ウクライナ当局は現地でマリの反政府勢力にドローン操縦の実習訓練をしている他、反政府勢力メンバー(つまりテロリスト)をウクライナに招待しているとか。

更に、ウクライナ人ジャーナリスト、ヴァシーレツ氏によると、この書簡で「国際テロリズムの支援国家」として日本の名前が挙がっているらしい。ゼレンスキー政権を支持している米・英・EU・カナダ・オーストラリアも名指しされているようです。

(ロシア在住です)

 

ウクライナ軍のクルスク侵入は西側の支援と許可で実行=露外務省

「ウクライナ軍の露クルスク州への侵入は西側の全面的な支援を受け、西側の許可を得て生じている」ロシア外務省のマリア・ザハロワ公式報道官は、ブリーフィングでこう述べた。

ザハロワ報道官は、露クルスク州への宇軍の侵入の試みは、ロシアとウクライナ間の交渉の可能性を無効にしており、ウクライナ政権の企みは最初から失敗する定めだったと強調した。

ザハロワ報道官は、ロシアは、クルスク州の民間人に対してウクライナ人武装戦闘員が犯したおびただしい数の野蛮な犯罪の証言のすべてを、入念に記録していると語っている。

「その犯罪とは、殺害、民家の破壊、ロシア国民を人質にとる行為、殴打、嘲笑、強奪である。他の地域でのテロ行為、ザポロジエ原発への攻撃も確認されている。

なお、テロリストの捜査は、その者らが戦闘行為の中で正当な報いを受け、当然の処罰が課されるまで訴追され、処罰に時効は設けられない」

 

ロシア軍、ウクライナによるブリャンスク州への侵攻を阻止

ウクライナ軍の破壊工作・偵察部隊は露ブリャンスク州クリモフスキー地区への侵入を試みたが、ロシア連邦保安庁統制下の部隊により、この作戦は阻止された。ブリャンスク州のボゴマス知事が発表した。

発表によると、敵部隊は砲撃を受け、撤退したとのこと。衝突地域は安定しており、現場は地域作戦本部の管理下にある。

ウクライナ軍は8月6日に、ロシア連邦クルスク州への侵略を開始した。8月21日時点のデータによると、クルスク州の戦闘でウクライナ軍は4400人の兵士に加え、65両の戦車を失っている。

ウクライナ東部に隣接するクルスク州、ベルゴロド州、ブリャンスク州では、国民の安全を確保するため対テロ体制が発動されている。

 

2025年度は3兆円規模の融資が必要=ウクライナ政府

ウクライナでは紛争が続いているため、2025年も引き続き多額の外部資金を獲得する必要がある。現時点で不足額は227億ドル(3兆2972億円)に達する。

ウクライナ財務省によると、戦闘継続のリスク、安全保障・防衛部門への支出増加が予算不足の大きな要因だという。ウクライナは2024年、既に約247億ドルの外部支援を受けているが、年内に追加で135億ドルの融資を獲得する必要がある。

ウクライナ最高会議のウスチノワ議員によると、予算不足は西側の資金援助で補填されていることから、仮に米国が支援をやめれば、残るG7諸国に要求せざるを得なくなるという。

ゼレンスキー氏は2023年11月、430億ドル以上(6兆2450億円)の赤字を抱える2024年国家予算に関する法案に署名していた。

→来年も、どれだけ日本が負担させられることになるのか?

 

ロシア外務省 非核国家としての地位を薄める日本の計画に懸念を表明

ロシアは日本に対し、復讐主義と再軍国主義化を放棄するよう求める。ロシア外務省のマリア・ザハロワ報道官が、21日のブリーフィングでこのように述べた。

ザハロワ報道官によれば、日本の外交政策は地域の安全保障にとって明らかなリスクを含んでいるという。

また、15日に日本で行われた第二次世界大戦終戦を記念する行事についても言及した。

「予測通り、日本政府の根深い復讐主義的な意向が示された。日本の政治指導者らによる華々しい演説からは、心からの反省の色すら感じられなかった」

ザハロワ報道官はさらに、当時、アジアの平和な国々や人々に対して侵略が行われたことを改めて指摘し、謝罪の代わりに「戦場で亡くなった日本の同胞への哀悼の言葉」があったと述べた。

https://x.com/i/status/1826300274526580921

→日本は早く政権交代をして、外交政策の転換をしなければならない。

 

イラン大統領のヘリコプター墜落原因 捜査結果が明らかに

現地のファルス通信はイラン治安当局の関係者の発言を引用し、墜落は事故として認識されたと報じている。

🔻捜査で何が明らかになったか

🔸ヘリコプターは出発が遅れたため、悪天候での飛行を余儀なくされた。

🔸視界が限られた状況でヘリコプターは山に衝突した。

🔸イラン情報サービスは、墜落の原因捜査に際し、3万人に尋問を行った。

🔸捜査の結果、人為的なミス、化学攻撃や電子攻撃の恐れも排除された。

🔸墜落の全貌が明らかにされた。

安全規則に反して、2人の乗客が追加されたことが墜落原因のひとつとなった。

ところがイラン軍参謀本部は、積載重量の超過がヘリコプター墜落の要因という情報を否定している。

→この報告書は、あくまでも表向きのものでしょう。個人的には、内部にいるスパイが関与している可能性が高いと見ています。