サル痘 WHOが緊急事態宣言/イスラエルのSNS世論操作会社を覆面取材/トランプ×マスクの対談 ポイント解説
2024年8月15日
「エムポックス(サル痘)」WHOが緊急事態宣言
「エムポックス(サル痘)」の感染拡大 WHOが緊急事態宣言 アフリカ以外にも広がるおそれ | NHK | WHO
WHO=世界保健機関は「エムポックス」、これまでのサル痘の感染がアフリカ中部のコンゴ民主共和国で拡大し、アフリカ以外にも広がるおそれがあるとして、「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」を宣言しました。
一昨年と比べて重症化しやすい新たなタイプのウイルスも広がっているとみられ、コンゴ民主共和国では今年だけで1万4000人以上の感染が確認され、524人が死亡したということです。
エムポックスに詳しい岡山理科大学の元教授 森川茂さんは「主に接触感染で広がるウイルスだが、今回の流行では家庭内感染などで子どもが発症するケースが多いなど、性的な接触ではない通常の接触での感染リスクが高まっている。また、今回流行しているウイルスは以前流行したものと比べ病原性が強く、特に15歳未満の子どもでの感染者が多く、重症化して亡くなる方も多いと報告されている。このウイルスがさらに広がると全く違う形の流行になるということでリスクが高いと判断したとみられる」と話しています。
→また国民に、感染症の恐怖を植え付けようとしている。次の感染症Xに向けての前振り、下地作りだと思う。
WHOがエムポックス(サル痘)で緊急事態宣言
https://x.com/i/status/1823862156431073768
https://x.com/i/status/1823778130693157139
「エムポックス(サル痘)」 新たにスウェーデンで感染を確認 | NHK | WHO
「エムポックス(サル痘)」パキスタンでも感染を確認 | NHK | 医療・健康
エムポックス(サル痘) “アフリカでワクチン不足”支援団体 各国備蓄の供給呼びかけ | NHK
ノルドストリーム爆発“ウクライナ人の男関与”ドイツメディア
ノルドストリーム爆発“ウクライナ人の男関与”ドイツメディア | NHK
2022年、ロシアとドイツを結ぶ海底の天然ガスパイプライン、ノルドストリームで起きた爆発について、ドイツの複数のメディアは、ウクライナ人の男が関与していたとして、検察当局が逮捕状を取ったと伝えました。ただ、この人物がウクライナの軍や情報機関とつながりがあったかどうかは、明らかになっていないとしています。
男は、ウクライナのダイビングスクールでインストラクターとして働いていた経歴があり、その後、隣国のポーランドで暮らしていたとみられるものの、最近、行方をくらましたということです。また検察当局は、この男に加えて、他にも2人のウクライナ人が海に潜ってパイプラインに爆発物をしかけた可能性があるとみていると伝えています。
→米国は自分たちの犯行を覆い隠すために、ウクライナ人を犯人としてデッチ上げたいと考えているようです。ダイビングのインストラクターが、あのような高度な爆破作戦を実行できるわけがない。(真犯人は米CIAとノルウェー)
独検察、ウクライナ人男に逮捕状か ノルドストリーム爆破容疑
ロシアと欧州をつなぐ海底ガスパイプライン「ノルドストリーム」の爆破テロで、独連邦検察庁が事件に関与した疑いのあるウクライナ人の男の逮捕状をとったと、南ドイツ新聞などが伝えた。検察は公式にはコメントをしていない。
報道によると、男は潜水訓練校のインストラクターを務める「ウラジーミル.Z」と呼ばれる人物。最近までポーランドに居住していたとされるが、現在は行方をくらましている。また、他にもウクライナ人のダイビングインストラクター2人の関与が疑われており、そのなかには女性も含まれるという。
事件は2022年9月に発生。これまでにウクライナ関与説や、米独などNATO諸国による犯行など様々な説が報じられている。ロシアは沿岸国に共同調査を打診したが、前向きな返答は得られなかった。(Sputnik)
追加情報
ウラジミールZ(Zは頭文字)は、ダイビングインストラクター
逮捕令状の発行は6月中旬。ウラジミールZは逮捕令状発行時にポーランド在住。
ポーランド検察は逮捕令状の存在を認めた。
7月初旬にウクライナに逃亡した為、逮捕できなかった。
ポーランド検察は「ポーランド・ウクライナ国境を渡った」と明らかにしていて、ドイツ検察がEUの手配者登録をしていなかったことで、国境通過を許したと説明している。
ドイツの経済に大打撃を与えたロシアの海底ガスパイプライン「ノルドストリーム」の爆破テロ、本日2年越しにドイツ連邦検察庁は「真犯人」としてウクライナ人ダイバーに逮捕状を出したと。贖罪の山羊というかオズワルドというか、トーマス・クルックスというか…しかも当人は、既に戦死しているという情報も有り。
(ロシア在住です)
イスラエルのSNS世論操作会社を覆面取材
大統領レベル選挙33回に介入し、27回成功した。
https://x.com/i/status/1823593669552955727
【動画】
Revealed: the hacking and disinformation team meddling in elections
トランプ・マスクのXスペース対談 ポイント解説
【動画】
【ポイント解説】トランプ - イーロン・マスクXスペース対談
①トランプが暗殺未遂の奇跡を語る:トランプの命を救った不法移民のチャートは、いつもと違う場所にあった。
②不法移民:世界の犯罪率が下がっている理由は、犯罪者を自国から追い出し、米国に解放。
③EUの言論統制:EU委員会がイーロンに対してトランプとのインタビューに関連する「有害なコンテンツ」の検閲強化を命じた。
④イーロンの提案:政府効率化委員会を作って、政府の税金無駄遣いを止める。イーロンがトランプ政権入り?
この対談全文はこちら:TurboScribe
ドナルド・トランプとイーロンマスク (全文トランスクリプト) 2024年8月12日 | ターボスクライブ
トランプ大統領暗殺未遂事件の真相:続報
Judicial Watchによって取得された、ペンシルベニア州バトラーの地元狙撃チームは、トーマス・マシュー・クルックスがドナルド・トランプ前大統領を銃撃し、ペンシルベニア州の男性1人を殺害、さらに2人を負傷させる直前の2024年7月13日に、クルックスの写真を2枚撮影した。
公開請求して新たに明らかになった写真は、シークレットサービスのカウンタースナイパーが、犯人の携帯電話が読み取れるほどの距離にいて監視していたことになることを示唆している。
米国シークレットサービスは、トランプ前大統領暗殺未遂事件に関する文書を求める複数の情報公開請求を完全に拒否した。
https://x.com/i/status/1823865633618248114
「ゼレンスキーの呪い」は岸田氏にも及んだ
日本の岸田首相の政治人生も、ウクライナ大統領との固い握手には「勝て」なかった。国民の低い支持率と相次ぐ政治スキャンダルを背景に、岸田氏は9月で退任する意向を表した。
ネットユーザーの間では前々から、ゼレンスキー大統領と会談し、握手を交わした政治家の多くが退陣ないしは政治人生を終えていると噂されてきた。ユーザーらはこの怪現象を「ゼレンスキーの呪い」と命名している。
「ゼレンスキーの呪い」の犠牲者名簿には、ジョー・バイデン米大統領、元英首相のボリス・ジョンソン氏、リズ・トラス氏、ベン・ウォレス元英国防相、マリオ・ドラギ前伊首相が名を連ねている。
先週金曜の段階で総理側近からアメリカ政府に “立候補しない可能性” 伝える。岸田総理 総裁選不出馬
なんと!国民より先に先週金曜にアメリカ政府に “立候補しない可能性” 伝えてたんですってよ!分かりますよね、このヤバさ?(himuro)
【独自】先週金曜の段階で総理側近からアメリカ政府に“立候補しない可能性”伝える 岸田総理 総裁選不出馬 | TBS
→まずは上司に報告。そういうことですね。
最大級の太陽フレア ちょうど地球に向いた表面で発生=ロシア人科学者
8月14日、太陽の、ちょうど地球に向いている側の表面で最大規模のX級の太陽フレアが発生した。ロシア科学アカデミー、宇宙調査研究所、太陽天文学実験室のセルゲイ・ボガチョフ室長が発表した。
「太陽フレアは現時点でちょうど太陽と地球を結んだ線上で(誤差はわずか2度)起きていることから、大量に放出された場合、地球へは否応なしに最大限の効果を発揮して作用してしまう」
太陽天文学実験室は、大量のエネルギーの放出はまだ確認されていないと指摘している。
太陽フレアの規模はX線の強度によってА、В、C、М、Хの5段階に分類される。X級は中でも最大級で、地球上では通信障害や長期の磁気嵐を呼び起こす恐れがある。