いよいよ明日集会＆パレードデモ／メリル・ナス博士からのメッセージ／カダフィ大佐の国連演説

5.31日比谷集会＆パレードデモ／メリル・ナス博士からメッセージ／カダフィ大佐の2009年国連演説

2024年5月30日

いよいよ明日ですね。天気が心配ですが、14時過ぎには雨は止む予報です。

日比谷公園に集合だー！

メリル・ナス博士、日本へビデオメッセージ

先日、生物兵器疫学者であるナス博士と長時間対談を収録。こちらの動画は、翻訳を付けて後日配信予定です。

世界は今、日本の動きに大注目しています！

【5.31国民運動】直前、勇気をもらおう！

https://x.com/i/status/1795928703471595638

【動画】

WHO世界保健総会開幕：パンデミック条約は終わってなかった【及川幸久】

カダフィ大佐 2009年国連演説

「ウイルスは軍事兵器、生物科学兵器として使用されます。ワクチンは西側諸国のビジネス。ウイルスが作られ拡散されたのは資本主義企業が利益を得る為、許し難い事です」

https://newssharing.net/saif-al-islam-muammar-gaddafi

「私が書いた『緑の書』を読んでください。医療品は無料にするべきです。そうすればウイルスとワクチンは蔓延しないでしょう」

カダフィ大佐が殺された理由と、悪人にされた理由がわかりますか？

＜動画＞

https://x.com/i/status/1795856682649518419

参考：緑の書

リビアの指導者カダフィ大佐の唯一の著作。

政党も議会制民主主義も否定し、直接民主制による〈人民委員会〉を基礎にした独自の民族的社会主義を理論化。アラブ・ナショナリズムの支持を背景に、激しい反米・反西欧路線を掲げるリビアという国を理解する原典。

フィリピンの下院：29万人超過死亡で同国の保健局の責任を調べている。

https://x.com/i/status/1795997190499995654

プーチン政権ゼレンスキー大統領正当性疑問視ウクライナ反発

プーチン政権ゼレンスキー大統領正当性疑問視ウクライナ反発 | NHK | ロシア

ウクライナ紛争終結に向けた現実的な解決策が急浮上！

プーチン大統領が習近平国家主席との会談で発言した通り、ゼレンスキーの大統領権限は憲法上すでに存在しない。そこで、不法なマイダン政変（決して民主主義万歳の「革命」ではない）で、2014年に追放されたヤヌコーヴィチ元大統領にスポットライトが当たっている。

ヤヌコーヴィチ（ロシア寄り）は、任期の途中で職を追われており、実際にはまだ一年ちょっと任期が残っている。ヤヌコーヴィチが正当に選出された大統領であること、マイダン政変がイリーガルな政権転覆であったことを踏まえ、ヤヌコーヴィチが大統領、或いは大統領代行としてロシアとの停戦合意に署名することは法的観点から妥当らしい。

この場合、憲法に則りウクライナ大統領がウクライナ軍の元締めを兼ねるので（ロシアもプーチン大統領がロシア軍の最高司令官）、即時停戦が可能になる。

（ロシア在住です）

ラファの大虐殺：ついにイスラエル軍が避難民に空爆

（及川さん）

①ガザ地区の最南端のラファに追い詰められたパレスチナ人たちは、イスラエル軍の指示で安全地帯に避難していた。そこにテントを張って。ところが、そこにイスラエル軍は空爆。

②今、世界の人々が注目している目の前でホロコーストが起きている。歴史の本に書かれるような。

③今できることは、パレスチナの人々のために祈ること。そして、#AlleyesonRafah 世界のすべての目をラファに、という言葉を伝えること。

https://x.com/i/status/1795829926941413492

ニッキー・ヘイリーはイスラエル軍の砲弾に「奴らを終わらせろ」「アメリカはいつもイスラエルが大好きだ」と書いた。

UFO含む未確認空中現象への対応に「万全期す」林官房長官

（Sputnik）

林官房長官は29日の記者会見で、安全保障上の観点から、未確認飛行物体（UFO）を含む未確認空中現象（UAP）への対応に万全を期すことが必要だとの認識を示した。

林氏は「政府としては我が国周辺の安全保障環境が厳しさを増す中で、我が国の防衛を全うするため、識別不能な物体も含めた我が国の安全に関わる事象について対応に万全を期すことが必要と認識している。このため、米国をはじめとする各国と緊密に連携しつつ着実に情報収集分析に努め、対応に万全を期していく」と述べた。未確認異常現象（UAP）への対応策を考える超党派の議員連盟が近く設立されることに関連して答えた。

また林氏は、日本政府としてこれまでに空中における識別不能の物体を確認したことは無いことを明らかにした。

「我が国の防衛および警備に影響を及ぼす恐れのある空中における識別不能の物体を確認した場合に、報告や分析に万全を期すということを定めているが、これまでそのような確認をしたとの報告はない」

日本の防衛省では2020年9月、日本の防衛や警備に影響を及ぼす恐れのある識別不能の物体を確認した場合は報告や写真撮影などの記録、分析を行うと定めた。

報道によると、未確認異常現象（UAP）に関する超党派の議員連盟は6月にも発足する。

昨年7月、米下院はUFOに関する公聴会を開催し、証人として出席した元空軍情報士官のデビッド・グラシ氏は、米国は何十年にもわたってUFOを探知し研究するプログラムを隠蔽していたと主張した。

なお、米国防総省は今年3月、1945年以降に確認されたUFOを含む「未確認空中現象」に関する報告書を公表し、その多くが通常の現象を誤認した結果だと指摘した。

https://x.com/sputnik_jp/status/1795801683533889988

「未確認空中現象に関する超党派議連を近く立ち上げる。」

昨日、その呼びかけ人たちによる準備会が開かれた。（原口議員）

→何故このタイミングで、この話が出てきたのだろうか？憲法改正の緊急事態条項を進めたい意図かな？

“日本は独立した人権機関設立を” 国連人権理事会の作業部会