WHOが鳥インフルのパンデミックに注意喚起/ジョージアで法案可決/台湾有事は米国の願い:NEDの正体

2024年5月15日

 

WHOが鳥インフルのパンデミックに注意喚起

ジェレミー・ファーラー氏

・現WHOチーフ科学者

・世界最大のウイルス/ワクチン等医療研究財団ウェルカム・トラストの前理事長

・コロナウイルス人工説の陰謀論扱い 封じ込めの主役の一人

https://twitter.com/i/status/1790277252078510346

コロラド州では現在、鳥インフルエンザに感染した可能性があるとして70人が監視下にある。

選挙年のパンデミックは始まったのか?全員に郵便投票をするのが戦略なのか?

(Wall Street Silver)

→難航しているパンデミック条約の交渉推進を、バックアップする為かもしれない。

 

ジョージア 外国から資金提供受ける団体を規制する法案 可決

ジョージア 外国から資金提供受ける団体を規制する法案 可決 | NHK | ロシア

 

これは認知戦の一例です。

グルジア(ジョージア)が、ウクライナの二の舞になるかどうかの瀬戸際ですね。
グルジアの外国エージェント法というのは、活動資金の2割以上を外国に依拠する団体及び個人を外国エージェントとして登録し、これらに対するグルジア政府の監督権を強化するというもので、これを成立させてグルジアの主権を守りたい与党と野党(西側)の攻防です。
今、どの国も立場を明確にしなくてはならない時期に来たのかもしれませんが、旧ソ連の構成国(グルジア、アルメニア、カザフスタン等)は特に揺れます。
この法案を可決せず、このまま外国エージェントを野放しにするとどうなるかと言うと、英米から資金提供を受ける左派団体・マスコミ・識者・芸能人・YouTuberなどが総出でグルジアを内部からステルス洗脳、ネオ植民地化して行きます
今回、グルジアで起きている野党デモ(外国エージェント法反対派)にも資金が流れていると思います。採択されると西側の諜報機関にとって不利ですからね。
ロシアも90年代に、こうした外国エージェントが政界や実業界に相当食い込んでしまったので、今だ完全に排除し切れていません。自虐史観や反体制、国内芸能のハリウッド(サタニズム)化やLGBTプロパガンダがYouTubeやインスタ、Metaと言った西側のプラットフォームで活発に行われています。前回の投稿に書いた通り、メインのターゲットはロシアの若年層です
国内で反ロシア色が強いのは、やはり「エリツィン・センター」(外国エージェントではないけれども限りなくグレー)のあるエカテリンブルクやチェリャービンスクといったウラル地方です。まあ、「カラマーゾフの兄弟」にあるように、ドストエフスキーの時代から、ロシア人なのに反ロシアという外国エージェントのような人たちはいましたから、根深い問題です。
(ロシア在住です)

 

台湾有事はアメリカの願い

中国と台湾は、対立などしていない。対立させたい者が外にいるだけだ。

遠藤誉先生の本を読んでいれば、普通の認識を得る事ができる。戦争屋の罠にもはまらない。(原口議員)

https://twitter.com/i/status/1757582709613064212

 

遠藤先生/第2のCIA「NED」の正体

→NEDの正体・歴史が判れば、香港・台湾・中国の動きがよく理解できます。

 

【動画】中国は1:01:50~

【Front Japan 桜】遠藤誉~第二のCIA『NED』紛争仕掛け人の正体[桜R5/12/13]

 

兵庫の支持政党 調査結果に危機感!
自民党派閥の政治資金パーティー裏金事件を受けて、岸田内閣の支持率は低迷している。事件をめぐっては、39人が処分を受けて、兵庫9区選出の西村康稔衆議院議員も党員資格を失った。いま選挙があったら、どの党に投票するか、また、争点は何なのか、県民100人に話を聞いた。(サンテレビ)

 

NHK 5月の政党支持率(参考)

→関西は維新が強い。そして、自民もまだこれだけ獲っている。この結果に危機感を感じざるを得ない。

 

【動画】

100人インタビュー 「次の選挙でどの党に投票しますか?」

 

鈴木宗男議員/環境副大臣を叱責

 

【動画】

【マイク切りワケをゴン詰め】言い訳から入り謝罪がない政府に宗男がブチギレ!この後に及んでも後ろの役人の紙を見る!【国会中継】