速報:5月の集会予定/ワクチン被害者による国賠集団訴訟記者会見/WHO高官がワクパス詐欺を証言

2024年4月17日

 

速報:5月の集会予定。求む100万回拡散/林千勝
潮流を大潮流へ!日本を取り戻そう!
5月大決戦の検討準備が進んでいます。WHO総会の日程を睨んで、平日です。
どうか早めの参加準備を衷心よりお願いいたします。
◆5月31日(いいみらい)金曜日午後

 集会:日比谷公園大音楽堂
 デモ:日比谷→厚労省→銀座 5万人
◆5月23日(木曜日)
 集会:永田町・国会 1.5千人

https://twitter.com/ChikatsuHayashi/status/1780184736243310792

#パンデミック条約反対

 

日本では数万人がWHOの「グローバルヘルスをめぐる超国家的掌握」に抗議

In Japan, Tens of Thousands Protest WHO’s ‘Supranational Grab Over Global Health’ • Children's Health Defense

「the Defender」2024/4/16 掲載記事より抜粋。

”日本におけるWHOのグローバルヘルス乗っ取りの試みに対する「抵抗のほとばしり」を目の当たりにして興奮している” メアリー・ホランド

”これは私が見た最大の反WHO集会だ。東部でそれが起きたのは(世界運動への)起爆剤だ” シャブナム・パレサ・モハメド

→日本が起爆剤になる!

 

EPOCH TIMES

13日午後、東京・池袋で「パンデミック条約」と「国際保健規則の改正」に反対するデモ集会が開かれた。参加者にはデモとは縁遠い普通の人たちも多くいた。

この日彼らが見た光景とは?

https://twitter.com/i/status/1779852695056376264

 

EPOCH TIMES

【報道】伝えるには勇気がいる?パンデミック条約反対デモに大手メディアは沈黙

https://twitter.com/i/status/1780253651317223733

 

パンデミックで踏みにじられた「自由」取り戻す日本の動きに海外から注目

パンデミックで踏みにじられた「自由」取り戻す日本の動きに海外から注目 | パンデミック条約 | 大紀元 (epochtimes.jp)

 

速報:新型コロナワクチン被害者による国賠請求訴訟記者会見

これ迄で最大の主要メディアの数(個人の体感)

このあと被害者遺族が、解剖の大変さを含めて涙ながらに事実を語られています。

追って動画も掲載します。

 

https://twitter.com/i/status/1780471977071071279

 

https://twitter.com/i/status/1780500092501549438

 

 

コロナワクチン接種後死亡 遺族ら「国の広報不十分」と集団提訴

コロナワクチン接種後死亡 遺族ら「国の広報不十分」と集団提訴 | 毎日新聞

 

 

【動画】

接種後、体調不良の患者と死亡者の遺族「新型コロナワクチンは薬害」損害賠償求め国を提訴 東京地裁前から大石アンカーマンが中継

 

WHO高官が証言:ワクチンパスポートは偽のコロナワクチン接種を推進するための詐欺だった。

「世界保健機関(WHO)の高官は衝撃的な証言の中で、同機関が推進するワクチンパスポートは、世界的なワクチン接種計画を推進するための単なる詐欺だったと認めた。」

さらに、ハンナ・ノヒネック博士は、WHOはCOVID-19のmRNAワクチンが効果がないことを知っていたにもかかわらず、一般大衆に実験的な注射を受けるよう圧力をかけていたと証言した。

ノヒネック博士は、WHOはワクチン接種が新型コロナウイルスに対して効果がないことを知っていながら、ワクチンパスポートを利用して国民にワクチン接種計画の遵守を強制したと述べている。

ノヒネック氏はWHOの予防接種に関する戦略専門家グループの議長であり、フィンランド保健福祉研究所の主任医師を務めている。

WHOは、フィンランド国民のミカ・ヴァウカラ氏が起こした訴訟で証言中に、ヘルシンキの法廷で衝撃的な事実を明らかにした。

ヴォウカラさんは、ワクチンパスポートを持っていないという理由でカフェへの入店を拒否されたとして訴訟を起こしている。

ノヒネック氏は法廷で、ワクチンパスポートは必要ないとWHOと政府に助言したと証言した。

しかし、ノヒネック氏は、新型コロナワクチンはウイルス感染を阻止しないため本質的に「偽物」であると説明したにもかかわらず、無視されたと述べている。

彼女はまた、パスポートとワクチンは誤った安心感を与えるものだと警告した。

ノヒネック氏は証言の中で、WHOとフィンランド保健研究所は2021年夏までに、新型コロナウイルスのmRNAワクチンがウイルス感染に対して全く効果がないことをすでに知っていたと明らかにした。

彼女は、国連保健機関は2021年初頭にワクチンを展開した直後から、ワクチン接種では新型コロナウイルスの感染拡大を阻止できないことを知っていたが、公衆の安全に対するリスクにもかかわらず、接種を推進し続けたと述べた。

2021年の同じ時期に、WHOは安全な旅行のための「国際的に信頼できる枠組みの構築」に取り組んでいると述べた。 - フランク・バーグマン

https://twitter.com/robinmonotti/status/1780260793226821670

 

コロナワクチン心筋炎注意 厚労省、子どもで2例報告

コロナワクチン心筋炎注意 厚労省、子どもで2例報告(共同通信)

公費接種が終わり、接種歴データの更新も止めてしまった今頃、コロナワクチンによる子どもの心筋炎に注意を促す厚労省。子どもたちは、すでに510万回も打たされてしまった。

 

感染症流行初期でも緊急事態宣言 行動計画、10年ぶり抜本改定

感染症流行初期でも緊急事態宣言 行動計画、10年ぶり抜本改定(共同通信)

ちょっと待て、なんだこれは!

計画??法律じゃないの?これ憲法違反じゃないの?この改正案なるものを通すの?「感染症の科学的な知見が不十分な流行初期の段階でも」?「強度の高い措置」?

「科学的な知見」は必要だろーが!💢(ネットの声)

 

(記事)

重大な感染症への対応をまとめた「新型インフルエンザ等対策政府行動計画」の改定案が16日、判明した。新型コロナウイルスでの経験を踏まえ、感染症の科学的な知見が不十分な流行初期の段階でも、医療体制の逼迫の恐れがあれば緊急事態宣言などの「強度の高い措置を講じる」と明記。国民生活や社会経済活動への影響を勘案し、状況に応じて必要最小限の地域、期間とすることも盛り込んだ。現在の行動計画は2013年策定で、約10年ぶりに抜本改定される。
来週にも政府の「新型インフルエンザ等対策推進会議」で議論し、パブリックコメント(意見公募)を経て、夏に改定される見込み。
新型コロナの対応では、平時からの準備が不十分で初期に混乱した上、長期化を想定しておらず国民の行動制限を求める緊急事態宣言が繰り返されたことに批判があった。
改定案では緊急事態宣言や、まん延防止等重点措置を巡り、状況に応じた考え方を示した。初期は、強い対策で感染症を封じ込めることを念頭に対応。病原体の情報が集まってくれば、性質によって対応を変える。