オバマCIAのトランプに対するスパイ行為が暴露された

2024年4月7日

 

本件は新しい情報ではありませんが、また一つ “陰謀論” が陰謀と確定した事例ですね。及川さんは、米ディープステートの中心にいるのは、やはりオバマであると睨んでいます。

 

オバマCIAのトランプに対するスパイ行為が暴露された

(及川さん)

①オバマ vs トランプの因縁は、2011年オバマ出生疑惑から。

②2/13 オバマ政権のCIAが英国にトランプ陣営をスパイさせ、ロシアゲートとのデマをでっち上げた、という衝撃的な報道。

③オバマ政権がスパイ行為によって選挙に介入していたら、外国情報監視法(FISA)違反の大スキャンダル。

④2016年当時、ロシアとトランプ陣営共謀の話(ロシアゲート)は、英情報機関からオバマ政権に通告されたと主張されたが虚偽で、本当はオバマ政権が首謀者だった。

⑤今年の大統領選でトランプが当選したら、CIAのスパイ行為の機密情報を開示する。そうなるとCIAは存亡の危機に。

<詳しくは動画で>

https://twitter.com/i/status/1775132024610889749

 

 

PUBLIC reports that the CIA had foreign Allies spy on Trumps Team, targeting 26 of his advisors in an attempt to justify the investigation related to the Russian Collusion Hoax.
PUBLICは、CIAがトランプチームを外国の同盟国にスパイさせ、ロシア共謀の捏造に関する調査を正当化するために、26人の顧問をターゲットにしていたと報じている。
「米国の法律では外国情報監視法(FISA)令状による許可がない限り、そのような情報収集は禁じられており、また政治目的でICを武器化することは選挙干渉に当たるため、そうした行為は違法だった」


CIAがファイブ・アイズ(米・英・加・豪・NZ)のスパイ機関に、26人のトランプ関係者をスパイするよう依頼していた。
GCHQ(英国政府通信本部)の説明は虚偽。オバマ政権のジョン・ブレナンCIA長官が指揮していた。オバマ政権は英情報機関から通告を受けたと主張したが、本当はオバマ政権が首謀者だった。


マイケル・シェレンバーガーが取材調査、記事にした。

2月14日
トランプに対するスパイ活動の記録は、米政府の機密情報(10インチのバインダー)に残っている。これが違法なスパイ行為の証拠。トランプ大統領が退任前に、この機密情報を解除しようとしたが、CIAは拒否。

トランプが再選されれば機密解除される。CIAにとって存亡の危機だ
CIAの監視対象は、マイケル・フリンなどトランプの顧問たち。英MI6の工作員が接近した。

オバマのもとで、米英の諜報機関が前例のないレベルで結託していた。
 

Michael Shellenberger

https://twitter.com/shellenberger/status/1757487041955475864

 

【動画】

【及川幸久 THE CORE】緊急ライブ  オバマ vs トランプ-プーチン

 

 

【動画】トランプ出演 60 minutes

President Donald Trump: The 60 Minutes 2020 Election Interview

 

 

【動画】WHのマスコミ記者向けパーティ

CNN: President Obama zings Donald Trump, birthers at White House Correspondents' Dinner

 

【おまけ資料】

オバマのケニアの出生証明書公開(機密情報解除)

本当の名前は「バリー・ソエトロ」

 

オバマ出生証明書騒動の関係者がセスナ機事故で死亡(2013年)

9人の乗客・機長のうち、彼女だけが死亡

https://twitter.com/i/status/1683642562438135809

「驚いた。オバマの "出生証明書" のコピーが本物だと確認した州保健局長が、今日飛行機事故で死んだ。しかも、死んだのは彼女だけで、他の乗客は全員生きてたっていう。」

歴代大統領のなかで、オバマほど経歴不明の人物はいないという。

トランプは彼の胡散臭さを知っていたわけだね。

 

2023年7月

オバマ政権時代にホワイトハウスの副料理長を務めたタファリ・キャンベルが、マーサズ・ヴィンヤードにあるバラク・オバマの邸宅近くで溺死。

 

米英の諜報機関は結託して活動している

プーチンの側近(アレクサンドル・ボルトニコフ)が、3/22テロ実行犯の背後は、米国・英国・ウクライナの情報機関が結託していたことを発表した。