WCHJの100万人署名活動にご協力を/コロナワクチン健康被害救済対象も縮小/エボラのマウス感染実験開始

2024年4月1日

 

WCHJが100万人署名運動を開始しました。

3つから賛同する項目を選んで、電子署名できます。

ご協力をお願い致します。

①死者激増の説明を求める

②ワクチンの薬害と死亡の説明を求める

③国際保健規則(IHR)改定とパンデミック条約に反対する

4/1 16:30 現在:1256筆

署名サイトはこちら↓

https://wch-japan.kifusuru.net/petition/

 

コロナワクチン残存分は全廃棄へ。健康被害救済対象も縮小。一般国民に周知せず

コロナワクチン残存分は全廃棄へ 健康被害救済対象も縮小 一般国民に周知せず(楊井人文)

これまで全額公費負担で行われてきた新型コロナワクチン接種が、4月1日から原則有料に変わる。国主導の接種事業が終了し、万が一、接種による健康被害が生じた場合でも、給付額や対象者が縮小される。この救済制度の変更点について、厚生労働省は一般国民に周知していない。

また、厚労省が、医療機関の保管分も含め、余ったワクチンを4月1日以降すみやかに全て廃棄し、使用しないよう、各自治体に指示を出していたこともわかった。

コロナワクチン接種は2021年から約3年間「特例臨時接種」との位置付けのもと、接種勧奨が行われてきたが、3月31日で終了する。4月1日以降の接種は、秋冬ごろに予定されている「定期接種(B類)」(65歳以上)を除いて、高齢者も含め「予防接種法に基づかない接種」(いわゆる任意接種)として扱われる。季節性インフルエンザのワクチンと同じ扱いで、定期接種の期間も含め、接種勧奨は行われず、努力義務も適用されない(厚労省資料)。

コロナワクチンの接種で健康被害が生じた場合の補償範囲も、大きく変わる(注:3月31日以前の接種で生じた健康被害者には従来の給付額が適用)。

従来は通院治療も補償対象だったが、4月1日以降の接種による健康被害者への補償は原則として入院治療に限定される。

後遺障害が生じた場合の障害年金の給付額も従来の半分近くになり、労働が著しい制限を受ける機能障害など(予防接種法施行令別表第二の3級)が残ったケースでも救済対象から除外される。

死亡した場合に遺族(配偶者以外は生計を同一にしていた場合に限る)に支払われる一時金も、従来(4530万円)の5分の1以下の約754万円に減額される。亡くなった接種者によって生計を維持していた遺族に限り、遺族年金が給付される。

いわゆる任意接種でも、秋冬の定期接種でも、救済の範囲や金額は基本的に同じだ。ただ、審査機関や手続きが異なる。秋冬の「定期接種」による健康被害は国の健康被害救済制度の対象だが、それ以外の「任意接種」による健康被害は厚労省所管の独立行政法人・医薬品医療機器総合機構(PMDA)の救済制度を利用することになる。

 

武見敬三厚労相は、3月19日の記者会見で「新型コロナワクチン接種後の健康被害でお亡くなりになられた方々にお悔やみ申し上げ、健康被害を受けた方々にはお見舞いを申し上げたい」と初めて表明した。ただ、これを報じたメディアはなかった。

 

残存ワクチン「必ず廃棄」指示 救済制度変更は周知せず

厚労省は、救済制度の変更点について自治体向け資料では説明したものの、一般向けサイトやQ&Aサイトでは周知していない。リーフレットでも制度の存在のみ触れ、補償内容の変更点は周知していない(3月30日現在)。
厚労省は、これまで接種事業を担ってきた各自治体に、残ったワクチンについて「令和6年4月1日以降は例外なく接種に使用することはせず、必ず廃棄」するよう指示した。医療機関が保管しているものも廃棄させ、報告を求めた。注射器・注射針等は譲渡・売却を認めるが、ワクチンは有効期間内であっても認められない(3月11日付事務連絡)。
 

エボラウイルスのマウス感染実験、国立感染症研究所が東京で開始!BSL4施設で昨年には腸チフス発症騒動

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東京工科大学 今井伸二郎教授「プベルル酸に腎毒性の報告は一切無い。紅麹も風評被害、何百年食べれているがそういった報告は一切無い」

東京工科大学 今井伸二郎教授「プベルル酸に腎毒性の報告は一切無い。紅麹も風評被害。

https://twitter.com/i/status/1774393904676393136

今井伸二郎 東京工科大学名誉教授

小林製薬の紅麹問題について「全くこれは、一種の風評被害に近いと私は思っています。何百年という期間食べられていて、そういった報告が一切ないという事は、食べ過ぎていなければ基本起こらない。」

サンデージャポンにて

ほんとその通り。うずら卵と言い特定の食品潰して一体何がしたいの?(あーぁさん)

 

2023.3.30 鹿先生

紅麹腎炎と同じワクチン腎炎症例論文が新たに出た(長崎大学2024.1.26)

同じ間質性腎炎の所見を、日本大学の医師は紅麹が原因だと、一方の長崎大学の医師はワクチンが原因だと。

コメント:mRNAワクチンを除外しないと紅麹が原因と言えない。

https://twitter.com/i/status/1773926489354039737

 

国は腐っている。
甚大な被害が出ているコロナワクチンに対してはスルーし続け、接種を推奨。
一方で、民間企業へはとことん追い込む。もう小林製薬は立て直せないだろう。
道徳の有る人間が政治に就かねば、国民は命を託すことなど出来ない。
この手の人間の顔を見るたびに吐き気を催す様になってきたわ・・・。
こいつらに託せる未来などない。(鵜川和久さん)

 

小林製薬はコロナ禍で「ヨウ素研究から新発見!」

新型コロナウイルスを99.9%以上減少!

コロナ禍で潰された薬や研究は、イベルメクチン・葛根湯だけじゃなかった。

潰したのは国!政府!

どうしてもワクチンありきに持っていきたかった事がわかる。

卑怯者!国民に説明しろ!

https://twitter.com/i/status/1774609590195474649

※あぁ~そういうことか。小林製薬さん、「ヨウ素で新型コロナウイルスを不活化」なんてものを発表してたんだね。

やっちまったな。そりゃ、やられるわな。

飼い主様のドル箱を潰そうとしたら潰される。それが飼い犬の掟。あ~嫌な世の中。(自分の頭で考える人)

 

小林製薬では、長年に渡って「ヨウ素」の研究を行っている。
今回、0.5%のヨウ素水溶液を作用させることで、新型コロナウイルス(デルタ株含む)を不活化させることが分かった。

 

【動画】

【研究情報】新型コロナウイルスを99.9%以上減少!小林製薬のヨウ素研究から新発見

 

小林製薬の紅麹を厚労省に最初に報告した阿部雅紀主任教授

小林製薬の紅麹を厚労省に最初に報告した日本大学医学部の阿部雅紀主任教授は、ワクチンを推進する製薬会社などから6年間で、合計1億13,407,629円の謝礼を貰っていた事が明らかに。

 

小林製薬の株主総会「医者から電話があったんでしょ、その時に動かないと!」対応遅れに株主から批判の声 総会終盤では社長が涙する場面も【紅麹問題】

小林製薬の株主総会「医者から電話があったんでしょ、その時に動かないと!」対応遅れに株主から批判の声

 

小林製薬の株主構成

株主構成を見ると、創業家が会社をずっと守っており外資にやられていない。

今回の件では、医産複合体DSのグローバリストにターゲットにされたように見える。

反グローバリズムの立場としては、大事な日本企業を守らないといけない。

小林製薬 - Wikipedia

 

欧州委員長をEU検察が捜査、ファイザーとのワクチン交渉巡り-報道

欧州委員会のフォン・デア・ライエン委員長と、米医薬品メーカー:ファイザーのアルバート・ブーラCEOとのワクチン交渉に関係する犯罪疑惑を、欧州検察局が捜査している。

欧州委員長をEU検察が捜査、ファイザーとのワクチン交渉巡り-報道 - Bloomberg

 

メキシコ、人材派遣を原則禁止に

メキシコ、人材派遣を原則禁止に - 日本経済新聞 (nikkei.com)

「人材派遣の過度な利用で、勤労者の権利や経済活動が侵されている」

ロペス・オブラドール大統領は、4709回の査察を実施。約1200社で勤労者86万2489人に悪影響が及んだ違法な人材派遣を確認。労働法&社会保険法、連邦議会も改正同意。

 

次の衆院選で「政権交代のぞむ」42%「自公政権の継続」を上回る結果に

→政権交代を望むが、早く50%を超えたい!