ヌーランドがキエフを訪問/欧州での農民抗議デモ/ジェームズ・オキーフ潜入取材の新作

2024年2月2日

 

ビクトリア・ヌーランド国務次官がキエフを訪問

「プーチン氏は戦場で素晴らしいサプライズをもらうだろう」と発言

https://twitter.com/i/status/1752962478420676670

 

戦争仕掛人のヌーランドがこう言うってことは、何か仕込み済みだよね。

原発テロや戦術核の偽旗?

ロシア人DNA対象の生物兵器?

 

欧州全域に広がっている歴史的な農民一揆

絵になる映像が撮れるが、主流メディアの取り扱いは小さい。

https://twitter.com/i/status/1753259632041324796

→NHKでの報道はこれだけ。

 

【動画】ANN

農家抗議デモ ヨーロッパ全域に拡大・激化(2024年2月2日)
 

 

EU臨時首脳会議 ウクライナに8兆円支援合意

 

欧州の農民がブリュッセルのEU本部を包囲して、警備との小競り合いが行われている。これを意に介さず、EUは500億ユーロ(8兆円)の超巨額ウクライナ支援を決めた。

https://twitter.com/i/status/1753191617786495159

 

EU本部前で抗議活動中の農民たちに、警備(治安部隊)がお菓子を差し入れ♡

https://twitter.com/i/status/1753242538126045621

 

【史上最大】欧州農民デモ:グローバリストEUとの戦い

(及川さん)

①オランダの農民デモが今、欧州全域に広がっている。彼らが戦っているのは、自国の政府とEU本部のグローバリストたち。

②オランダでは豚や牛の糞尿が窒素の大量排出になり環境破壊だとして、EUとオランダ政府が農家廃業、農地明け渡しを命令。

③欧州の農民たちと一緒に戦っているのが、ハンガリー首相のビクトル・オルバン。オルバンはウクライナへの追加支援を拒否して、EU内で一人で戦っている。

<詳しくは動画で>

https://twitter.com/i/status/1753658626663932300

 

タッカー・カールソン番組

https://twitter.com/i/status/1745219839889654264

The biggest protests in modern German history. What’s happening? 

Eva Vlaardingerbroek is there.

ドイツ近代史上最大の抗議行動。何が起きているのでしょうか?

(ジャーナリストの)エヴァ・ヴェアディンガーブロークに聞いてみましょう。

 

ハンガリーのオルバン首相

EUの官僚が何を脅そうが、自分は農民の側に立つとオルバン首相。

 

全米の数十州で、親イスラエルの宣誓をしないと、州の仕事をできない法律がある

企業メディアも政治家も、この法律についてほとんど触れない。

https://twitter.com/i/status/1753320151947374622

米国のほとんどの州では、請負業者として働くためにイスラエルへの忠誠の誓いに署名することを義務付ける法律があります。私は、この言論の自由の侵害をめぐってジョージア州を訴え、勝訴した後、実際のイスラエル政府当局者が介入して法律を復活させた。

https://twitter.com/i/status/1490488926976364547

 

「ルールに基づく秩序」とは?

〜元豪州上級外交官の本音〜

https://twitter.com/i/status/1753295263199084781

これはかなりのものです。

これはオーストラリアの元駐イラン大使、駐中国副大使のジョン・ランダー氏が「ルールに基づく秩序」とは実際何なのかを説明したものだ。

同氏の言葉を借りれば、これは「米国と西側同盟国の利益のために米国が考案した、常に変化し、常に揺れ動く一連の規則」だという。彼は、「ルールに基づいた秩序で最も難しいことの1つは、ルールが何であるかを見つけることです」と指摘します。

インタビュー全体の動画は以下。

 

【動画】

Beware neocons expanding Israel-Gaza bloodbath to draw China into proxy war - John Lander

 

ジェームズ・オキーフの潜入取材の新作

今回のターゲットは、ホワイトハウス行政府外交担当官

バイデンがボケててヤバいし、カマラ・ハリスは不人気だから、次期大統領をミシェル・オバマにしようとしたけど失敗。

しょうがないからカマラ・ハリス推すわって感じの内容。

https://twitter.com/i/status/1752786076320600511

 

ジェームズ・オキーフが、ホワイトハウス(WH)のサイバーセキュリティ部門高官に覆面取材でWHの内情を暴露させることに成功した。
髪色を明るくしてメガネを掛けただけだが、本人だとバレなかった(笑)

PV報道をよく見ていた人なら声で気づくはずだが、おそらくPVをあまり見ていないのでしょう。
<概要>

■バイデンの衰えはみんな理解しているが公では言えない。
■バイデンの衰えは世論調査結果で数字に表れている。
■カマラ・ハリスを副大統領候補から外す検討がWH内部で行われた。最終的に、有色人種票を失う懸念から見送られた。
■ハリスは黒人スタッフを大量流出させている(本音では辞めさせたくてたまらないが・・・)
■ミシェル・オバマは政治に全く興味がなく、可能性はない。

 

トラックコンボイが南部国境の街に集結する。

 

【動画】

‘Take Back Our Border’ convoy continues onward to Texas | Morning in America

 

当時の民主党政権を今の知識で見れたら

もし、当時の民主党政権を今の知識のままリアルタイムで見ることが出来たなら、どのように民主党政権が攻撃され、メディアで叩かれ潰されたのかが、具体的に掴めるかもしれない。

 

【動画】

鳩山総理が辞任表明 演説ダイジェスト2/2(10/06/02)

 

首相候補の世論戦

以前、米民主党が上川外相を首相に推し上げようとしていると書いたが、マスコミでの露出を増やして、知名度向上を図ろうと工作している。

麻生さんの “口の悪さ” を利用した話題づくりも、この世論戦の一環だと思われる。