ゆうこりんが農水省に電話/国際金融資本に電話してみた。

2023年3月3日

 

農水省に電話📞ゆうこりん

「鳥インフルエンザのニュースを頻繁に見ます。1羽でもインフルが出たら全て殺処分ですが、人間に感染するからですか?鶏肉や卵を食べたら感染するからですか?」
農水省
「鳥インフルは人間に感染しません。卵や鶏肉を食べても感染しません。」


「人間に鳥インフルが感染しないのに、何でニワトリを全て処分するの?卵や鶏肉の値段が高くなり困ります。」
農水省
「殺処分しているから高くなっているだけではなく、エサの値段がウクライナ情勢の影響で高騰しています。」


「1羽でもインフルが出たら全て処分するようになったのはいつからなの?

人間に感染しないのに処分するのは何で?」
農水省
「2012年に改正され、患蓄、擬似患畜の指針を農水省が法律を作りました。家畜伝染病予防法といいます。
処分するのは、人間の為ではなく鳥が鳥に感染して、ニワトリが死ぬからです。」


「鳥が鳥に感染して、ニワトリが死ぬというデータはありますか?」
農水省
「データはありません。統計をとったこともありません。ヨーロッパの研究によると、論文が出ていて、75%のニワトリが死んでいます。ニワトリにインフルエンザのワクチンを打ち、どれだけ死ぬか実験しています。日本ではやっていません。」


「日本で鳥インフルエンザの統計をとっていないなら、統計をとりデータで示して下さい。」
農水省
「今後の課題にしたいと思います。」


まるで人ごとのような回答でした。
農林水産省:
〒100-8950 東京都千代田区霞が関1-2-1 電話:03-3502-8111(代表)

(ある人のコメント)
我が家も10年近くニワトリ飼っていますが、たまに気管を悪くする鳥もいれば鼻水を出すのもいます(風邪?)。
他のニワトリに移っていません。1週間ぐらいで治っています。
私も一度も移ったことはありません。
鳥インフルエンザは全くの嘘だと思っています。

 

国際金融資本に電話

※こちらはフィクションです。

 

「くっそ!支配層め!!ワクチンと偽って人口削減なんて酷すぎる!電話して文句言ってやる!」

ポチポチ…37564-666

「プルルルル…ピッ」

「お電話ありがとうございます。国際金融資本でございます。」

「あ、もしもし?家畜なんですけど。」

「はい家畜様、いつも大変お世話になっております。」

「あ、どうも。あの、人口動態統計というのを見たんですけど、超過死亡が凄いことになってるじゃないですか!」

「恐れ入ります家畜様、凄いことというのはどのようなことでございましょうか?」

「いや、この2年間で27万人ですよ!超過死亡。2年前から激増してるんですよ!」

「はい、お陰様で順調に推移しております。」

「いやそうじゃなくて!2年前っていったらワクチンが始まった年じゃないですか!絶対これ、ワクチンのせいで死んでますよね!?」

「確認いたしますのでお待ちくださいませ。」

「あ、はい、お願いします。」

「…家畜様、お待たせしました。お問い合わせの件につきましては、因果関係不明ということになっております。」

「因果関係不明なわけないじゃないですか!因果関係あるでしょ!絶対!じゃあ聞きますけど、おたくらは人口削減がやりたいんですよね?人口削減の計画、アジェンダなんとかっていうのやっていましたよね?」

「はい、私共が実施させて頂いているアジェンダ21のことでございましょうか?」

「そうそう、それそれ。2030年までに世界人口5億人にするとか言ってましたよね?」

「はい、左様でございます。」

「いや、左様でございますじゃないよ!なんでそんな酷いことを考えるんですか?」

「恐れ入ります家畜様。それにつきましては家畜様の意思に関係なく私共の方で進めさせていただくアジェンダでございますので、家畜様側からのご意見は承っておりませんが。」

「あ、すいません。いやでもあの、一応家畜として言わせて頂くとですね、人口削減というのはどうかと思うんですよ。私もできれば減らされたくありませんし。」

「恐れ入ります家畜様。先程も申し上げたとおり、この件につきましては家畜様側からのご意見は承らないというのが方針でございますので。」

「ああ、そうなんですか…。じゃあせめて教えてくださいよ。なぜ家畜…僕たちを削減しなければならないんですか?できれば放っておいてもらいたいんですけど。」

「確認して参りますのでしばらくお待ちくださいませ。」

「あ、はい、すいません。」

「…お待たせしました家畜様。放っておいて欲しいというご要望についてなのですが、家畜様をこの数百年間、放っておいた結果、環境破壊、地球資源の枯渇、秩序の崩壊、犯罪の多発、財政の破綻など様々な問題が地球規模で起きておりまして、やはり管理側である私共といたしましては、家畜様の頭数制限をせざるをえない状況でございます。」

「あ、それは、申し訳ないというか、どうもすみません。いや、あの、しかしですね。やっぱりその人口削減っていうのは良くないと思うんですよ!だって、貴方たちだって同じ人間じゃないですか!」

「恐れ入ります家畜様。仰っている意味が分かりかねます。私共は管理側ですので、家畜様とは同じ人間ということはないと存じますが。」

「あ、いや、失礼しました。同じじゃないかもしれないですけど、一応、人間同士…じゃない…ですか…ね?」

「説明させていただきますと、私共管理側としましては、家畜様の暮らしを一つの大きな“水槽”と考えております。水槽の中の生き物が余りにも増えすぎて、共食い、エサ不足、過剰なエネルギー消費、水質汚濁などが起こっている状況でして、私共としても様々な環境改善を試みましたが、家畜様側のご協力も十分に得られることもなく、安全な運用が限界を迎えております。

このような状況下におきましては、全体の環境と秩序を維持するために、水槽内の家畜様にお減りになって頂くしかないというのが今回の決定でございます。」

「…そ、そんなこと…許さないぞ…」

「申し訳ございません・・・、家畜様?」

「う、うるさい!僕らは家畜じゃない!人間なんだ!!お、お前らが僕らを削減しようというなら、僕らは戦うぞ!絶対にそんなことさせるもんか!!」

「家畜様、よろしいでしょうか?」

「あ、はい、なんですか?」

「先程も申しましたように、私共は家畜様の水槽の外に存在している管理者ですので、水槽に空気を送る電気を止めることも、水槽内へのエサの供給を止めることも可能な立場でございます。」

「えっ!!」

「家畜様にご協力頂けないようでしたら、水槽自体の生命維持に必要な物資やエネルギーの供給を止めることも視野に入れておりますので。できましたら大人しく私共の計画する削減プログラムにご参加いただければ幸いに存じます。」

「…はい…ごめんなさい…よくわかりました。あの、削減プログラムに参加するにはどうしたらよろしいでしょうか。」

「はい、まだお済みでないようでしたら、ワクチンの複数回接種を進めて頂けますようお願いいたします。」

「やっぱりワクチンなんですね。」

「はい、左様でございます。」

「打たないとどうなるんでしょうか?」

「ワクチンが、家畜様の肉体と社会的な関係性をできるだけ傷つけずに削減させて頂く最も人道的なプランと存じておりますが、こちら拒否される家畜様におかれましては、より強制的なプランもご用意しておりますので、どちらかをお選び頂くことになるかと存じます。」

「わかりました…ありがとうございます…よくわかりました…」

「ご理解いただきありがとうございます。お電話ありがとうございました。」

(プチッ…ツーツーツー)

おわり