バイデン金使いすぎ。米政府にお金がない。日本が米国債を買わされる。
2023年1月25日
バイデン政権の間違った政策
バイデン大統領は就任以来、国民への大盤振る舞いを実施。
オバマ政権とトランプ政権が支出した合計以上を、この2年間で使用した。
毎月5兆ドルのペースだ。
米政府は債務上限に
イエレン財務長官は「米政府は1/19に債務上限に達した」と発表した。
バイデン政権は、日本に国債を買わせたい。
1/18 米財務長官イエレンが、スイスで中国副総理と会談
→中国に、米国債をこれ以上売らないように依頼した?
米国債の主要な3つの買い手
①商業銀行 ②外国政府 ③FRB
今、この3つが同時に市場から離れている。
12/16 Global Times
中国・日本が再び米国債を売っている。中国の保有額は12年ぶりの低さ。
米国債保有国ランキング
①日本(1兆2千ドル) ②中国(9.7千ドル) ③英国(6千ドル)
日本は今、外国人投資家が日本国債の売りに集中
日銀が必死に買い支えている。米国債まで買い支える力があるのか?
バイデン政権の狙いは、
日本の年金、郵便貯金、生命保険だ。
岸田政権は日本国民の資金を犠牲にして、米国債を買い支えるのか?
ピーター・シフ
エコノミスト/2008年リーマンショックを予言
【動画】
2023.1.25【米国】日本が米国債を買わされる【及川幸久−BREAKING−】
→米ディープステートの言いなりの岸田は、きっと米国債を買わされるだろう。
そして日本は増税。
日本国民の大事な資産がまた米国に流れ、社会主義政策やウクライナへの武器を始め、彼らのアジェンダ実現のために使われる。
そして、どこかのタイミングで金融リセットが起こり、米国債は紙くずになる。
中央銀行のデジタル通貨切り替えのタイミングが、それなのかもしれない。