EUワクチン有害事象/アルミニウムの危険性
2022年6月9日
ヨーロッパ COVID-19ワクチン有害事象
死者:45,316人(1,418人増) ※4月23日からの増加分。
副反応が疑われる総数:1,827,582件
有害事象総数:4,416,778件
EudraVigilance- EMEA副作用電子報告データシステム(2022年6月4日現在)
Source:https://adrreports.eu/en/search_subst.html
Health Impact News の購読者がまとめた数字と一致する。
接種後の感染で、ワクチン強化型疾患(VADE)に
2回接種後にCOVIDに感染した2人の子供が、「ワクチン強化型疾患(VADE)」に。低ナトリウム血症、血小板減少症、リンパ球減少症、敗血症、毒素性ショック症候群、血管炎または他の自己免疫疾患など。体が、ぶっ壊れる。
FDA、一転、ノヴァバックスを承認
FDAは、心筋炎のリスクが「mRNA」より高い可能性を指摘していた。しかし、その指摘を棚上げし、ノヴァバックスを全会一致で承認。FDAは文章で、心臓および神経血管障害、血栓塞栓障害の危険性も記している。
→お金かな?
周囲で、増えてます。帯状疱疹
知人や社内で「帯状疱疹」の話が増えてきている。半年前のデータだと接種者の10.1%。今もう少し増えていそうだ。問題は、「ワクチン経由の帯状疱疹」ってこと。普通の帯状疱疹でも、癌の確率が、グッと上がります。
ネットの声
私は20代です。
ワクチンを打つ前は仕事もしていて、週末は子供とアウトドアに行ったりと本当に心身ともに健康そのものでした。
接種後急に老化したかのように、立つ事も話す事も困難になり、病院で検査をしても異常なし。自分の体で何が起きているか分からず、私も家族も不安の数ヶ月を過ごしました。
台北総医院の李維平先生:新しいワクチンの危険性は「遅い」ことです。
後遺症が出るまで2〜3年、5〜6年、1〜20年待たないといけない人もいるのです。ワクチンを2回接種した10歳の子どもは、30歳で臓器の老化が始まり、50歳ですでに使えなくなるため、50歳を過ぎて生きられない可能性があるのです。
アルミニウムの含有率の比較
母乳、牛乳、乳児用調製粉乳の内、 乳児用調製粉乳に一番多く含まれている。
母乳の約10倍。
論文 「アルミニウムによる環境汚染:サイレントキラー」
https://twitter.com/DrJohnB2/status/1534441273356013568
→知らない内に殺されて行くのは、今に始まったことではないが・・・。
ワシントン州スカジットバレー、2022年6月7日 ケムトレイル
アルミニウムをアジュバントとして使うワクチンは、自閉症の上昇に寄与していると言う10年前の論文。
https://twitter.com/DrJohnB2/status/1534439627431485441
→今の全体主義的な世の中では、このような論文は出せないであろう。
【おまけ】
ロシアは日清カップ麺の輸入を停止。遺伝子組み換え大豆が見つかる。