馬渕睦夫/日本の移民政策~法務省の闇/モーリー・ロバートソンの正体

2022年5月8日

 

【2018年11月の内容】
大量の移民受入は、百害あって一利なし。
誰の指示・計画による移民政策なのか?

誰がそんなグローバル化を望んでいるのか?
ディープステートという“グローバル世界実現組織”のイメージが明確になって来た今、私たちは本気で、日本を守る力を身につけなければならない。
政治家や官僚で心ある日本人の方は、移民受け入れに反対すべきだろう。ディープステートの策略に気づかずに、移民政策を推進している人もいるのではないだろうか?
「外国人労働者の受け入れ拡大法案」とは、日本にいる日本人と外国人の間で紛争を起こさせるための、“意図的な工作”なのです。

 

移民政策で日本社会は分断され、国家内国家が出来てしまいます。

 

彼らの目的は、「伝統ある平和な日本社会」を、移民で解体すること。

 

古来の日本人は、外国人を日本人化する力を持っていた。

しかし、今はどうか?そんな力は残っているのか?我々は急いで、日本の伝統文化を取り戻さなければならない。

 

【動画】

【馬渕睦夫】 ひとりがたり 日常的になってる事

 

モーリー・ロバートソンの正体

 

※過去記事(5/1):馬渕睦夫/日本の移民政策の正体