打った人は見ないで！例の瓶から発見された別の生命体！
2021年10月15日
おやき♡たいやきさん 公開済み2021年10月15日↓
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ドクターフランク・ザレウスキ
コロナワクチンの瓶から発見された別の生命体
メアリー・タナシー UGETUBEに10/12/2021に配信
■最初のコロナワクチン・サンプル
グラファイトテープが表面に使われていたので、ここには穴が見えますが、ここにはたくさんの結晶があることが分かります。
中にはグラファイトさえも多少溶けてしまうほど、「攻撃的」なものもありました。
その時、私は何かを見つけたのだと思いました。
何度かテストしたところ、それは塩であることが分かったのです。
この液体は、塩水だったのです。
他には何も含まれていません。
そして、私は調べ続けました･･･。
最初のサンプルでは、何も見つからず、すべてが乾燥し、塩さえも見られなくなってしまいました･･･。
つまり、液体の組成は様々なのです。
■2回目のコロナワクチン・サンプル
2回目のサンプルでは、たくさんの結晶が見られました。
その結果を見てみましょう。
この液体はナトリウム（Na）と、塩化物（Cl）で構成されています。
これは、いわゆる普通の料理用の塩です。
つまり、この液体には塩分しか含まれていないのです。
しかし、私は何か他のものが見つかるか、探し続けました。そして、いつものように何かを見つけたんです。
これを見つけました。
これが、私が見つけた「アレ」です。
私のマーカーはどこだろう。
アレを、大きく太い文字で書き留めておかなきゃね。
私は研究を続け、何度もテストしました。
アレってなんでしょうか。
頭があって、足が3本あるようです。
頭(1)と(2)、(3)、(4)の足のテストをしてみた結果がこれです。
アルミニウムと炭素です。
すみません、書くものを持ってきました。
「アレ」です。
心臓が弱い方はお帰りください。
いや、冗談ではありません。
次に行ったテストの結果は、アルミニウム、臭素、そして炭素です。
つまり、「アレ」の足の色が違うということです。
ここには、「アレ」の検査結果があります。
これは、それを100倍にしたものです。
この頭が2mmだとすると、テープで現している足は25cm。
頭が2mmで、テープが25cm。
こんな感じです。
はぁ〜、そして私は思うのです。"これは一体なんなのか？"
「アレ」とは、爪で人を殺すような生き物のなのか？
あるいは、映画「マトリックス」に出てくるような、空を飛び、触手を持ち、他のものに取り付くもの？
いいえ。
「アレ」とは、このことです。これです。
ここに写真があります。
コロナワクチン。
ようこそ、皆さん。
これが、あのサンプルでテストした「アレ」なのです。
どうですか？
驚きましたか？
「アレ」はワクチンに含まれていて、人々に投与されていますが、その時は卵の状態です。
私は、その卵を探していたんです。
卵には適切な環境が必要なのです。
剥き出しの皿の上では、何も起こらないし、卵も見つからなかった。
注射液の中にはなかったのかもしれない。生理食塩水が入っているものもあったからね。
しかし、グラファイトテープでテストすると･･･。
だから、ワクチンの中には、卵に栄養を与えるグラフェンが添加されているのです。
ここにいらっしゃるワクチンを打たれた皆さん、気絶してしまうかもしれませんが･･･
そのようなものが、あなたの中で成長していくのです。
そして、頭は20ミクロン（μ）、触手の長さは2.5mmになります。
これは生命体です。
そして今、あなたは自分自身に問いかけるべきです。
情報が少な過ぎますか？
偶然ですか？
私が偶然にも見つけたんでしょうか？
目の見えないリスでも、ドングリを見つけることがあります･･･
私は、これらの小さな瓶に1、2、3と印をつけました。
3つ目の瓶にだけ 「アレ」が入っていました。
そして4日間に渡って、「アレ」は成長しました。
そして、それはスパッター室に入れられます。
そこは、温度が高く、グラファイトは動かないので、電弧（電気花火・アーク）が燃えます。
もう1つ！
1つだけならまだしも･･･。
しかし、ここにはもう一つの「アレ」が確認できます。
頭と足が出てきているのが分かります。
スケールは30ミクロン。
「アレ」は、生殖できる場所を見つけたのです。
ここには "アレ"がいて、まるで私たちに微笑んでいるようです。
これが頭で、ここに触手があります。
これは別のもので、カラフルな触手があります。
アルミニウムと炭素でできています。
アルミニウムを基にした生命体って、聞いたことがありますか？
今はありますけどね。
多くの人は体内にアレを持っています。
自発的に接種した多くの人の体内に･･･
ここにこうして集まれたこと、そして「アレ」を皆さんにお見せできたことを、とても嬉しく思います。
では、別のサンプルの中の「アレ」をお見せしましょう。
これは植物なのでしょうか？
それともホコリ？
「アレ」は卵の状態で、生殖できる場所を持つ人々に投与されています。
「アレ」が成長を始めるきっかけとなる何らかの信号が、どこか近くにあるのかもしれません。
松ぼっくりの種が、生殖可能な場所で適切な環境に置かれないと育たないように、「アレ」も適切な環境でなければ育たないのです。
それまで眠っているのかもしれません。
「アレ」を喜んで体内に入れたい人はいますか？
すでに多くの方がそれを選択し、受け取っています･･･。
ようこそ！
成長し始めないことを願っています。
では、次のテストとポイントを見ていきましょう。
ここには、アルミニウムを基にした生命体がいます。
他にアルミニウムを基にした生命体を知っていますか？
この世界の最も賢い代表者に尋ねています。
彼らに発表してもらいましょう。
でも、隠さないでほしい。
これは、触手もしくは足の末端部分です。
ギザギザではなく、このような構造になっています。
動物の足のようです。
そして、これはアルミニウムでできています。100％アルミニウムです。
私たちの体内には、アルミニウムを基にした生き物がいるのです。
ここには、10ミクロンの･･･これは足です。
この足の長さは、約2.5mmです。
これは、ただの生命体です･･･。
でも、私たちの知る生命体ではない。
それは、私たちにとって良いものでしょうか？
どこかにポスターを貼るべきかもしれない･･･。
皆さんが安楽死という道を選べるように。
この世の犯罪者は･･･。
聞いていますよね･･･。
それらはテストの結果なのです。
アルミニウムでできています。
失礼、アルミニウムではなく「炭素」です。末端は炭素のみでできています。
間違えました。
これは、私たちの幸せのために、「癒しの薬」を製造していると言われている会社です。
創価学会USAの39％出資先
この会社から生まれました。
そして、なぜある人は生理食塩水だけが入った注射を打たれて、ある人は卵の入った注射を打たれるのか、疑問が湧いてきます。
しかし、それは私が調べることではありません。
私は真理を追求していますが、この世界の真理は追求していません。
この世界はもう、ほぼ失われていることに気づかなければなりません。
統計を見てください。
どれだけの人がすでに接種しているか。
確かに、私たちは多くの細菌やウイルスに対処しなければなりません。
そして、私たちは生き続けます。
しかし、誰も人為的に、それらを私たちに与えていません。
今では、大多数の人が自発的に接種しています。
あなたはそんなものを自分の中に入れたいと思いますか？
色もきれいだし、自生できるし･･･。
しかし、ただそこにいて、何もしないために作られたわけではありません。
生きて、繁殖していきたいんです。
それを理解する必要があるのです。
これは、ハリネズミでもなければ、ウニでもありません。
これは、DNAサンプルを採取するための綿棒ブラシです。
これは、口の中や、中国のように反対側から、サンプルを採取するための小さな綿棒ブラシです。
この綿棒はなぜ、このような構造になっているのでしょうか？
それぞれの末端が溶けている、もしくは閉じられています。
カットされているのではなく、溶かされているのです。
端の部分だけでなく、側壁の部分も分析しました。
こちらは側壁、そしてこちらは、溶かされた先端部分です。
綿棒ブラシには、チタン、アルミニウム、炭素が含まれています。
これは、DNAを採取するためのものだということを認識する必要があります。
私が空港で、ある場所を通りかかった時、こう書かれていました。
「DNA中央データベース」と。
そこでは、サンプルを採取していました。
綿棒検査の目的は、DNAを集めることです。
なぜ私たちのDNAが必要なのでしょうか？
それを知るために皆さんに来て頂いています。
冗談です。まだ休憩はしませんが。
興味がある人はいますか？
興味を持っている人がいるなら嬉しいです。
今日は満席ですが･･･。
そのような人が100万人集まっているべきなのです。
でも、もしかしたらそこにいるのでしょうか。
この画面の向こう側に、100万人ものこのことをこれから学ぶ方々が。
以上
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おやき♡たいやきさん、情報、ありがとうございます。
チョッと重たい、ネガティブになる動画ですが、事実だけを理解したら、捨ててしまいましょう。
それは、ポジティブでいることが答えだからです。
人に伝えるために必要なものですが、自分には必要なものでもありません。伝えられた人も自分にストックするべきものではありません。
つまり、ネガティブな真実は、覚醒を促すには良いものですが、伝え終わった後は、その何倍ものポジティブが必要になります。
これが、伝えるお役目にある人の学びであり、使命です。
これは、自分の覚悟を確認するために書いています。ネガティブ情報は知るべきですが、誰もストックしてはいけないのです。ネガな真実の情報は要らないわけではなく、覚醒には必要。あなたも私も、話の聞き手にも、頭の中にストックさせてはダメ。
このさじ加減、難しいですよ。伝えるのが役目と感じている方、学びですよ。
何を拡散するか、考えて下さい。もう、とっても難しい時期に突入しています。私も考えますので。
お役目が伝えることではなく、別のことである方は、もう、ネガ情報には脇目も触れず、ご自身のお仕事に邁進して下さいね。
ではでは･･･。