戦争は始まっている。日本人は気づいて立ち上がれ!

2021年9月2日

 

日本は経済戦争を仕掛けられている。

 

メディアを通じて、ビジネスプロパガンダが展開されている。

 

ビジネス自虐史観を、まんまと刷り込まれている。(歴史だけではない)

 

【ポイント】

日本の言論界をよく見ると、右も左も中国の金が流れていて、本当の自由な言論がなかなか出来ない状況になっている。
中共は、右にも左にも金を流して、右の言論人・左の言論人、右の政治家・左の政治家、どっちも抱き込んでおいたら、どっちになっても自分達の思い通りの政権が立つじゃないですか?ということで、たぶん両建てでやっているのではないかと思う。
なので、右に行っても左に行っても、結局中国に行き当たるのだ。
私たち日本人が最近、北海道の土地が危ない、京都の土地が、古民家や旅館がどんどん中国に売られているということで危機意識を持つようになったが、確か13年ぐらい前に北海道の方に相談されたことがある。「リーマンショックの後で資金繰りがかなり厳しい、税金が払えないので、手放したいから中国の富豪を紹介してもらえませんか?」と。
これは、そのように土地を売る人が“売国奴”なのではないか?という問題ではなく、そもそもこれは、経済戦争を仕掛けられているということである。
 

日本人が貧乏になったから、土地を手放さざるを得ない。中国が金持ちになっているから、中国人が提示する買値の方が高い。そうすると経済原理によって、売る人は高く買ってくれる人の方に売ることになる。では何故、日本人はそこまで貧乏になったのか?

ここから、紐解いていかなければならないのだ。
その原因の一つは、大手メディアやソーシャルメディアが「日本はもうダメなんだ。」というプロパガンダを20年間ずっと流していること。例えば一つの例が、日本の半導体はもうダメなんだ、台湾が世界で一番だ、だから日本の半導体産業なんか台湾企業に立て直してもらうしかないんだ、こういうビジネスプロパガンダが流れている。しかし、実際はそうではない(今でも半導体技術は世界でトップレベル)。

半導体だけでなく、本当は価値あるもの(事業や技術や資源など)を、日本人が正しく価値を評価できていないばかりに、価値がないもののように(嘘を)宣伝し続けられることで、まんまと騙されて二束三文で売るように仕掛けられている。これら大切な財産を、自ら処分するようにしている。~中略~ 私たちは、ビジネス自虐史観を刷り込まれているのだ。

 

※ 超限戦は、20年前から始まっています。(日本はやられ放題)

 

※ コロナ過において経営が苦しくなった優良企業を、安く買いまくることは容易に想像が付きますよね。

※ 日本人が貧乏にさせられた要因は複数あります。これを知ることも重要です。
 

【動画】 最初の10分だけみて下さい

戦争は始まってる。日本人立ち上がれ!深田萌絵さん