マイク・アダムス、スティーブ・クウェイル対談
ワクチン兵器と宇宙人と天使と悪魔の最終戦争(後半)

2021年8月29日

 

【動画はこちら】

【閲覧注意】マイクアダムス、スティーブクウェイル対談、宇宙人の侵略、天使と悪魔、光と闇、人類と支配層の最終戦争の真相 - Rumble

 

(前回からのつづき) 

スティーブ: でも、よく考えてみてください。
彼らはワクチンによって、すでに人類を管理できるという事は、いつでも人類を好きなように殺せるってことですよ。
だから、もう暗殺なんて古い手は使いません。
かつての暗殺は、拳銃を使って頭を目掛けて銃を打ってきましたが、今は自らがワクチンを打ちに来てくれるわけです。
ともに同じ殺傷効果がありますよ。
 
クラウス・シュワブという人間について調べてみてください。
彼はドイツ生まれのスイスの経済学者です。
キッシンジャーの教え子です。ネットで調べてください。
彼が、ダースベイダーのような存在で、仮面の下には彼の顔が見えてくるでしょう。
彼こそが、ロードオブザリング的に言うと、サウロンの目のような存在です。
 
彼は、グレートリセットの未来を高らかに語っています。
そのシナリオを世界経済フォーラムで話しています。

ここでシノケン・ワンポイントです。
シュワブの2021年に起きるグレートリセット(闇の計画)についての記事を紹介しましょう。

シュワブ: 多くの人がこう考えているでしょう。
いつになったら普通の生活に戻れるのか。
そういう人たちにシンプルに答えてあげよう!いいですか!
もう二度と戻れません!
そこから、やがて新しい日常が生まれます。
それは、かつての日常とは違う世界です。
 
今、地球はグレートリセットしないと深刻なダメージを受けてしまうのです。
だから人類が何もしないという選択肢は、もうそこにはありません。

スティーブ: 彼ら支配者層はこのグレートリセットをするために、最後の詰めでロックダウンを繰り返すでしょう。
人類は、これに対して対抗しないといけません。
もし、カルフォルニアが悪化をしたら、本格的にリセットがスタートしたと考えていいでしょう。
つまり人間が、どこまでの制約に耐えられるか、そのデルタテストの結果が、まずカルフォルニアでわかるわけです。
そうやって悪魔の所業の幕が開きます。
 
ここで堕天使について少し触れます。
天使の1/3が堕天使として降りてきました。
人数は200人と言われています。
 
さらに、プロメテウスの存在も重要です。
ギリシャ神話に出てくる巨人族の一人です。
古代の説話の多くは、このプロメテウスの存在がいつも見え隠れしています。
 
人類の起源について調査すると、必ずエイリアンセオリーというものがあります。
つまり、エイリアンが水と彼ら(異星人)のDNAを混ぜて人類を作ったというセオリーです。
これらは実は、すべて創世記6章の話を歪曲したものだと、私は考えています。
だから、むしろ人類の起源は創世記が鍵だということです。
 
創世記6章についての物語の中に、ノアの大洪水が出てきます。
ノアの洪水の前後の時代には、巨人族がいたと言われています。
悪魔と言うのは知性がある存在です。
悪魔は時間という概念も当然理解しています。
だから今は、我々に災いが降りかかろうとしているのは、彼ら悪魔が聖書の予言のタイミングが、今、訪れると知っているからです。
だから全力で阻止しようとしているわけです。
 
それでは、悪魔は何を恐れているのでしょうか?
それはキリストの再来です。
これが発動するのを防ぐために、急ピッチで人類を滅亡させないといけないんです。
 
マイク: ここで少し、実際に起きている現象についてお話させて下さい。
今、メディアから放送されている情報の中にも、悪魔が憑依しているのではないかという出来事が多く見て取れます。
このまま悪魔により人類が憑依されていくのでしょうか?
そして、戦争はエスカレートしていくのでしょうか?

スティーブ: まずDNAの混ぜ物を何とかしないといけません。
人間の身体は神から引き継いだ神聖なものです。
創世記に出てくる人たちは、みんな長生きをしていますよね。
彼らは純潔な血を保ってきたからです。
エノッシュ(エノス)は905歳、ノアは950歳まで生きました。
現代のようにプラスチックのペットボトルの中に、男性の精子を減少させるような成分が含まれていない時代でした。
だから彼らは、相当な数の子孫を残したと思います。

まぁ、言いたいことは、もし悪魔が自分の中に入ってきたとしたら、なかなか外には出てくれないということです。
そうやって身体の中に入ってきたら、徐々に身体の外部もどんどん悪魔させていくというわけです。
つまり、悪魔の顕在化が実現していくわけです。
最終的には、宿主の人間は消えていなくなります。
 
確かマイクさんが、ポータルとスターゲートの違いについて教えて欲しい、という質問がありましたよね。
ここで少し触れます。
 
ポータルというのは、次元の違いを超えて次元移動する手段の事です。
スターゲートとは、現在の同じ時間軸の中で瞬間移動する手段です。
今、私がやろうとしているプロジェクトがあります。
それは、この世の中のすべてのシンボルを、一つのデータベースとして集めることです。
例えば、メキシコで見つかったエイリアンシンボル、アステカ文明のシンボルなどを集めて分析しています。
地中貫通型レーダーを衛星システムの中に入れて、レーザーで分析判断をする方法を確立しました。
なんでこんなに時間をかけていると思いますか?
これらシンボルは、私は人類への宇宙からのメッセージだと考えているからです。
これらの痕跡は座標なのです。
つまり、ポーネグリフ(古代文字が刻まれた石碑)です。
宇宙人が人類に伝えたい教科書の写真みたいなものと考えて下さい。
何故、鉤十字(かぎじゅうじ)が世界で最も古いシンボルとして人類に広がったのでしょうか?
なぜナチスドイツは、これを使ったのでしょうか(日本の神社と関係あり)? 
私は今、ナチスが作ったUFOとの関連性も調査しています。

ここで、ある話を紹介しましょう。
8ヶ月ほどかけて、15人のボランティアの科学者を集めて、今、あるチームを作りました。
彼らの分析の下、スーパーコンピュータを使って、世界にある50万個の宇宙からのメッセージシンボルを集めて、その意味を理論分析しているのです。
彼らは優秀な科学者です。
私はただ、資金を集めて提供しているだけです。
 
ここで少し予言の話をしましょう。
サタンはいわゆる悪魔として、冥界を支配する存在ですが、堕天使ルシファーはもともと天使でした。
だから一見、見た目は天使のような素敵な姿です。
彼は地上に落ちて来て、人々を素敵な音楽で惑わします。
そうやって、まるで神の様な姿に成りすまして、人類の心に触れていくのです。
そして悪魔は、地上で人間と関係を持って、悪魔の血を広げていきました。
そうやって、ネフィリムという巨人が出来たのです。
 
それがまた再び、ワクチンを通じて行われようとしているわけです。
こうして予言の分析を、このチームはシンボルを使いながらしているのです。
この話で私が言いたいのは、ワクチンの本当の意味というのは、悪魔の獣(獣の刻印)の儀式をすることなのです。
かつて堕天使がネフィリムを作ったように、人間の女性を通して新しい怪物をこの地球上に生み出そうとしている遺伝子改造の試みなのです。

マイク: このワクチンを通じて人間の中に怪物を生み出そうとしているのは、理解できました。
だから彼らは、グラフェンやスパイクタンパクなど成分に入れ、おかしな実験をしているのでしょうか?
先日、あるビデオを見ました。動画には人間の男性が出て来ていて、悪魔のようなタトゥーをつけていました。
わざと外科施術をして2つめの口を顎(あご)に作っているのです。
そうやって、舌を下の口から出せるようにしていました。
鼻は全部削いで無くなっていて、副鼻腔がわざと露出されていました。
彼は魂が悪魔に乗っ取られていて、外見を悪魔化させようとしているのでしょうか。

スティーブ: ここで少し、スキンウォーカーランチについて、触れさせていただきます。
ここは、超自然的な場所として有名です。
ジョージ・ナップスさんが運営しているドキュメンタリー番組が放送されていました。
あれは凄い番組ですよ。最終エピソードは、ヘリコプターである場所の磁場の変化というものを追ったのです。
ヘリは7500フィート上空にも関わらず、レーダーの高度計が45フィートくらいしか指さないのです。
つまり、磁場がオカシイわけです。
ここにはつまり、目に見えない磁場の壁が上空に存在している証拠です。
多次元への入り口だからでしょうか? 
ここでは、レーザー光線も曲がってしまうわけです。

ここでシノケン・ワンポイントです。
これは、ユタ州にある特別地域のことです。
ネイティブアメリカンのユート族は、このエリアは宇宙人のスキンウォーカーたちの繁殖地だと考えていました。だから立ち入りません。
ネイティブアメリカンは、ここを何世界も前に、ナバホ族に掛けられた呪いの為の精靈がいる場所と考えているのです。
いわゆる、宇宙人の通り道だと彼らは考えているのです。

マイク: 一体いつになったら、このUFOの真相が世間に明らかになるのでしょうか? 
先日、海軍がUFOの存在を認めた事件もありました。
ある時、急に現れて「実は自分たちはずっとここに居たんだよー!」 なんていうことになるのでしょうか?

スティーブ: これは、少しずつ開示されていくと思います。
もう既にいろいろとバレています。
先日ある光の物体が、12~18ぐらい並んでいたものが夜空に出てきたのです。
そして世間は大騒ぎになりました。
政府の発表によると、あれは実はスペースステーションの光だということだったのですが、本当は1つの塊でした。
つまり、巨大UFOのマザーシップの外観のライトだったのです。
これをはっきりと認識させるためには、3次元のレーザーデータの機械を使わなといけません。この機械をみんなで使えるようになったら、ステルス戦闘機も、もうもはや用無しということになってしまうので、世間には販売されません。
私たちは、まさに宇宙人の開示が行われる分岐点に居るんだと思います。
 
さらに興味深いことに、アメリカの国防総省はこのUFOの存在について、神々シュメール人の帰還がもうすぐあると言明しているのです。(日本人=シュメール人説あり/住める人/統べる人)

マイク: 本当ですか?



映画:インディペンデンスデイ

スティーブ: 本当ですよ! 
もし、このマザーシップが姿を現す時が来たら、映画:インディペンデンスデイと同じ状況が起きるわけです。
そして、もっとリアルな話は、昔のテレビドラマシリーズ「V」が始まるわけです。
レプティリアンとの遭遇です。




宇宙空母ギャラクティカも、まさにリアルです。
この映画は、人間と機械人間のサイロン帝国との戦いの話です。
サイロンとは、ザイオン、つまりシオンのことでしょうか? 
ユダヤと繋がるわけです(偽物のほう)。
つまり我々も、この開示の為に映画を通じて、心の準備をさせられてきたってわけです。



宇宙空母ギャラクティカ

さらに言うと、メキシコで発見された宇宙人の異物というものがあります。
この中には、堕天使の言語と呼ばれている文字があるのです。
つまり、古代人からのメッセージ、ポーネグリフ(古代語の石碑)というわけです。
そして、そこに書かれた絵は、人間の胸からエイリアンが生み出されるようなシーンがあるのです。
まさに、映画エイリアンとか、映画プロメテウスのというようなワンシーンです。
 
ハリウッド映画は、ほとんどがCIAスポンサーなのです。
つまりCIAが制作をし、指揮をとっているというわけです。(≒中国共産党が制作)
原作を作っているわけです。
スターウォーズを見て下さい。
UFO研究家であり科学者でもあり、ステルス技術初号機を提唱した人物、ベンリッチさんは、スターウォーズ、スタートレックの話は、全て現実リアルな話だと言っていました。

彼はある時、次の様な質問を受けました。
「UFOの瞬間移動、これはどのような仕組みで起きるのでしょうか?」すると、ベンリッチさんはこう答えました。
「では逆に超能力と言われるESPは、どのような仕組みで人間の直観が働くと思いますか?」と聞き返したのです。
すると質問者はこう答えました。
「時間と空間のすべての点が繋がるから、パッとイメージで思い浮かぶのではないでしょうか?」
するとベンリッチさんは、
「UFOの瞬間移動も、まさに同じ仕組みで。」と答えました。
彼は、ステルス戦闘機スカンクスワークスの秘密について、本で語りました。
その時は頭がおかしい人物だと思われたのです。
それは彼が、真実を話すからです。
そうやって真実を伝えようとしたら、人は皆変人扱いをしてきます。
 
今、盛んに、イーロンマスクが火星移住について騒いでいますよね。
かつて1952年に書かれたSF小説:プロジェクトマーズという本があります。
火星へのミッションについて書かれた本です。
その中に出てくるキャラクターが、なんと!「イーロン」って言うのですよ。
イーロンなんてそうそうある名前ではないですよ。
全ては偶然ではなく、計画されものだと言うことです。
彼の存在も計画されたことなのです。

つまり映画:インディペンデンスデイのように、エイリアンがやってきて姿を現す日は計画通り近いと言うことです。
そしてそのタイミングと同時に今、悪魔という存在が闇の指揮をとっていて、人間の皮を被って、どこかの大統領(アメリカ?)や、どこかの総理大臣(日本?)のフリをしているということです。
今、起きているのは「惑星乗っ取り」なのです。

この乗っ取り計画については、誰も予想できない領域の話です。
もはやアメリカ一つの問題ではありません。
アメリカはもう共和国ではありません。バラバラの崩壊寸前の国です。
このコロナ騒ぎで、もう二度と普通の生活には人類は戻ることが出来ません。
ワクチン接種ということを通じて、これからの接種者たちは、自らの終焉を決断して行こうとするでしょう。
彼らはやがてワクチンの真相を知った時に、すべて政府やメディアのせいにしますが、それは間違いです。
真実を伝えようとしている人は、今でもいます。
彼らはそれを無視して、自らこういう道を選んだのです。(補記:同じだけ知る機会はあり、選択できたはず)
 
イザヤ書の中に次の言葉があります。
「災いなる中、悪を善と呼び、善を悪と呼ぶものは、闇を光となし、光を闇となす者、苦きを甘しとなし、甘きを苦しとなす者は、災いなるかな。」つまりこれは、すべて善悪の逆転だということです。

マイク: スティーブさんの全体の話を纏めていきますと、我々はまさに今、映画:トゥルーマンショーという作られた映画のセットの中で生きていたということになります。
嘘の歴史を教えられて、高度の技術は都合よく隠されて、そうして人類の起源も誤魔化されてきたというわけです。
つまり、物質が全てという唯物論(共産主義の根本原理)の科学だけを一方的に教えられたというわけですね。
そうやって、宇宙へのポータルの真実というものを教えないために、わざと嘘を教えてきたのでしょうか? 
しかし、映画:トゥルーマンショーのように、セットの張りぼての壁に辿り着いて、すべての化けの皮が剝がれてきているから、今、こうしたおかしな状況になっているのでしょうか?

スティーブ: その通りです。
今まさに、映画の物語の一つが終わりを迎えているのです。
しかし、聖書にも書いてあるように、これは決してすべてが終わりではなく、すべての始まりに過ぎません。
終焉だからこそ、「否定」という万能薬を人間に与えようとしているのです。
終わりだからこそ、最後の戦いのために、人類をサイボーグに改造して服従させようとしているわけです。
だから最後の悪あがきをして、人間の脳という神から頂いた最高の創造物を狙ってきて、朝から晩まで壊そうと努力しているわけです。
もし人類が真相を知ってしまったら、人々の精神は崩壊していくかもしれません。
この崩壊こそが堕天使が狙っていることなのです。
何も人類だけを壊すわけではありません。
動物も虫も含め、惑星すべての生物を壊したいのです。
 
前回のノアの災害の時も同じように崩壊をしました。
だから神の怒りを買って、大洪水が起きたのです。
そして、真のリセットが起きるわけです。
崩壊をそのままにするか、それとも闇に勝ち、光を見て次元上昇するか、今まさに人類の分岐点に居るというわけです。

マイク: ノアの時代もまさに今と同じで、彼らの方舟の行動は、周囲の人から馬鹿にされていましたよね。
皆から頭がおかしい人物だと言われ、何を準備しているのだと侮辱されてきました。
恐ろしいのは今ノアの方舟を作る人、ワクチンを否定する人、真実を追求する人、その人たちが今、同じような立場にいると言うことです。
 
やがて、ワクチン接種の強制は全国民に及ぶでしょう。
フランスは強制接種をもうスタートしました。
摂取してない人がスーパーで買い物をしようとしたら、スーパーのガードマンに止められて、拒否されている映像を見ました。
アメリカの政治家のキャサリン・セビリウスは、堂々と次のように言っています。
今後はワクチン接種していない両親を見かけたら、子供を強制的に奪おうという発言をしたのです。
だから、ノアの大洪水のようなおかしな状況というのは、もう現実のものとなってきています。
しかし、これだけ証拠も現象も出てきているのに、まだ多くの国民は呑気にジャスティン・ビーバーの音楽を聴いて楽しんでいます。
ジャスティンなんてどうでもいいじゃないでしょうか。
今は、人類史上最大の危機ですよ。

スティーブ: おっしゃる通りです。
さらに今は、光合成の終焉というものも迎えています。
支配層は炭素を無くそうとしているのです。
炭素が無ければ人間は生きていけません。
つまり、人類は新しい命を作る時代を求められてきたのです。


ゾルタンイストバンという人物はご存じでしょうか? 
彼は、もっとも有名なトランスヒューマニストです。
つまり、新しい技術チップなどを身体に埋め込んで、人類とAIロボットのハーフのような存在を作り上げた人物なのです。
彼の目的は永遠の命です。
炭素がなくても生きていける身体を作ろうとしているのです。
そういうプロジェクトを推進しているのです。
しかしこれは、私は実現しないと思っています。
 
アダムもイブも、実は同じことを言われました。
二人は蛇に騙されて、永遠の命をあげるからという風に言われて、木の実(禁断)を食べたのです。
しかし、それは叶いませんでした。
創世記を見ても、それは同じコンセプトを掴むことが出来ると思います。
ノアの大洪水の時も同じでした。
ノアを馬鹿にした連中が、最後に目覚めたのは死ぬ1時間前です。
それは人類も今、同じことを繰り返しています。
遅い目覚めの人は、もうダメです。
目覚めが遅い連中は、決して救われません。
この番組を見ている人も同じです。
ただ眺めていて、気づいている人は気づいていますが、気付かない人は救えません。
彼らを救うには、3つのステップが必要です。
まず、大前提で目覚めていること。そして次に、自らがきちんとリサーチをして考える事、さらに3つ目は根本的な原因を感じることです。
特に3つ目が重要です。
アメリカはもう分断されています。合衆国はバラバラです(日本も同じ)。
そうした正しい認識が、まず必要です。
誰がバラバラにしたのか、それは「中国共産党」です。
この問題の本質を感じないので、救えないわけです。
 
私がこの話をすると、みんな声を上げてこういいます。
「武漢ウィルスなんて存在していないと。(陰謀だぁ)」、その通りだと思います。
(世間の真実は嘘だから)存在しません。
ただ、ワクチンの中には確かに悪いものが存在しますよ。
このPCRテストだって怪しいです。
このPCRテストの開発者キャリー・マリス博士は、次のように言いました。
これは、絶対にウィルスのテストとしてPCRを使ってはいけないと。
確かにトーマスブロックが、1962年にイエローストーン国立公園の微生物の染色体から発見したPCRの基礎となる反応検証方法については、歴史的なものだと思います。
しかし、PCRテストはあくまでも、検証の一つに過ぎません。
結論(最終判定)ではないのです。
別に、ウィルスを判定するために出来たものではないからです。
キャリー・マリス博士は、私の映画の告発動画の撮影中に、謎の死を遂げています。
これで想像ができるはずです。
彼のTED・TALKを見てもらったらわかります。
科学的な信憑性はないと言っています。

PCRを指導しているCDC(アメリカ疾病予防管理センター)なんて、もっと怪しい連中です。
彼らは政府のフリをしていますが、政府の機関じゃないのです。
公的な機関ではないので、法律的に殺人を犯したら、最後は切られてしまいます

マイク: 本当に彼らの犯しているワクチンというものは、殺人そのものです。
しかし、このワクチン接種という殺人は、ずっと続きます。
パンデミックを作るのはコロナではありません。ワクチンです。
デルタ株は自然に広がっていません。接種者が広げているのです。
データを見て貰ったらわかります。
デルタになっている人は、かなりの高い確率で接種者です。
打ってない人は自然の免疫力があるので、罹りにくいのです。
だから自然免疫の方こそが、パンデミックを解決する本当の答えなのです。
 
これからワクチンを毎月打とうなんて話し合っていますよ。
信じられませんよ。
そうやって毒を毎月取り続けて、それをしないとスーパーで買い物できなくさせるぞ(ワクチンパスポート)と脅すわけです。
それで最終的には、仮想通貨という新しい通貨システムと結びつけて、人類に獣の刻印を付ける理由です(ビル・ゲイツ特許あり)。

スティーブ: そうです、これは悪魔の計画です。
人工的な食糧危機を起こして、人類を降参させるようにする気です。
聖書の中で、エサウが飢えをしのぐために、ヤコブに長子の権利を渡したという話があります。
自ずから貴重な権利(家)を放棄したのです。
エサウは結果、財産をすべて取られてしまいました。
だから、飢えをいかに自給自足でしのぐかが、今後の人類の課題になります。
サバイバル系の作家:ボブ・グリスワードは次のように言っています。
人間は飢えをしのぐためには何でもする。
最後に追い込まれたら女性は身体を売って、両親は子供を売って、男性は妻を売り、そうやって支配層は、人類を地獄の底に叩き落そうとしているのです。
 
また、ロバート・ミュラー元司法長官は次のように言っています。
新世界秩序に入って生活するためには、ルシファーのイニシエイションを必ずしないといけない。
つまり、ワクチンを打たないと通常の社会生活の中には入れないと言っているのです。
だから皆さんも、これをよく深刻に捉えて下さい。
 
彼らは本気です。
全員がワクチンをするまでは、徹底的に最後まで攻めてきます。
ビル・ゲイツも同じ発言をしています。
ワクチンを打たないと食事も出来ないし、旅行も出来ないと言っています。
こんな噓つきの悪魔たちに魂を売ってはいけません。

マイク: それでは、そろそろ話をまとめたいと思います。
今日はたくさんの話題について触れて頂き、ありがとうございました。
おそらく最後まで聞いて頂いた方々は、恐怖に震えていることでしょう。
悪魔の存在、人口危機についての恐怖、宇宙人のかかわり、ルシファーによる人類滅亡のシナリオ、さらにアメリカドルの崩壊もありました。とても絶望的な話ばかりですが、では一体、
人類はどうすればいいのでしょうか?
私は、光が最後は勝利すると信じています。
しかし、こういう絶望を聞いたら、自殺したくなる人もいるでしょうから、絶望を防ぐためにはどうすれないいのか、その希望を教えてください。

スティーブ: まずは皆さんに理解して頂きたいのは、聖書や、創世記の予言というのは、あくまでもガイドラインです。
実用レベルの話ではありません。だから、全てが実現するとは限りません。
あくまでも、こうならないようにするための教科書なのです。
だから、具体的な出来事を指すものではありません。
まず大切なものは、いざとなった時の準備をすることです。
綺麗な飲み水を確保して、自給自足の環境を準備して下さい。
私の好きな、キング・ジェームズの欽定訳聖書の引用をしたいと思います。
 
「今は歳を取っているが、未だかつて正義の人が見捨てられたことを見たことがない。」つまり、正義は最後は必ず勝つという希望を捨てていません。
どんな時代でも必ず希望はあります。
どんな時代でも今が最悪だというふうに、人類は過去に思ってきました。
今、超自然的な悪という存在を確かに実感したことでしょう。
しかし、逆もまた然りです。
つまり世の中のバランスを取るために、こうした超自然的な悪というものが出てきたということは、超自然的な正義の出番が出てきたということでもあるわけです。
 
イエスの教えの中に世紀末(終末)になったら、人類に蛇やサソリを踏みつけ、敵を全て踏む力を与えようと言っています。
つまり、私たちに世紀末を乗り越えるためのパワーが与えられてくるという風な予言があるのです。
だから、乗り越える力を得るためには、まず水と食事と健康な脳が大事です。
この3つを大切にしましょう。
正しく真実に生きていくことが、何より一番強いのです。
我々には正義という優位性があります。
だから、トランプ(元大統領)の再来を信じるよりも、自分の正義の脳という宝を大切にして下さい。
そういう素晴らしいパワーを発揮することを優先してください。

マイク: 567という幻想の世紀末に騙されたことで、嘘の救世主としてワクチンに頼ってきた人たちは、これから苦しい現実と向き合うことになるでしょう。
これまで悪魔を擁護してきたメディア等も、ワクチンによりすべて滅びると思います(信頼崩壊)。
 
スティーブ: ロスチャイルド、ロックフェラーをはじめ、この人類滅亡の計画を立てた連中の考え方は非常にシンプルです。
一人残さず殺したいのです。彼らは、人類を害虫としか見ていません。
皆さんも、シロアリは全滅させますよね。
何故ならシロアリが一匹でも残っていたら、人類が一人でも残っていたら、また家(惑星)が壊されるでしょう。
彼らは、人類が復活するのが怖いのです。
もし人類が復活したら、堕天使たちは自分たちが過去に救われなかったトラウマを乗り越えなかったことになります。
私は予言通り、人類から選ばれし者たちがやってくると信じています。
だから、どうか恐怖に流されないようにして下さい。
 
ここで、ネヘミア記を一部紹介しましょう。
どうか戦いの準備をして下さい。
友のため、家族のため、そして家のために。
生きている間は常に艱難辛苦があります。
これは非常に困難に苦しむということです。
その時は希望を持って下さい。
希望は空にあります! 
時間ばかり気にしていたら、下を見てしまいます。
スマホを見る行為をやめて、下を見ていたら洗脳されるのがオチです。
どうか空を見上げて下さい。
空には希望があります。
 
マイク: ありがとうございました。
最後に一言、ゾンビなんて殺して!悪魔が来たら塩で追い払っちゃいましょうよ!

スティーブ: 彼らは、ネフィリムという巨人を使って人類を追い込んでいきます。
人類は巨人に勝っています。過去の歴史を見て下さい。
その時は、実に混じりけのない銅を大事にしていたのです(巨人に勝つために)。
実は銅は、人類が最初に手にした金属なのです。
だからギリシャ時代、兵士たちは銅の鎧や甲冑(かっちゅう)を来ています。
銅製の腕輪も嵌めていますよね。
それは、銅の成分が、実はネフィリムに対して効果があると言われているからなのです。
悪魔は人類が真実に気付いた時に復讐されるのが怖いから、アメリカやカナダで必死に今、刀狩(銃規制)をしています。

マイク: 狩猟用の弾丸でボルテックというものがあります。
それは確か銅で出来ています。ラプアマグナム弾です。
最悪の時にこれが使えそうですね。
このタイミングで発売されたのも何か意味がありそうですね。

スティーブ: 2002年にアメリカ軍が、アフガンの砂漠で行方不明になりました。
事情聴取のため特別軍を派遣したのです。
特別軍の兵士たちは、やがて大きな洞窟にたどり着きました。
すると穴から、4m級の巨人型人間ロボットが襲い掛かってきたのです。
マルズーリさんは「カンダハルの巨人」と呼んで、目撃者のインタビューの動画を撮影しています。
チームはM79を使って、ようやく巨人を倒したそうです。
巨人の死体はアメリカ軍が保管しています。
この死体は再生できるそうです。
支配層が使っているロボット兵器なのでしょうか? 
いずれにしても来るべき未来に備えて、自衛をして下さい。
 
プーチンも、これが分かっていたのか2年前にアメリカ人に対して、銃を決して放棄するな!と言ったのです。
彼は計画を知っていたのでしょうね。
今、アメリカもイギリスも異常なスピードで刑務所が新規で作られています。
自分たちのルールに従わない人をどんどんそこにぶち込む気です。
オーストラリアも新世界秩序を発表しました。
南アメリカでも異常な現象が起きています。
黒人のリーダーが白人の家を襲って、黒人を挑発して食料が無くなれば、白人を食べようと騒いでいるのです。
とんでもない事態が起きています。
どうぞ皆さんも、いざという時のために準備だけはして下さい。
以上になります。
マイクさん、ありがとうございます。

マイク: こちらこそ、ありがとうございました。
凄い話でした。
これは決して練習でもなく、エンタメでもありません。リアルな話です。
どうぞ、現実として受け止めて準備だけはして下さい。



シノケンさんより
たくさんのキーワードがありました。最後は進撃の巨人が出てきました。創世記とセットでぜひリサーチしてください。
聖書について説明します。私はキリスト教徒ではありませんので、決して聖書を信じてくださいという訳じゃありません。あくまでもこれは、客観的な私の分析も入っています。
TOCANAの2015年の記事を引用させていただいています。人類が最悪の時代に入った時に、大きなトランペット(トランプ?)の音を聞いて
その合図で良い人たちは天使を迎える、この時イエスの再来が現れるという風に分析されてます。私はそれが日本で起きると考えて、この動画を配信しています。この予言には、こう書いています。畑に2人の男がいれば、1人は連れていかれ、1人は残される。だから目を覚ましていなさい。いつの日か自分の番が呼ばれるかも知れないから、と書いています。つまり、神による選別が、このワクチンを通じて行われていると考えたらどうでしょうか?
その基準は、他人に如何に良くしてきたかどうかで判断されるそうです。だから、親切でいるという事がまず重要な課題です。
つまり、それが隣人を自分のように愛しなさい。という聖書の意味と繋がるわけです。選ばれた人たちは、天使を迎えて黄金時代を生きるのでしょうか?これは栄光の座に就くという事でしょうか?
つまり良い人が報われる時代が漸くやってくる前の最後の光と闇の戦いの構図が、ここに見えてくるわけです。私はこの動画で伝えたいことは、今まさにこれが起きているという事を伝えたいのです。
なので私は、この動画を通じて、光が見えるまでなんとか励ましたいという思いで配信しています。なので、決して情報で振り回したり、恐怖を煽ってるわけじゃありません。最後の審判をジャッジメントデイと言います。まさにターミネーターです。最後の時は太陽が暗くなり、月は光がなくなり、星が空から落ちてきて、天体は揺り動かされるそうです。つまり、太陽フラッシュがやって来て、そして、氷河期が来るのでしょうか?しかし、これを乗り越えた後に光がやってくるという風に書いています。私はこのキリストの流れが、日本の青森県の沢田さんの保護の元、来てるのではないかと思っています。つまり、このワクチンの本当の目的というのは、YAPを持つ日本人の血を汚すためのものじゃないかと私は考えているわけです。キリストについては、あまりここで深く入っていきますと、反論メッセージが凄いので、ここまでにしておきます。だから入り口だけにしておきます。詳しく知りたい方は今度クローズド(サロン)のアカウントを作りますので、そこに来てください。それだけ、この繊細な話が含まれているという風にご理解ください。これは空海とも繋がる話です。空海は常にどうときれいな水を準備していたそうです。これは偶然ではないでしょう。彼は全て知っていたのだと思います。ヒントは「いろは歌」です。今は、全体的に私のコンセプトだけご理解ください。この話が、皆さんのお役に立てれば光栄です。
 
・・・・・・・・・
なぜこんなにも混沌とした時代にわたしたちは生まれてきたのだろう。
それは愛する家族を守るため、愛する人と時を過ごすため、大切なペットとの時間を過ごすため
だから私は戦いに挑む、しかし私の心に周りの人間は理解をしめさない、そして、未来が見えない家族はわたしを責める。
だけどわたしの心は答えをすでに知っている。
真実と正義の闘い、悪には決して屈してはいけないと。
なぜなら真実を、正義が負けたら、家族も愛も全て失うのを心の奥底で、ちゃんと知っているから。
しかし闇は深く、悪魔はあまりにも多くて、わたしは絶望でくじけそうになる。
でもだからこそ、戦う価値がある、わたしは必ず勝つ。
なぜなら一人じゃないから、そう一緒に戦うあなたが側にいてくれるから。
 
いつもたくさんの愛をありがとう。シノケン
-----------------------------------------------------------------------------
(以下はJさん)
マイクさんの質問で、人類はどうすればいいのでしょうか?とありましたが、その答えは、

①下を見ず空を見ること、②聖書などの予言に正義の人は救われ、他愛のものは救われると結論づけていました。
 
その通りですが、どうすればいいかの問いに答えきれていないと思いまして、補記をします。
 
それは、スティーブさんが少し触れていましたが、➊人類はどうして作られたのか(科学技術&目的)の他、➋靈魂と身体の関係、➌思考と脳の関係、➍神と靈団・靈・人神の関係、➎森羅万象と八百万の神、➏自分チーム(守護靈・指導靈・近親靈)と身体との関係、➐生と死の真実、➑因縁因果の宇宙法則、➒振動(周波数)と渦・・・、この辺りが理解できていれば、我は何をなすべきかが自ずから判るはずです。
 
何故、胸騒ぎというの? 何故、腹が座るとか、腹に据えかねるというの? そう、あなたの魂は脳にはないのですよ。胸や腹のあたりにあるのです。脳の中の感情や思考は、あなたの本来のものではないです。
 
であれば、その感情は、本来のあなたのものなの? その思考は、本当にあなたものなの? 常に自問自答しなければなりません。自分チームの誰かが、きっと答えてくれます。
 
➊番以下は、1)大日月地神示、2)神人さんの講演会やFacebook、完璧に網羅していませんが、3)私のブログやFacebookを遡って頂ければ、全部書いてあります。
 
私からすれば、空でもなく、予言書でもなく、脳の中ではなく、胸から腹の辺りにある「靈魂」に答えがあります。過去生や生前の約束事、全部そこに詰まっています。脳の中にはないです。
分からなければ、先駆者の行動を真似てみましょう。そのうちに、腹の中からどうすべきか湧いてきます。😊
 
自愛・他愛、大切に!

 

【閲覧注意】マイクアダムス、スティーブクウェイル対談、宇宙人の侵略、天使と悪魔、光と闇、人類と支配層の最終戦争の真相 (rumble.com)

元動画:Brighteon

対談 ちくわン平気と最終戦争(文字起こし)③