マイク・アダムス、スティーブ・クウェイル対談
ワクチン兵器と宇宙人と天使と悪魔の最終戦争

2021年8月29日

 

【動画はこちら】

【閲覧注意】マイクアダムス、スティーブクウェイル対談、宇宙人の侵略、天使と悪魔、光と闇、人類と支配層の最終戦争の真相 - Rumble


マイク)ようこそ、ブライティオンカンバセーションの番組へ、私は創業者のマイク・アダムスです。
YouTubeは、とうとう州議会の公聴の内容にさえ検閲の手を出してきました。
なぜそんなことをするのでしょうか?それは今まで以上に、大変重要な内容であるからです。
つまり皆さんに聞かせたくない内容なんです。
だから検閲をするんです。
それでは、この公聴会では何が話されたのでしょうか?
それは、ワクチンを接種した方々の身内が続々とお亡くなりになっているという公式な場での報告が、州議会で続々と出されているからです。
 
つまり、こうやって真実を封印することで、人類を可能な限り多く殺すための計画なのです。
こうやって公式な場で、医師や医療専門家のワクチンに対するネガティブな意見を潰そうとしているんです。
ブライティオンの番組の目的は、真実を追求することです。
本日ゲストにお呼びした方は、まさに真実を追求する人の中でもトップクラスの方です。
彼は、いわば生きた伝説とでも言いましょうか、お名前はスティーブ・クウェイルさんです。
 
彼は20年以上も前から、現在起きている闇の問題について指摘をしてきました。
そんな彼から、本日は衝撃的な情報を話して頂けることになりました。
まず、最初の話題は公開について、さらに内容としては悪魔の侵略について、人類に対して仕掛けられてきた超自然的な悪魔戦争について触れていただきたいと思います。
 
スティーブさんようこそ、この番組へ。
今日は参加していただき真にありがとうございます。あなたをこの番組にお迎えできて、とても光栄です。
 
スティーブ)こちらこそ、今世界の銀行構造が崩壊してきています。
これは、深刻な状況になりつつあります。
これは単なる自然の崩壊ではなくて、人為的に支配層が仕掛けた新世界秩序というものをスタートさせるためのものです。
彼らは長年にわたり、現在のような567という混沌な人工的なものを発生させ、経済を崩壊させ、新しい秩序というものを立ち上げることを目的としてきました。
 
お金を支配するものが世界を支配するというのが、彼らの絶対的なスローガンなんです。
連邦準備局の長官を過去に勤めた、ポール・ボルカさんという方がいます。
彼は80年代の経済学者です。
彼の有名な言葉を紹介しましょう。
「彼らは、当初から共和党と民主党の争いについて予見をしていて、2つの政党の争いは、あらゆる方向でとんでもないことになってる。」という意味深な発言をしました。
 
現在、ホワイトハウスや連邦準備局の間で、秘密裏に緊急会議が行われています。
これはいったい何なんでしょうか?
まずは、この緊急事態を知るためにアメリカの国民の皆さんが理解しないといけないのは、現実のアメリカのドルの借金の金額はなんと400兆ドルなんです。
こんなの返せる訳がありませんよ。
更にデリバティブ(金融派生商品/株式、債券、金利、通貨、金、原油などの金融商品の総称)の金額を含めたら、その4倍に膨らんでいます。
だから、アメリカの資産はもうすべてとっくに抵当に入っていて、負債はよそへ売却されているんです。
借金は、いわゆる何千回も包装しなおされているような状況です。
このとんでもない借金をリセットするために裏で行われている、つまり、経済再編成の出来事なのです。
行われているオペレーションは、とても皆さんが考えているよりもずっと深刻なものなんだという事です。
これは、いわば超自然的な悪魔という存在が侵している罪なんです。
支配層というのは、実は悪魔によってすでに魂が支配されています。
パンデミックというのは、単なる一部の金持ちが仕掛けた計画じゃなく、悪魔という存在が人類に仕掛けた捕獲作戦なのです。
 
この捕獲作戦というのは、別名:絶滅作戦と呼ばれるものです。
目的は人類の破壊です。
その破壊の手順として、人々を人工的に、まずは食糧危機で飢えというものを与えます。
そうやって自分たちのルールに強制的に従わせようとするのです。 
(ワクチンパスポートが無ければ、スーパーにも飲食店にも入れないなどは、その入り口)
そのルールを発表する際に、彼らは新しい通貨というものを導入します。
これは、いわゆるQFSのような正義のものではなく、彼らのルールに沿った新通貨です。
この通貨を発行することによって、永遠の魂というやつをお金の中に入れることが目的です。
 
私の所に、世界のあらゆる情報が入ってきます。
空飛ぶ円盤についての実態、支配層の悪魔の儀式についての実態などです。
こうした情報の連絡を見ると、皆さんがもう世の中の価値観が以前とは違う風になって来ていると気付いていると、私は感じています。
終末の予言(聖書)の中に、地獄のゲートがやってくるが決して悪は勝つことがない!という言葉があります。
こうして、すでに予言(聖書)の中に悪魔による人類の信仰心への攻撃があると書いてあるんです。
悪魔というと、皆さんはデーモンなどをイメージすることがあると思います。
しかし、ここでお話ししている悪魔というのは、いわゆる堕天使の方です。
堕天使は、以前は天使でした。
だから見た目も正義に見えるんです。
そして素晴らしい音楽を奏でます。
すでに国民の大多数が、この堕天使という偽の救世主によって誘惑されてしまっている状況です。
 
実は私はある存在から、もうすぐサンドマンというプロジェクトがあると言われています。
その作戦は、アラブ諸国が第二次世界大戦のころに、金本位制に変わり導入をしていたペトロドル・システム(自国の通貨とドルを交換し、それで原油(ペトロ)を買わざるを得ない)という存在について触れた物です。
実はアメリカドルは、ペトロドル・システムなくしては存在しないものなんです。
そして、アラブ諸国は基軸通貨としてのアメリカのドルを、もうすぐ否認することの書類にすでに署名をしていて、また他国の130ヵ国がすでに合意しているそうです。

ここで、シノケンワンポイント(解説)です
石油とアメリカドルを交換する目的で、このペトロドルが使われます。
今まではペトロドルがあるから、アメリカドルは何があっても石油のバックアップがあるから大丈夫ということで、ドンドン借金を膨らませてきました。
だから実は、日本政府も安心をしてアメリカに、2020年6月の時点で126兆円のお金を貸しています。
これは世界で一番です。
つまり、アメリカドルが崩壊したら日本の経済も崩壊するわけです。

マイク)つまり、否認が完了したら、アメリカドルはゴミ箱に捨てられて世界基軸通貨ではなくなるわけですか?
そしたら、ハイパーインフレが起きますね。
アメリカ経済が、ドイツやベネズエラのような状況になるというわけですね。
 
ここで話をまとめてみましょう。
話題が豊富すぎるので少し整理したいと思います。
他のゲストならもっとキチンと暴露してくださいと言う風に伝えますが、スティーブさんの場合はそんな心配いりませんよね。
今朝、ユニオンパシフィック鉄道が、西海岸からシカゴへの乗り入れる列車をしばらく停止すると発表しました。
彼らの発表では、シカゴに鉄道が入るスペースがないから営業停止するということでしたが、これはおそらく嘘でしょう。
シカゴの鉄道は、アメリカの最大の重要中継地点です。
ここが停止するとなると、いよいよ食料不足というものが深刻なのかもしれません。



さらに、金融システムの崩壊という名の兵器も用意されています。
この2つの崩壊がきているタイミングをよく見てください。
彼らは、このコロナ禍という状況で2つの崩壊を同時にぶつけることで、より効果的な破壊を作り出そうとしているように見えます。
 
スティーブ)その通りです。
皆さんが理解しないといけないのは、この世の中はもはや通常起きるような段階的なものではなく、一度に問題が集中して起きるような異常事態が発生してるという事です。
これはもはや、個の人間だけでは乗り切れるような状況ではなく、超自然的な悪魔という存在が裏から指揮をして、そしてこれは決して人類が避けられないものだという事です。
 
飛行機も電車も空港もすべてグローバリストと言われる、いわば支配層の連中の所有物です。
世界で最も危険な場所として知られるのは、シカゴです。
だから彼らは、シカゴを拠点として悪を作り、伸ばしてきました。
その拠点を止めたということは、いよいよスタートする相図なのかもしれません。
25年前にこの話を私がすると、誰も信じてくれませんでした。


ここで少し怖い話をしましょう。
アメリカの鉄道コンテナの車両というのは、実は人間を輸送するために使われる手段なんです。
私はここで働いて、解雇された人間に直接話を聞いたんです。
コンテナ車両の中には手錠も設置されているそうです。
この輸送システムはアメリカだけじゃなく、カナダもニュージーランドもイギリスもオーストラリアも持っています。
 
オーストラリアなんてつい最近、新世界秩序への参加を発表しました。
アメリカは、もう20年前から発表しています。
今回オーストラリアが発表したものとは、ちょっと違うルールになっているようです。
 
マイク)ちょっと待ってください。
話をそれ以上進める前に鉄道について、ちょっと整理させてください。
ルーラルトレイン.ORGという組織がまとめた発表によると、来るべき未来の危機に備えて、地方の大きな農村地域でウイルス感染が爆発した時の事を想定して、その場所の村一帯を隔離して拡散を防ぐために動く特別組織グループを立ち上げたと聞いています。
そしてスティーブさんが言うには、その何百もの鉄道の輸送コンテナの中身は、囚人用の手錠がついていたという事ですよね。
この2つの出来事は関連性がありそうですね。
つまり、郊外でウイルスをバラまいて次々と住民を捕まえて、鉄道で彼らを輸送する準備をしているという事でしょうか?

スティーブ)その通りです。
ただ、訂正したい内容は何百ではなく、何千です。
今はガソリンが不足していますし、食料も不足しています。
だから、コンテナの中身は空のはずです。
でも動いているんです。
いつも移動しています。
それは、囚人用として使っているからです(又は誘拐)。
彼らの目的は、食糧危機による人類の囲い込みです。
つまり、飢えを与えることで、彼らのアジェンダに従わせようとした戦略です。
このタイミングで、天候災害という名の戦争も仕掛けられています。
また近いうちに、太平洋北西部の地域で異常気象が起きるでしょう。
さらにコロラド川では貯水されるはずの2つの貯水池であるグレンキャニオンダムとミード湖の水が、圧倒的に不足しているんです。
公式アナウンスによると1/3ぐらいの水しか溜まってないという事ですが、実際に現地に足を運んだ方に聞いたところによると、25%しかないそうです。
このパーセントは、いわばミード湖の水力発電を閉鎖しないといけない緊急事態です。
私は今、この水不足についてのドキュメンタリー動画を、空撮しながら作っているところです。
そうやって、この危機を人類に伝えたいのです。
もしアメリカで水力発電が止まったらどうなりますか?
圧倒的な電力不足が起きます。
つまり、テスラのような電気自動車に乗っている人は生活に困るでしょう。
さらに電力がなくなると、エアコンが効かなくなります。
 
先日カナダでは、記録的な暑さを記録したそうです。
この水不足が本格化すると、西海岸に住んでる人はコロラド川の水に頼ってましたから、この水不足により西海岸から大量の移住がスタートすると私は考えています。
ネイティブアメリカンの予言を見ると、世の中に支配層と呼ばれる悪魔がやってくる、というものがあります。
そして、さらに続いて、飢饉と干ばつが起きると書いてあるんです。
もし新鮮な水が不足してくると、海水の生き物も死んでいきます。
自分の家は井戸だから大丈夫という人もいるでしょう。
しかし、支配層は井戸も全て水道メーターを付けて、管理しようとしています。
悪魔と呼ばれる彼らは、人類を絶滅させるために気候変動と水不足を人工的に起こしながら我々を追い込んでくるわけです。
今、まさに、この計画の実行を目の前で見ているんです。
これは、ワクチンについても同じことが言えます。




マイク) 干ばつについての動画を撮影されていると聞いて、楽しみができました。
これは、驚異的な映画になると私も期待しています。
スティーブさんの仕事は人類を救う事になりますので、今後も期待しています。

今の話をまとめますと、ネバダ州、カリフォルニア州を中心に水不足が起きて、人が住めなくなる可能性があるっていう事ですよね。
聞いたところによるとオレゴン州では、クラマス湖の灌漑用水路のコントロールシステムからの放水が禁止になったそうです。
その為、南オレゴンや北カリフォルニアの農家が深刻な水不足に見舞われていて、収穫ができずに食糧危機を迎える状況に陥りそうです。
ワシントン州もオレゴン州もこの異常な熱波により、生活が耐えきれなくなるのではないかと心配しています。
この異常気象は私の予想では、気象兵器によるものではないかと考えています。
西海岸がかなり心配ですよね。
特に大都市に住んでる人は、生活が苦しくなると思います。
まだ郊外に住んでる人はマシです。
 
更に私が心配しているのは、サイバー攻撃による電力インフラの崩壊です。
この電力で働いている人たちに、強制ワクチンを接種させているところも心配です。
ワクチンによる死亡が、インフラ工場で働いてる人の間で起きているんではないかと心配しています。
つまり、こうしたインフラというのは人で成り立ってるわけですから、そこを攻撃されるという訳です。
この攻撃により、仮に半分くらい死んだとしましょう。
そしたらアメリカは、もはやインフラが経営できなくなります。

スティーブ) それだけじゃありませんよ。
今は、軍隊も強制ワクチンがスタートしました。これらのワクチンの攻撃の本質を見てください。
中国の将軍たちは次のような発言をしました。
「この生物兵器(ワクチン)を使って、すでにアメリカとの戦争に勝った!アメリカの経済力を無力化にしてやった。」と喜んでいるそうです。
 
つまり、鉄砲も使わずに自分たちの言いなりの大統領を据えて、ワクチンというもの(毒)をみんなに打たせて、ワクチンで軍隊やインフラを壊し、一発の銃撃戦も放たずに制圧したんです。
もちろん、みんな、この話をしたら嘘だと信じないでしょう。
そして、彼ら国民を洗脳して全て嘘だと思わせている連中は、実は国を仕切ってる(犯罪行為を堂々と侵している)この国の政治家や公務員の連中なんです。
彼らは中国に全て魂を売った奴らです。
だからもうすでに、この国は崩壊の一歩をスタートしました。
ブラックロックというアメリカ最大の資産運営会社があります。
彼らは資産十兆円あります。
今、彼らは新規でローンを買い取っているんです。
 
なんででしょうか?
 
経済が崩壊するって知ってるのに、なぜ積極的にローンを買い取るんでしょうか?
本当の狙いはグレートリセットが起きた後、経済が崩壊し、不動産の金額が落ちた後で、一気に物件を差し押さえる事なんです。
そうして、経済の崩壊とともに格安で物件を差し押さえることができるんです。
そうやって差し押さえた不動産の名義を最終的には後できちんと保管をしておいて、中国人が大量に押し寄せてきたら、その移民に対して渡すんですよ(背乗り行為)。
段取りがもうすでに出来ているんです。
だからこれは、征服計画の第一歩です。
アメリカよりも中国人の方が億万長者の数が多いんですよ。
彼らは個人で何兆円も持っているんです。
だから世界の国々で、アメリカだけじゃなく同じようにやっていくわけです(日本も含め)。

水はもうすでに民営化になって、自分のものではありません。
中国がしっかり裏から押さえました。
井戸があるからって安心してもダメです。もうそこにはいずれ、中国のメーターがやってきます。
そうやって彼らは先に水を押えたことで、すでに支配をスタートして、その後で水を高く請求してくるわけです。
自分たちの水で、将来自分たちが苦しむという罠に嵌められたわけです。

マイク) カリフォルニアはもうスタートしていますよ。

スティーブ) 私はこれらの一連のおかしな現象を、病気の子犬ファクターと呼んでいます。
つまりどういう意味かというと、これは全てどの動きを見ても、病気の子犬のようにおかしな症状を見せてるという事です。
悪いプランもまずはカリフォルニアでスタートして、そこで試してから徐々に東へと流れるスキームになっています。
それは、カリフォルニアが完全に中国に支配された場所だからです。
人類は水なしでは生きていけません。
さらに電車が動かなくなったり、飛行機が飛ばなくなったり、トラックが移動しなくなったことを想像してください。
トラックなんて、今では武装しないと移動できないっていう人もいますよ。
シカゴはそれだけ危険な場所となってるわけです。
ミシシッピを見てください。
完全に水不足です。
ミネソタに住んでいる人からレポートも入っています。
つまり、一連の動きが全て偶然ではなく、計画的に支配層の悪魔の連中によってスタートしたわけです。
 
国連だってハッキリ言っています。
誰が生きるか死ぬか決めるのは、全て食糧次第だと。
バイデンだってこう発言しています。
「もし今後、真実を話すような連中が現れてきたら、みんなその国の敵とみなす」 と。
 
また、経済でもおかしなことが起きています。
大手5社の銀行口座を持つ方からお話しを聞いたところによると、先日、銀行からローンをしようとしてお金を借りたら、なんと一晩で25%の金利をつけられたそうです。
これが何を意味するかは分かりますか?
つまり、厳しい流動条件を付けられたんです。
それだけお金が回ってない証拠です。
先ほどもちょうど知り合いから連絡が来て、銀行からお金が下せないと言っていました。
どこの銀行も、今週末をまたぐのが大変だと言っています。
理由は流動しているお金が少ないので、週明けにお金をおろす量が調整できないんです。

マイク) 今、人々は急激に目覚めて来ています。
銀行が機能してないことにも、いずれ気づくと思います。
先ほどの西海岸の問題についての話をさせてください。
マスク強制ルールが再開しました。
ワクチン接種者も関係なくマスクが強制だという事です。
今までは 「ワクチンさえしたらマスクはしないでもいいよ」 という話が一転して、「もうダメだ」という事になったそうです。
 
今、このロサンゼルス・カウンティからも新しい形のロックダウンというものがスタートしようとして、これは、やがて他州にも適用させていくんだと思います。
今までは一時的なロックダウンでしたが、これからはいつでもロックダウンをしていくんでしょうか?
ワクチン接種者の中から続々と発病がスタートしています。
しかし大手メディアじゃ、これを全てワクチンを接種してない奴らが広げたものだという嘘をついています。
これは、ワクチン接種してない人を犯罪者扱いして、なんとしてでも摂取させるようにするのが狙いだという事です。
そうやって、全員をワクチン接種まで何とか追い込んでいくわけです。
 
今から我々も覚悟しないといけないのは、ワクチン接種をドアからドアまでやってきて、ワクチンポリスが訪問してきて、最終的に拳銃を突き付けてくる可能性も想定しておいた方が良いという事です。
最悪のケース、手錠をかけて腕をまくって強制的にあなたの意思とは関係なく打ってくる日が来るかもしれません。
もしそれを拒否したら、コロナ強制収容所に送るという訳です。
 
もっとひどいのは接種してない人をターゲットにして、そっと家の外からEMF(高周波)の攻撃をしてくるかもしれません。
これら最悪のことは、まだ起きていませんが、私の感覚ではもう1ヵ月くらいでスタートするんじゃないかと思ってます。
ロックダウンも再開して、さらにワクチンは実は免疫効果がないという事も発表しています。
これはいつまで続くんでしょうか?
 
それは、皆さんが我慢している限りずっと続きます。
スティーブさん、この状況を国民の皆さんはどこまで耐えられると思いますか?
 
スティーブ) 支配層は今の状況を、「デルタテスト」と呼んでいるそうです。
デルタというと、デルタ株のウイルスという風に勘違いしますが、実は違います。
偶然にしては奇妙な一致ですよね。
このデルタテストは、人類に強制をし続けて、どこまで人類が抵抗するのかを確認する抵抗値の割合を測る確認プロセスだという事です。
 
今、アメリカの経済は、デルタテストにより崩壊してきています。
ハリウッド映画ビジネスはロックダウンで収益が取れませんし、カリフォルニア州知事のロックダウン政策により、レストランビジネスを破壊し、中産階級を崩壊してきました。
レストランビジネスで働いていた60%が経営破綻をしたそうです。
収入が無くなったので、食費を削り生きていく人が多いです。
そんな中、一方、経営者はなんとか収益を戻そうと必死に単価を上げてこようとしていて、ハンバーガー1つ100ドルとか、ニューヨークでは200ドル(2万円)とか、おかしな値段になっています。
経営者も必死なんです。
でも、失った収益は取り戻せません。
これは国の収益も同じです。
 
国レベルで見ると不正選挙が起きて、国の収益は盗まれて失われました。
そして、その犯罪についてメディアは必死に隠そうとして嘘をつきます。
 
さらに危険なのは、ワクチンという化学兵器に屈するという事です。
ファウチはいずれ、歴史的な大犯罪者として逮捕されることでしょう。
 
しかし、犯罪者はファウチだけじゃありません。
このプロジェクトを裏から支えた何十億をいうお金をグレートリセットによって借金を帳消しにしたい人たちです。
そして、それを知らぬ間に自分たちも借金をするという事で、それに貢献してしまっているんです。

この壮大な計画があるので、メディアは全ての真実を決して伝えることはしないでしょう。
彼ら自身が借金を取り消せるので、真実を潰そうとしているんです。
そうやってメディアは、貴方の情報を遮断して崩壊を知らせないようにして、皆さんを洗脳して操り人形にしようとしているんです。
 
このロックダウンが終った後に、自分らの仕事がまだ市場にあるかどうか心配している人もいることでしょう。
それはおそらく彼らに服従しない限り、その仕事の復帰、または継続は難しくなると思います。
そうやって彼らは、あなたが操り人形になるかどうか見ているんです。
グレートリセットが起きたらどうなるか。
仕事がない人で補助金を受けてる人、この人たちの補助金は当然切るでしょう。
 
でも大丈夫!私には貯金があるから。
そんな人もアメリカドルで持っていますか?
 
ドルが崩壊したら危ないですよ(円も連動)。
あなたの資産の紙幣が、全て価値のない物になったらどうなりますか?
この紙幣の仕組みというものをよく見てください。
全て色々と複雑に市場と絡んでいるんです。
まるで何層もの繋がりになっているんです。
そしてその層から無理やり引っ張り出そうとしたら、塊全体が倒れてきてしまいます。
だから、挟まってる時点でもはや手遅れという訳です。
そうなると慌てて売ろうとする人が殺到して、書類が市場でひっちゃかめっちゃかになるでしょう。

そこで崩壊がスタートするわけです。
 
みんなが慌てて自らの行為で、トランプカードで作った家を次から次へと崩壊させていくというわけです。
だからあなたが信じようが信じまいが、これは着々と進んでいるわけです。
彼ら支配層は、国民の生活を何とか平穏に維持しようなんて、これっぽっちも考えてません。

マイク) この番組では、ワクチンの成分の中に酸化グラフェンが入っているという危険性についてお知らせしました。
ここであるニュース記事を紹介させて下さい。
「インブレインという会社が脳の神経細胞であるニューロンの開発に成功して、1700万ドルの資金をファンドで集めました。この会社は、AIを搭載した世界で初のグラファイト脳であるグラフェンインターフェースの技術を実現した」そうです。
 
聞きましたか?
グラフェンについて私がお話しをしたら、私の事を陰謀論者だと言って、散々みんな罵ってきましたよね。
これで、全て真実だという事が分かってきましたか?
グラフェンはバイオ電子回路の構築の為に使うものです。
つまり、グラフェンを体に入れたら脳とのインターフェースができることになってしまいます。
 
これは決してSFではありません。
私は陰謀ではなく、ニュースの記事を今、読み上げたんです。
もちろん表向きは、パーキンソン病を治すための開発だと言いますよ。
でも真実は違います。
グラフェンの材料は炭素原子の格子を使っています。
とても強い素材だという事です。
鉄の100倍です。
更に、この成分は電気と熱伝導も可能にします。
つまり彼らにとって機械学習可能なソフトウェアを、人間の脳にワクチンを通じて入れることが可能になるという訳です。
さらに、人間一人一人適応した調整もできるようになれば、生体回路システムにより脳をコントロールすることが可能になるというように記事には書いてるんです。

スティーブ) その通りです。
ワクチン接種は戦争なんです。
これにより、脳が相手に支配されるという訳です。
先日 Amazon がアメリカ政府から認可を受けて、人間が寝ている間の脳波の状況をモニターするための器械の販売をスタートすると聞きました。
アマゾンは、この機械を通じて人間の寝ている脳のデータを取り、操作(潜在洗脳)をしようとするのでしょうか?
私もマイクさんも、再三これらの警告を、番組を通じて流しています。
彼ら支配層は、こうしてワクチン兵器を使って人間の記憶の改ざんをして、睡眠中の潜在意識も捜査をしているわけです。
私たちは、それを恐れているんです。
彼らの最終目標は、人類を神経系のゾンビに改造することです。
このゾンビ化計画については私が、どんなに話をしても、どの番組でも一向に理解してもらえません。
 
しかし、よく現実を見てください。
CIA長官のビル・ケーシーが次のように言いました。
「アメリカ国民全員がその話は陰謀だ!と言ったとき、私たちの計画のマインドコントロールが無事に完了した。」と私は思うでしょう、と。
つまり、陰謀論が真実なんです。
みんなが陰謀!陰謀!だと騒いでいることが洗脳された証拠です。
このグラフェンの話も全く同じです。
私は炭素のシリコンサイボーグになるくらいだったら、人間として土に返りたいです。
 
マイク) つまり、ワクチンを通じて電子回路を脳に入れるという目的というのは、人間の体を乗っ取るという事ですか?
でも恐ろしいのは意識を持ち続けているのに、彼らに、なんとなく動かされているという事です。
まさに、いつの間にか操り人形みたいになっていて、自分にはコントロールできないというわけですよね。
 
ここでゾンビ映画のゾンビを想像して頂くと、彼らの歩き方ってなんか遅いですよね。
誰かに意識を遠隔で操作されているバイオドローンみたいな感じなのでしょうか?
ああした動き(遅い)になっているのは、グラフェンが完全に体に100%装着してないからじゃないでしょうか?
だから伝達に時間がかかるために、スムーズに意思疎通ができないから、ゆっくりとしかゾンビは歩けないのじゃないでしょうか?

スティーブ) ワクチンの成分はもうすでに、はっきりしています。
その中にはエイズも入っていますし、狂牛病の成分であるプリオンの病原菌や、別名でヤコブ病ともいいます。
さらにパーキンソン病も入っています。
ALSと呼ばれるルーゲーリック病も入っています。
 
一時期ヒラリーやメルケルが、同じような筋肉が震える症状で悩まされた時期がありましたよね。
過去の動画に行くと、彼女たちがしばらく歩行困難で震えている様子が分かります。
この二人は、開発時点で何らかの周波数か毒を浴びたのではないでしょうか。
例えばツアーをしている最中にとか、また1950年代にパプアニューギニアの部族がある原因不明の病気でなくなりました。
その原因不明な病気は、「クル」と呼ばれていたんです。
この「クル」というのは、現地の用語で「震える」という意味です。
今、ワクチン接種後に多くの人が震える症状に悩まされているんです。
これは当時、支配層が現地の人を使ってワクチンの実験をしたんじゃないでしょうか?
 
mRNAのワクチンの中には、さらに胎児の細胞も入っていると聞きました。
彼らの目的は、そうした混ぜ物の細胞を体の中に入れることで、人類の血を汚したいんです。

マイク) ヨーロッパのあるグループがワクチンの接種会場で接種した後に、すぐにその人の周辺の磁気を調べたそうです。
およそ60人のデータを取ったそうです。
すると驚いたのは、打った直後よりも打ってしばらく時間が経った方が、磁気が強さを増したそうなのです。
これは、つまりワクチンの成分の中に、自己組織化のプロセスが可能になる成分が入っているという証拠ではないでしょうか?
もちろん、そんな自己再生ロボットがある成分が入っているなんて、私も100%自信を持って言えませんが、この時代はもはや何でもありなのかな?と思ってしまいます。

スティーブ) 私は、可能性はあると思ってますよ。
ワクチンを打ったら(注射の部位)円形のアンテナみたいな形になるそうです。
つまり、これはナノマシンプログラムを作り出すアンテナ型になる成分が、ワクチンの中に入っていると疑っています。
 
よく動画で、ワクチン接種後に電球をつけたら光がついたみたいな感じの動画を出してる人がいますよね。
ああいうのは科学とは言いません。
トリックでしょう。
本当の科学というものは、そんなに分かりやすい現象では起こりません。
全ては隠されていて、徐々に市場に出てくるでしょう。
今我々が目にできる物は、ほとんど全て彼らによって開発が済んだもので、真相はずいぶんと後で時間が経って出てくるものです。

マイク) おっしゃる通りですね。
ワクチンの研究についての科学文献を見ると、生体回路の制御テストは、常に外部からの電磁波によって行われたと書いていました。
これはおそらく、ネズミで試した電磁波の実験の事を指してるんでしょうか?
ネズミの脳にワクチンの成分mRNAを入れて、ネズミを思い通り動かせるかどうかの実験をしたんじゃないでしょうか。
 
で、この外部の電磁波というのは5Gのことじゃないでしょうか。
ワクチン接種を続けて、ある一定の時間に達したら5Gをスタートして、何らかの放送をスタートすることで(周波数の)接種者にどう電磁波の影響を与えるのでしょうか?
 
スティーブ) 私は5Gというのは、まだ前振りで本番は6Gだと思っています。
これは、すでにフィンランドで開発されています。
これが成功すると、世界総合電子ネットの社会が実現可能となるわけです。
つまり、映画ターミネーターのスカイネットがお披露目するという訳です。
そして、偶然にも映画ターミネーターと同じ言葉である、「ジェネシス6」という名前が付けられているんです。

マイク) 嘘でしょう!?

スティーブ) 嘘じゃないですよ!
これは、高校教師の作家トレイシー・イエーツさんの本の中でも詳細が書かれています。
この「ジェネシス6というのは、創世記6章の事」です。
元々、天使だった存在である堕天使が人間との間に子どもを作り、罪を犯して天上から追い出されて堕天使となってしまったんです。
堕天使は「悪魔」を意味します。
そして、この堕天使は死んでおらず、生きたまま保存されたんです。
この6Gが世界で発動された時、この世には、脅威の電磁波制約という世界が待っています。
そして、あなたもこの電磁波の攻撃を受ける訳です。
(つづく)


【閲覧注意】マイクアダムス、スティーブクウェイル対談、宇宙人の侵略、天使と悪魔、光と闇、人類と支配層の最終戦争の真相 - Rumble


鉄道車両の話、手錠が備え付けられている貨車、その通りです。
将来、大陸横断鉄道を作り、米大陸から世界の産業の中心地:中国へ労働力(奴隷)を運ぶために使います。

そして、飛行機はなくなります、エリート(支配者)が乗るのは除いて。
米民主党のマニフェスト(グリーン・ニューディール)の中に、航空機業界の廃止が書かれています。
もう、始まってますよね。偽・コロナ過で、観光業関係はこぞって廃業しています。
 
中国人が押し寄せてくる話など、興味をそそられる話がたくさん。
1時間動画ですが、是非、聞いてみてくださいね。1.5倍速にしても、十分聞き取れますよ。
お金不足の話も、サイモン・パーク氏も、ロンドンでお金がおろせなくなったと、言ってましたよね。数日前、アップしてますよ。
ワクチンの話は、言わずもがな。

皆さん、右から左ではだめですよ。
何を準備するか、どう対処するか、そこに住み続けるのか、まだその職場に留まるのか、水と食料は? 冬はそれで越せる? 身体の中に入った毒やグラフェンはデトックスできるのか? 心(靈魂)の有り様はどうしたらいいのか?
 
この秋冬からが本番で、7年間です。まずは、生き残りましょう!

では、後半も、ご覧ください。

 

Jさんのブログより

対談 ちくわン平気と最終戦争(文字起こし)①

-----------------------------------------------------------------------------

【参考】

ワクチンパスポートのデジタル化は年内めど。そして国内での活用へ移行する。