セルビアの羊飼い:ミタール・タラビッチの予言/クレムナの予言
 2021年7月13日

 




父よ、2つの大きな戦争のあと、世界が平和になり人々が豊かに暮らすようになるが、それがすべて幻想であることがはっきりするだろう。
なぜなら、人々は神を忘れ、人間の知性のみを崇拝するようになるからだ。
しかし、神の意志からみると、人間の知性などはとるにたらないものだ。
神が海なら、人間の知性など一滴の海水にもならない。

人間は様々なイメージが見える箱のような装置(=TV?パソコン?)をつくる。
このイメージの箱は、向こう側の世界にとても近いところにある。
それは、髪の毛と頭皮との距離くらいに接近している。
このイメージ装置(TV?)のおかげで、人々は世界中で起こっていることを見ることができるようになる。

人間は地中深くに井戸(油田)を掘り、彼らに光とスピードと動力を与える黄金(石油)を掘り出す。
そして、地球は悲しみの涙を流すのだ。
なぜなら、地中ではなく、地球の表面にこそ光と黄金が存在するからだ。
地球は、自らに開けられたこの傷口のために苦しむだろう。
 
人々は畑で働くことをやめ、あらゆる場所を掘削する。
だが、本物のエネルギー源は地中ではなく自らの周囲にあるのだ。
そのエネルギー源は人間に話しかけてくれるわけではないので、人間がこのエネルギー源の存在を思い出し、地中に多くの穴をあけたことがいかにばかげていたのか、後悔するようになるまでには大変な時間がかかる。

そして、実は、このエネルギー源は人間の中にも存在しているのだ。
しかし、人間がそれを発見し、取り出す術を獲得するには長い歳月がかかる。
なので、人間は自分自身の本来の姿を知ることなく長い年月を生きることになる。

高い教育を受けた人々が現れる。
彼らは本を通して多くのことを知り、考え、そして、自分たちが何でもできると思い込んでしまう。
これらの人間の存在は、人間が自分自身の真の姿に気づくことの大きな障壁になる。
だが、人間が一度この、「人間の真の姿への気づき」を得ると、こうした教育ある人々の言葉に聞き入っていた自分自身が、いかに大きな錯覚に陥っていたのか自覚するようになる。
 
この人間本来の姿の真の知識は、あまりにも単純なことで、「なぜこんなことをもっと早く発見しなかったのか」と後悔するだろう。
それまで人間は何も知りもしないのに、自分を全能だと思い込み、あらゆる馬鹿げたことを行うだろう。

ミタール・タラビッチ(1829-1899年)

「クレムナの予言」に東洋の賢者が登場
東洋に賢者が現れる。
この人物の偉大な教えは、海を越え国境を越えて世界に広がる。
しかし、人々はこの真実の教えを虚偽と決めてしまい、長い間信じることはない。
人間の魂は悪魔にのっとられるのではない。
もっと悪いものにのっとられるのだ。
その頃の人間の信じているものには、真実などいっさいないのに、自分たちの信じる幻想こそが真実だと思い込むのである。
ここセルビアでも、世界の他の地域と同様だ。

人々はきれいな空気を嫌い、神々しいさわやかさと美しさは、人間が作った上下関係の階層関係の中で見えなくなってしまう。
しかも、これは誰かから強制されて、このようになるわけではないのだ。
人間は、自分の自由意思からこうしたことを行うのだ。

奇妙な「567」、免疫などが鍵
世界中で奇妙な伝染病が蔓延する。
誰もその治療法はわからない。
知識のあるという者たちが、「私には高い知識があるので、この治療法は分かっている」と言い張るが、実は誰も何も知らない。
人々は、いくら考えても正しい治療法を見つけることはできない。
だが、治療の鍵となるものは、人間自身の中や周辺にあるのである。

人間は月や他の星に旅行する。
そこでは、生命が存在しない砂漠を発見するだけである。
しかし、おお神よ、許したまえ。
その人間たちは、自分たちが神よりも全知全能であると信じているのです。
その星には神が創造した静けさだけがある。
そして人は、神の美と力をそこに見るだろう。
月や星では、人々は馬車のようなものを運転する。
彼らは生物を探すが、我々と似た生物が見つかることはない。
生命はそこに存在しているが、彼らはそれが生命であることを理解しないし、知ることもない。
他の星に行ったものたちは、その時代の常識的な考えとして、神をまったく信じていないが、地球に戻ってきた後、
「皆さんは神の存在を疑っているだろうが、私の行ってきた星に行ってごらんなさい。誰しもそこに神の意志と力を見ることになる。」と言うだろう。 ┐(´д`)┌

知識が増大するにつれて、この世の人間たちは互いを愛したり、心配したりすることはなくなる。
彼らの相互の憎しみはあまりに大きく、彼らは自分の親戚のことよりも、自分たちのもっている所有物や小物のことを気にかける。
人々は自分の隣人の人間よりも、自分がもっているいろいろな機械や装置の方を信頼する。
(中略)
その時代には、多くの数字が書かれた本を読んだり、あるいは書いたりするものたち(AI開発者)が、最もよく物事を知っていると考えられる。
これらの教育のある者たちは、自分の人生を計算に基づいて送ろうとし、数値(AI)の命ずるままに行動する。
こうした人々の中にも、悪人と善人が存在する。

悪人は悪行を平気で行う。
たとえば、空気や水、そして河川や土地を汚染し、このため人々は様々な病気で死ぬようになる。
善人で賢い者たちは、数字(AI)から導かれた努力には何の価値もなく、それはただ世界を破壊するだけであることを悟るようになり、数字に答えを見出すのではなく、瞑想を通して真実を発見しようとする。
人は瞑想すると、神の知恵に近づいていく。
しかし、時はすでに遅い。
悪意をもつ者たちが全世界を荒らしまわっており、巨大な数の人々が死に始めるからである。

以下、赤字の部分は、2012年12月頃にタイムラインが変わった(大難が小難になった)ので、もう起きないと私は判断しています。しかし、無難になったわけではないので、悲惨なことは起きます。今、「自ら死に行くこと」が「ワクチン摂取」として起きていますよね。

「十字が3つ並んだ山」とは?
人々は都市から逃げ出し、田舎に避難する。人々は十字が3つ並んだ山を探す。
その中では人々は生きていくことができる。
その中に逃げ込んだ者たちは、自分も家族も救うことができる。
しかし、それも長くは続かない。なぜなら、次にものすごい飢饉が世界を襲うからだ。
この飢饉は通常の飢饉ではない。
町や村には十分に食べ物があるが、だがそれらは汚染されている。
飢えた人々はそれを食べるが、食べると死んでしまう。

第三次世界大戦を暗示!
怒り狂ったものたちによる攻撃が始まる。
戦争が始まるのだ。
この戦争を戦う者たちは科学者に命じて、奇妙な大砲の弾を作らせる。
それが爆発すると、人を殺すのではなく、まるで人間や動物に呪いをかけるようになる。
その呪いで人々は、戦うかわりに眠りに眠り込む。
世界の果てにあり、大海原に囲まれてヨーロッパほどの大きさの国だけが、何の問題もなく平和に生き残ることができるだろう。
この国では大砲の弾はひとつも爆発しない。
3つの十字のある山に逃げ込んだ者たちだけが避難場所を見つけ、愛と幸福に満たされ、豊かに暮らすことができる。
そして、そのあとはもう戦争は起こらない。


※原文は複数動画やサイトが出ています。

【動画】

 

クレムナの予言

【動画】


おもしろ雑誌「ムー」にも掲載過去があります。

-----------------------------------------------------------------------------
2012年12月、マヤの暦が終了しました。この時、地球のタイムラインが変わりました。
上記の赤字のような最悪な大難になることはないです。大難は小難になっています。
しかし、無難ではありませんので、大勢の亡くなる方が出ます。もう出ていますね。
今、自らワクチン弾に当たりに行き、自ら死に行くという滑稽な状況が見られます。
上記にあるように、幻想が現実と勘違い(洗脳)されているからです。



だから今は、第三次世界大戦、真っただ中です。
実弾の飛ばない戦争は、中国共産党も望んでいます。「超限戦」に書かれています。


実弾が飛ばない戦争はあるのです。
これを望み、何十年、何百年、何千年も練り上げた闇の計画に、無知で思い込みが激しい「丸腰状態」で勝てるわけがない。
過去を参考にしたいが、歴史は捏造されていて、真実に出会えない。
また、上記や動画にあるように、瞑想している時間もない。

じゃ、答えはあるのか?
答えは、知っているものに聞くのである。耳を傾けること。真実を知ること。
幻想の中に生きてきたので、手放せず、真実が嘘だと騒ぐ人も多いが、それしか人類が巣くわれる道はない。

また、知っているものは教えてはくれるが、「あなたはどうなりたいか」をサポートしない。
自分で判断をせず、多数意見に迎合してきたのがあなたなら、我々が思うハッピーエンドは、あなたにとってイバラの道になります。
棲み分け・振り分けとはこのことです
 

因みに、以下は、たくさんの予言を集めた動画です。

【動画】

 

Jさんのブログより

ひとり言 クレムナの予言

-----------------------------------------------------------------------------

※ 第3次世界大戦、もしくは第4次世界大戦という人もいます。(これは、米ソ冷戦を数えるか数えないかです)

いずれにしても、今は"戦時中"であるという認識と覚悟が必要です。