アメリカ宇宙軍:テクノロジーと歴史①
牛角男(ジェイク・アンジェリ氏)の「知識は常に力に打ち勝つ!」

2021年2月18日


みんな元気?イエロー・ストーン・ウルフだよ! 

この動画を皆に届けるのを、凄くワクワクしてるんだ。なんでかって言うと、今日はアメリカの宇宙軍について話すからなんだ。
さてさて、何故今までアメリカ宇宙軍が存在しなかったのか、不思議に思うかもしれないけど、それはこの動画の中で取り上げていくからねぇ。どんなやつ?それは、テクノロジー。
このアメリカ宇宙軍を自由に使えるんだろうか?それが今回の動画で話していくことだよ。OK?

何が、この宇宙軍の誕生を妨げたのか?
どんな技術が自由に使えるのか? 
アメリカ宇宙軍の創設に関与しているのは、誰なのか? 
この宇宙軍が使っている技術は、どのくらい正確に機能するのか? 
後は、この技術を使って何ができるのか?について少し説明していくよ。
 
この技術が宇宙に適用されることで、実際にどのように人類が宇宙探検できるようになるのか、行きたければ木星にだって行けるんだ。ねぇ、僕らは月へ旅行にだって行けるんだ。OK?
こういう技術をここでは話していくんだ。OK?

人類の文化革命と、宇宙におけるすべての生物が存在する場所や役割をどのように見ていくのかについて話していくよ。OK?
前置きはこれくらいにしてぇ~、始めたいと思う。いぃ~い?!
じゃここで、パワーポイントを開くよ~。

アメリカ宇宙軍のロゴ
 
皆さま、これがアメリカ宇宙軍のロゴでございます。OK?

このちょっとばかり面白い三角形の形に気付いたかな?すぐ後で説明するよ。あ~でもこれは、空軍省で空軍の一部、もしくは支部のようなものなんだ。OK?
でも、僕が間違ってなければ、現時点では宇宙軍独自の支部ということなんだ。軍隊の新しい省のようなものなんだ。だから空軍に関連付けられているかもしれないけど、僕は必ずしも空軍の一部だとは思っていない。海軍・陸軍・空軍(他に海兵隊などもある)があるように、宇宙軍は今や独立した軍種だと思うんだ。OK?
 
宇宙軍は6番目の軍隊

(陸軍・海軍・空軍・海兵隊・沿岸警備隊・宇宙軍、計6軍)
 
だからこのシンボル、この三角形のシンボルは米国海軍によって、最近公開されたTR-3Bの特許を見ていくと、実際はとってもわかり易くなっているんだ。これは極秘の空飛ぶ三角形。極秘の反重力の乗り物なんだ。OK?

じゃ、この反重力クラフト(TR-3B)がどうやって機能するのか、これは本当に面白いんだ。

どうやって動くかと言うと、とってもとっても細い針みたいな点を通して、大量のエネルギー、もしくは電気を注ぎ込むんだ。そうすることによって、この小さな小さなエリアに、反重力場が作られるんだ。

だから、この小っちゃな小っちゃなエリアに、大量のエネルギーで衝撃を与える。

この針先のような点から、猛烈に大量のエネルギーが、とってもとっても細かい部分に注ぎ込まれるんだ。そして、これがある種の反重力場のようなものを作り出すんだ。OK? 

この特定の部分にだけね。OK?

このエネルギーが放出されることによって、このフィールドが作られるってことなんだ。OK? でも、ここが面白いとこなんだ。このフィールド、ここにあるこの小さなフィールドに、アルゴンガスのようなものが注ぎ込まれて、波紋が広がるような効果があって、それですべてのアルゴンガスに影響を与え、(さらに大きな)反重力場が作られることが発見されたんだ。

(つまり、反重力場が拡大するということ)

アルゴン

だから、これが、たくさんの小さな反重力気泡を作るような感じなんだ。この小さな反重力気泡を通して、アルゴンガスの中に別の小さな反重力気泡を作るんだ。そして、そのアルゴンガスは、たくさんの小さな反重力気泡じゃなくて、1つの大きな反重力気泡になるんだ。OK?
そして、その反重力気泡は、前後に操縦が出来、動かすことができるんだ。OK?
 
さて、面白いことにアルゴンガスでいっぱいのチューブで、三角形クラフトを囲み、そしてこの針先とエネルギーと周波数に基づいている反重力場、ニコラ・テスラが言ったように、宇宙の秘密を理解したいなら、エネルギー周波数と振動の観点から考えてみて、ということなんだ。OK?
つまり、ここで話してるのは、基本的にはエネルギーは特定の周波数で振動してるってことなんだ。そして、この周波数は反重力場を作り出し、基本的には重力の法則や物理法則では説明できないことなんだ。OK?
 
僕たちは凄く高い周波数のことを話してて、この周波数は重力に逆らい重力の周波数も超えるんだ。OK?

それから、この周波数のすべてを利用してアルゴンガス全体に分散させ、このクラフト(TR-3B)を覆って遥かに大きな反重力気泡を作るんだ。OK?
 
凄く巨大なんだ。とっても大きい。このクラフトは、Gフォース(重力)の影響を受けることなく、宇宙へ飛び出したり、空を飛び回るだけでなく、海の底にだって行くことができるんだぜ、ベィビー。
このクラフトは、え~と、海からの圧力(水圧)や温度変化などの影響を受けることなく、海の底まですっと下ることができるんだ。

何故なら、TR-3Bの周りには、反重力気泡があるからなんだ。
 
-----------------------------------------------------------------------------
因みに、泡により貨物船の抵抗が減り、燃費が良くなるという研究は、日本に存在しています

泡が「水」の抵抗を減らすのは、これで理解できます。
-----------------------------------------------------------------------------

じゃ、ここに沢山の反重力気泡を作って、アルゴンガス全体にも作り出すほどの沢山のエネルギーを、何処で手に入れるんだろうか。反重力場を手に入れるために、針を通して十分なエネルギーを注入するために、どうやってこんなにも多くのエネルギーを手に入れてるんだろうか。
面白いことに、海軍も、テラワットものエネルギーを生み出す無限エネルギー・ゼロポイントエネルギー装置に関する公開特許をリリースしたんだ。僕らが話しているのは、まずはテラワットエネルギーが何かを説明しよう。テラワットのエネルギーは、1000ギガワットの電気と同じなんだ、OK? 1テラワットの電気は、1000ギガワットの電気なんだ。

パロベルデ原子力発電所/アリゾナ州フェニックス
 
そして、アメリアで最大の原子炉は、アリゾナ州フェニックスにあるんだ。パロベルデ原子力発電所、ここでは700ギガワットの電力しか作られないんだ。何マイル、何平方マイルという大きな発電所の事を言ってるんだよ。この発電所では、水を加熱して蒸気を作り出すためにウランを使用してるんだ。OK?素晴らしい蒸気エンジンなんだ。
海軍がリリースしたばかりの、それほど大きくない装置が使えるにも関わらず、この素晴らしい蒸気エンジンを使用して700ギガワットのエネルギーを作り出しているんだ。OK?

3フィート×3フィート(91cm×91cm)の装置が、テラワットのエネルギーを作るんだ。明らかにこのすべてのエネルギーを生み出すには、大量の熱が発生する。だからこそ、海軍はゼロポイントエネルギー装置を室温で作動させることができる、室温超伝導体の特許をリリースしたんだ。

3フィート装置の大きさ            パロベルデ原子力発電所
1テラワット(1000ギガワット)      700ギガワット


じゃー、室温超伝導体とフリーエネルギーゼロポイントエネルギー装置と、TR-3Bが合わさって、さらにテラワットを生み出すこのゼロポイントエネルギー装置、これよりも小さな反応装置があるんだ。それを、TR-3Bの真ん中に置くんだ。そして、そこに室温超伝導体も一緒に入れるんだ。
それが、①全ての針にエネルギーを供給するんだ。それが、②ここに反重力気泡を作って、それでここに、③アルゴンガスを注入することによって、④反重力気泡が発生して、⑤クラフト全体を覆う大きな泡が作られるんだ。
そして、クラフト(TR-3B)が空中をピューと飛び回ったり、空気中のどこかに消えてしまうってことだってあり得るんだ。

じゃーどうやったら、それが可能になるのか説明していくね。そうだよ、どうやったら可能になるのかを説明していく。物理法則を理解していれば、そんなに難しい事ではないんだ。エネルギー周波数と振動で何が起こっているのかを、正確に理解してるならね。OK?
 
これが、宇宙軍が自由に使える技術なんだ。一定期間この技術は自由に使えたんだけど、ちゃんとした理由があって、ずっと最高機密にされてきたんだ。

これについては後で説明するね。OK?

ご視聴頂きありがとうございました。これでアメリカ宇宙軍の①、これで終了になります。

どうでしたかね、内容難しかったですかね。

テクノロジーのことで難しいかなぁ~と思ったんですけども、ジェイクさんがわかり易く楽しく解説してくれているので、その意味と雰囲気がしっかりと伝わるように、吹き替えを頑張っていきたいと思っています。(動画主:Makana Spiritual さん)
 

【動画】

バッファロー男(ジェイクアンジェリ氏)の「アメリカ宇宙軍:テクノロジーと歴史」の和訳1話です。「知識は常に力に打ち勝つ!」

 

by Jのあっちもこっちも さんより

牛角男 宇宙軍テクノロジー①

-----------------------------------------------------------------------------

TR-3Bの特許