アメリカ新共和国について

2021年1月14日

 

まず、1/11の記事「ワシントンから日本国民へのメッセージ(19)」より抜粋。

 

■新共和国について
DECLAS(機密解除)は、1月20日の新共和国の初代大統領に、トランプが就任してから数日以内に行われます。
つまり、1月20日は就任式のみです。
その大統領就任式は、新共和国に生まれ変わった最初の大統領としての就任です。
以前、メッセージの中でお伝えしましたが、昨年の10月1日に新共和国として宣言されています。
それはまだ表に伝えられていなかったことですが、2019年5月3日より、アメリカの影の君主であった、アメリカ国民のお金を巻き上げていたヨーロッパの一族より、それを解除させ、正式にアメリカが生まれ変わり、真の共和国になった宣言が昨年10月1日にされました。
そのため、新共和国に生まれ変わった最初の大統領としての就任を、表現しています。

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質問:「トランプ大統領が、"これからアメリカは共和国に戻る"と何度も言っていますが、どういう意味ですか?」
回答:「今の"アメリカ"は、1776年にイギリスから独立して誕生したアメリカ共和国とは程遠く、その実体は、1871年に詐欺まがいの手法で設立された"株式会社アメリカ"という民間会社なのです。それを、元の共和国に戻します。」


1871年、既に国際銀行団によって買収されていた米国議会は、アメリカ共和国とは別の法制度を持つ"ワシントンD.C."(ワシントン・コロンビア特別区)という、たった100平方マイル(1辺10マイル=16㎞)の特区に、新たな連邦政府を形成する法案を可決させた。」


「この特別区には、英国海軍と同じく、国王や独裁者の権利を優先させたローマ法に基づく海事法(Admiralty law)という、独立した法体系が適用されている。
海事法とは、海上における軍事や企業の商事活動について定められている他に、陸上の建物や土地にも権限が及ぶことが、アメリカの連邦法には定められている。」


「アメリカ国民に対する次の罠は、1913年に仕掛けられた。
その年のクリスマスイヴ、その銀行団から賄賂を受け取っていた議員たちは、多くの他の議員がクリスマス休暇を取っている隙を突いて"連邦準備制度設立(FRB)"の法案を成立させ、アメリカの"貨幣"を、民間銀行が発行する"借金札"に変えてしまった。」

 

1871年のアメリカ大統領は、ユリシーズ・グラント。

第18代アメリカ合衆国大統領。米国が"法人"になる前の最後の大統領。

 

1913年に、FRB(連邦準備制度)が設立された。

当時のウィルソン大統領は、国際銀行家たちに騙されて、JPモルガンの所有するジキル島にて、オーウェン・グラス法にサインをしてしまった。

そして通貨発行権を、FRB(彼ら)に奪われた。

 

■星条旗の違い(金のフリンジの有り・無し)

ゴールドフリンジフラグは、何を象徴していますか?
金のフリンジ旗は、"海事法"を象徴しています。つまり、㈱ワシントンDCの星条旗ということ。
※オバマは ㈱ワシントンDCの星条旗を使用していた。


世界を仕切るのは、奥の院→英国女王→海賊・・・「法律」と言った構図です。
表向きは独立国だが、かつての英国・海賊が"唾"を付けたところは、現在に至るまで当時の慣習通りに運営されている=米国も例外ではなく、二重構造が残されていた(昨年9月迄)
米国は、英国のクラウンと、バチカンに支配された法人でした。
米国は、常に海外から支配されている巨大企業だった。その最初の名前は、バージニア・カンパニー(Virginia Company)であり、それは、英国クラウンとバチカンによって所有されており、彼らは年間の利益配分を受け取っていた。

米国の大統領は、CEOに任命されています。(彼らは、私たちによって選出されません)

彼らの忠誠は、アメリカ市民ではなく「取締役会(board of directors)」です。 

私たちは、会社の従業員とみなされ、議決権行使は、すべてのことについて、私たちに幻影を与えるためのものです。

【まとめ】
・米国は、英国のクラウンとバチカンに支配された法人でした。
・米国の大統領は、CEOに任命されています。
・彼らの忠誠は、アメリカ市民ではなく"取締役会(board of directors)"です。
・米国は法人=会社で、その社長は取締役会で決められる。社長・役員は会社に忠誠を尽くす。

 

【動画】 上記の内容がこの動画

 

【動画】 最重要

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