シドニー・パウエルが放つ真実。ドミニオン等
2020年11月18日


■11/17 EPOCH TIMESの記事

「ドミニオンは、クリントン財団とペロシのスタッフとの関係を認めた。」
ドミニオンは自らの選挙システムを各州政府に売り込むために、ロビイストを雇っている。そのロビイストは、ペロシのような影響力のある政治家と関係のある人物を雇っている。実際に、ナンシー・ペロシの選対のスタッフが、ドミニオンのロビイストとして雇われているのだ。

これは事実として確認された。
そして、クリントン財団から資金提供を受けていることも、事実として明らかになった。
※今回、民主党だけでなく共和党の政治家とも深い闇があることが判ってきた。(ジョージア州知事のケンプの元スタッフも、ドミニオンのロビイストになっている)

マスコミは、トランプ弁護団の訴訟は次々に敗訴したと報道

(裁判で選挙の結果がひっくり返るはずは無いと、大手マスコミは報道している)
■11/17 EPOCH TIMESの記事

「ジュリアーニ 訴訟は最高裁へ」
ジュリアーニは、本当の訴訟は最高裁だ。最高裁で戦って、勝てる準備が十分に出来ている。敗訴したのは、民主党主導の州裁判所(控訴裁)である。その裁判所は、だいたい民主党系の人が多い。当然、ここで負けるのは分かっていてやっているのだ。と言っている。

裁判は、各州の地方裁判所からやっていく必要があるので、これらの過程は全て織り込み済みである。その上で最高裁に行くのだ。トランプも"最高裁で戦う"とずっと言っていたことだ。(※だからマスコミの報道は聞き流せば良い)

■シドニー・パウエルが話題に
彼女が突然出てきて、爆弾のような発言が次々と出ているので、話題が炸裂している。
① 11/17のシドニーのツイッターより


「ドミニオンのセキュリティ担当幹部が、“トランプは絶対に当選できない”と発言していた」
それは、このシステムが確実にバイデンが勝てるように出来ているからだ。
そして問題は、このセキュリティ担当幹部が、実はANTIFAだったのだ。
彼女は、「FBIと司法省はどこにいるのだ」と書いている。つまり、彼が犯罪組織ANTIFAの人間で、ドミニオンの幹部にいるのは判っているはずだ。FBIと司法省は一体何をやっているのだと、批判している。
シドニー・パウエルはもともと連邦政府の検察官だったので、当然司法省のこともFBIのこともよく解っているのだ。当然このような問題が出てきたら、既にFBIや司法省は動いていないといけない。なのに何も動いていないのは、一体どうなっているのだ。と批判している。

② シドニー・パウエルがFOXに電話出演(FOXでも様々な番組に出ている。出まくっている)


この中で、内部告発者の宣誓供述書の内容を暴露(※スマートマティック社の人間)
スマートマティック社のソフトウェアが、選挙でどのように操作されているのか、その方法を語っているのだ。(スマートマティック社については前回のブログを参照)
・内部告発者は、ベネズエラのチャベス大統領が再選するために、このソフトウェアが作られ、実際に運用された。そして、その現場を目撃した。
・このソフトウェアで、選挙は確実に勝利した。ベネズエラの選挙で実証済みだ。だから今回のバイデンも、確実に当選できるということで使われたのだ。
・チャベスは、このソフトウェアを、自分と親しいボリビア、ニカラグア、アルゼンチン、エクアドル、チリに輸出していた。と言っている。

■11/17のシドニーのツイッターより、彼女の言葉

「真実が暴露されることで、これからどれだけ多くの腐敗した権力、邪悪な行為と資金が止められることか、想像してみて下さい、皆さん。」
これから真実の大洪水が起こるので、今までやりたい放題だった腐敗した権力たちが止まるのだ。と
「もう皆さんは理解されたでしょう。なぜ全てのSNS企業、グーグル、ツイッター等が、CIA、FBI、政府役人に一切触れずに懸命に真実を隠しているか。
マスコミ、多国籍企業、米国や世界の無数の政治家たちは買収されているか、自分の議席を何らかの方法で金で買っています。もしくは、脅迫されています。」

彼女は、このように言っているのだ。

これは、米国だけではなく世界の政治家を指しており、当然日本も当てはまると考えて良い。

 

【動画】

「The Affidavit: Sidney Powell With Lou Dobbs」

 

ちなみに、トランプ弁護団はジョージア州政府を提訴しました。

ジョージア州は、州知事、州務長官、そして議会も共和党で占めているのだが、その共和党の政治家が腐敗していたのだ。(ドミニオンと癒着して、買収されていた)

州知事のブライアン・ケンプも、州務長官のブラッド・ラフェンスペルガーも、必ず逮捕されるでしょう。