2020米大統領選の実態・世界のニュース by ナイラ・ニューエン

2020年11月9日

【Aussie Police Waking up, French attacking Police, Voter Fraud exposed & Sting operation under way】
https://youtu.be/0L1xvQM5pI0
 

ナイラ・ニューエンさんの最新情報の概要です。
前回の動画が削除され、1週間YouTubeに投稿出来ない処罰があったそうです。
この動画も、ちょうど翻訳が終わった直後に削除されてしまいました!
確か同じ月に3回削除されるとチャンネルごと削除されてしまうと思いますので、ナイラさん気をつけてください。
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- オーストラリアの警察が目覚め始めている。

ピーター・リトルという男性が動画(4:00~)で言っている。
「政府はコロナの統計を認めた。もう一つ、1967年から天候を人工的に操作する事を政府が認めていた事が明らかになった。気象変動は、自然だけではなく人工的に操作されていたのだ。70名の警察内部告発者が出てきて、今回のコロナの嘘に関しても、警察官達も嫌気がさしていて、暴動の警備に立ち会うのももう嫌なのだ。これは陰謀論ではない。アレクサンダー・クーニー・シニアによって指揮されたニュー・サウスウェールス州の70名の署名のある6ページの証言があり、これを警察に提出する。ヴィクトリアは人類史上最も長いロックダウンを強いられている。この書類は爆弾的告発になる!我々は立ち向かう!」
 
- フランスでも皆が一丸となって立ち向かっている姿が見られています。(7:00~動画) 良い傾向です。

- 大統領選の投票問題について動画1:(8:50~9:54あたり) 投票箱からの収集はUSPS(郵便局の従業員)しか収集してはいけないはずだが、彼らは明らかに制服を着ていない。

動画2:(10:35~12:10) こちらの方は車のライセンス・ナンバーなども撮影していますので、証拠がもっとはっきりします。不正の収集がここでも起きています。通行人の女性は、目の前で不正が起きているのに全く気づかずに「なんで撮影しているの?」と録画の方を気にしています。この様な目覚めていない女性を見るとがっかりします。

- Project Veritas も、ミシガン州Barlow地区のUSPS(米郵便局)の従業員が、11月4日に遅れて入ってきた投票用紙も期日までに入って来たとし、11月3日というスタンプを押すように上司ジョナサン・クラークに指示されたという暴露動画をアップしている。最後に、ジャーナリストがジョナサン・クラークに電話するが、この件を問い正すと電話を切られた。(13:54~15:58)


- Project Veritas は、検察総監室にも連絡してみたところ、検察官達もこの動画を見ていて状況を知っているという事だ。これに対して、更なる調査をするかどうか審議しているとの事。だから、この郵便局員の様に、自分の安全よりも正義と勇気をもって告発する人が増えてくる事を期待する。

- ケンタッキー州のライブ中継の映像でも問題が発覚した。最初の画像を見ると、上のライブ中継の投票数と下のCNNの中継結果が同じ数字になっていますが、一瞬コメンテーターの顔がアップにされた次の瞬間、投票数が変わってしまっている。民主党は560票くらい上がっているのに対し、共和党は560票下がったのだ!同じ数字だけ移動された。共和党は0.1%下がっている。ソフトウェアが操作しているという事だ。下のCNNの数字を見ると変わっていないのが分かる。ハマー、スコアカードとドミニオンという名前のものがあるようだが、この最後はナンシー・ペロシにリンクしているのだ。電子的に投票を盗んでいるのだ。

一瞬コメンテーターの顔がアップにされた次の瞬間、投票数が変わってしまっている。

- 連邦検察官シドニー・パウエルがFox Newsの報道 「この不正操作された投票数に関して、裁判所に今訴訟を申し出ています。ロシア疑惑から始まり、これはクーデターです。バイデン のラップトップにも暴露された内容しかり、この大掛かりな詐欺を暴く必要があります。トランプ大統領は、これに強く立ち向かって行かなければなりません。」 (彼女はマイケル・フリンの弁護士:フリンは、トランプ大統領に国家安全保障問題担当大統領補佐官に任命されていたが、ロシア疑惑で起訴となっていた。しかし、2020年5月FBIの捜査担当者に不正があったとして司法省は起訴を取り下げた。)

- この施設はSensitive Compartmented Information Facility (SCIF)という、トランプが設置したもので、投票をモニターするものだ。軍で使用する技術でサイバー警備センサーがついている。

- (25:18~) バイデンは、自分で「我々は人類史上、最も大きな投票詐欺の組織を形成した」と、以前に大統領選の演説で言ってしまっていた。
これは、YouTubeにも沢山投稿されています。↓
【動画】

Joe Biden brags about having “the most extensive and inclusive VOTER FRAUD organization” in history.

 

- このおとり捜査では、監視カメラで全ての投票場をモニターしており、投票用紙には透かしも入っており、QIS(量子情報科学)のチップも入っていた。

※スティーブ・ピエチェニク博士の証言はこちら↓

スティーブ・ピエチェニク博士へのインタビュー「最大級のおとり捜査」2020大統領選

- ヒラリーの時と同様に、バイデンにとっても束の間の喜びとなる。フランク・パヴォン神父もこう発言している。「バイデンは勝利していない。まだどちらも勝利していない。メディアの無知、民主党の無知がアメリカの国民を騙そうとしている。メディアが報道したからと言って、バイデンが法的に勝利を獲得した事にならない。

有権者が大統領候補者に票を投じる「一般投票」は、11月3日に終了した。この後、12月の第2水曜日の次の月曜日(12月13日-19日のうち月曜日)に、各州で選挙人団が集会し「選挙人投票」が行われる。最終的には2021年の1月6日に公式となるのだ。それまでは確定ではない。報道ではprojected winnerという言葉を使っているはずだ。これは「推定された勝利者」という意味で、一つの意見にすぎない。
メディアはどうか、勝手な報道をするのをやめて下さい。」


ナイラ:ですから、メディアの報道に惑わされないで下さい。リラックスして、最終結果を待ちましょう。IQ1200もある宇宙連合の仲間と一緒にアライアンス達が構築したシステムを騙せるはずがありません。1月6日の確定を楽しみに待ちましょう。実際には、トランプが十分な票数を獲得している事も分かっていて、彼が勝つ事も分かっていますが、これから1月まで少し時間がありますが辛抱して待ちましょう。そして、その間に、メディアがいかに悪の手に染まっているのかを目撃しながら、やるだけやらせましょう。

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これ以外にも数々の暴露が、ツイッターなどにアップされています。

ツイッター:アンティレッド @h1roemon Nov 7
『激戦区ミシガン州での共和党員の訴え』
字幕をつけました。「やっぱりやったなバイデン。」
https://twitter.com/i/status/1325017520370294785

【動画】 ミシガン州での訴えは4:21~

米大統領選『不正選挙疑惑(その2)』、産廃ボックスの投票用紙、2019年テキサス市議選挙の汚職、ミシガン州共和党員の訴え。
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トランプからの公式声明という様な文章が出回っているようですが、トランプのツイッターにもホワイト・ハウスのツイッターやYouTubeにも上がっていないので、公式ではないと判断しています。

トランプの最近24時間のツィッター声明は、以下の通りです。

上から順に
「いつからレイム(くだらない)ストリーム・メディアが、次の大統領が誰かを名指し出来るようになったのか?我々は、この2週間で多くの事を学んだ!」
「我々は、彼らは盗人であると信じている。都市の大きな機械は不正操作されている。この選挙は略奪された。イギリスのベストな世論調査員が今朝書いた記事には、これは不正選挙だとしている。バイデンがいくつかの州でオバマを超える投票数を獲得しているのは、あり得ないと書いている。」
「・・・大事な州で、盗むしか手立てがなかったのだ。」
「投票用紙を再度見るべきだ。作表を制作して始めた段階だ。申し立てを調査するべきだ。明らかな不正投票が幾つも見られている。我が国には、選挙に関する問題の歴史がある。」

「・・・投票用紙がどの様に認証されたのか?認証のシステムに問題があったのならば、選挙全体が問題となる。フィラデルフィアなどの都市では、郵便による投票が1億票もあったのもおかしい。」
「デトロイトでは、過去にも問題があった(穏やかな表現にしておく)」
「選挙権を持つ人から、総数7千100万の投票数があった。これは大統領選としては史上最高の数だ!」
「監視係の人達が票を数える部屋に入れてもらえなかった。私が勝ったのだ。合法の7千100万の投票数があった。監視係が監視出来なかったのは問題だ。何百万という郵送による投票用紙が要求していない人々に届いていた!」

*幾つかの投稿にはツイッターから「⚠︎この不正選挙に関する主張は真偽を問われている」という青文字の警告が入っています。
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ギリギリ・セーフで全部見て、翻訳完了しました💦


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by 真実の泉 - ディスクロージャー

2020大統領選の実態*世界のニュース by ナイラ・ニューレン

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※ QIS(量子情報科学)や、Sensitive Compartmented Information Facility (SCIF)という投票をモニターするシステム、国家量子コーディネーション・オフィス等、銀河連合の技術が入っているとは言え、アメリカのシステムはすごいですね。

そして、票を自動で操作する"ソフトウエア"(CIAが開発したもの)については、おそらく日本の選挙でも使われているでしょう?・・・7月の都知事選は、不正選挙だと思っています。

【FOX NEWS】