スティーブ・ピエチェニク博士へのインタビュー 「史上最大級のおとり捜査」
2020年11月7日


 

3時間のインタビューがあったようですが、FBに7:50程度の動画がアップされていたので、その部分を翻訳します。(大元はYouTubeから削除されてしまっているようです)
https://www.facebook.com/100001100838676/videos/3459849077395086


スティーブ・ピエチェニク博士 【履歴】 :キューバ生まれのアメリカの作家、出版社、精神科医、および元米国務省の役人。76歳。多くの情報機関系の映画を手がけるライターとして有名なトム・クランシーと共に作家活動をしている。(マータのコメント:トム・クランシーの映画は、真実を暴露しているという話を以前に聞きましたが成る程!彼が情報筋だったのですね!)
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スティーブ:昨夜は、まだこれを話す許可をもらっていませんでした。アレックス・ジョーンズのショーに出演出来なかったのは、その理由からです。でも今、話せる許可を得ました。私は政府の人間でもないし、政府からお金をもらっているわけでもありません。

2016年に何が起きたか教えます。私達は、政府の諜報機関や軍、民間のコミュニティの中の善人達を招集し、バイデンと民主党がどれだか汚職をしていたか、しているか、これからもする事を説明しました。
ですから今起きている事は、“おとり捜査”なんです。皆が言っている事とは反対に、トランプもエリック(息子)も何が起きているのか全部知っています。私も知っていましたが、何も話せませんでした。

我々は投票用紙に"透かし"のマークをつけています。それはQFS(Quantum Financial System:量子金融システム)のブロックチェーン暗号技術を用いています。ですから、投票用紙を誰が持っていて、何処に行ったのか全部トラッキング出来ます。

ですからこの戦いは、全くひっくり返ります。トランプは非常に頭がいいです。おとり捜査とは、相手に全ての誤りをやらせて、その後にそれを暴き、最後に殺すという事をします。それが今起きているのです。全ては予測通りに起きています。

国土安全保障省が投票用紙を印刷している。相手は公式の投票用紙に"透かし"が入っていたのを知らないで、違法に水増し印刷をしている。

それだけでなく、12の州に何千という国家警備隊を送り込んでいます。ワシントン州、デラウェア州、テキサス州、アリゾナ州、アラバマ州などに待機させています。

トランプの天才度は、相手が気づかない中で、計画をスムーズに実行させている事です。

彼は何度も、#「投票用紙の盗み」とずっと言い続けてきました。それから、「私は自分の良識とインテリジェンス(知識と情報機関)を使っていく」とも言っていました。2016年にヒラリーを暴露したのと同じ様に、バイデンの家族をも暴露して行くと言っています。ハンター、ジョー、ジル、ジム、フランク・・・あの家族の多くは告訴されています。

このQFSの透かしの暗号を壊すのは、ほぼ不可能です。この48時間内に、おそらく2万人の国家警備隊が派遣されていますが、プレスは一切報道していません。これは助かりました。
これは、トランプによって主導されている“おとり捜査”なんです。ようやくこれに関して、開示して良いという許可を昨夜もらいました。だからこれは市民戦争ではありません。我々は全く驚いていません。全ては予想通りです。これはトランプによって、もう随分前から計画されていました。ヒラリーに対するクーと同じくバイデンにも行っています。郵便投票の汚職、民主党の汚職・・・全ては予想通りです。

インタビュアー:スティーブ、貴方は今この大統領選に関しての、おそらく最大のニュースを公表したと思います。今、頭の中で一生懸命整理しています。
貴方を愛しています、スティーブ。デジタルで唇にキスしたい気分ですよ!(笑)
実質的な質問ですが、逮捕もいずれ起きるのでしょうか?

スティーブ:はい。いずれではなく、フィラデルフィア等で言った事はただの脅しではありません。今夜から始まり、しばらく続くでしょう。これは完璧な“おとり捜査”なのだという事だけしか言えません。秘密文書などに関係した仕事もしていませんし、政府の人間ではないですが、話して良いと許可を得ています。私はただ共和党への忠誠心を持っています。そして共和党に対して忠誠心を持つ仲間が多くいます。その中には16名の情報機関の人間、シークレット・サービスの人間、民間人もいますが、皆口を閉じて来ました。そして、彼らから今話す事の許可を得ています。

これで言える事は終わりです。おそらくこの“おとり捜査”は、米国史上初めてくらいの最大級のものです。

インタビュアー:最後に一つだけ質問させて下さい。この透かしはどうやって活用されるのですか?フェイクの投票用紙とそうでないものを見分けるのですか?

スティーブ:まぁ、色々な面で活用できるのですが、フェイクの用紙と公式の用紙を勿論見分ける事が出来ます。非常に洗練されたコードです。もしも捨てられた用紙があるのなら、それもどれだけあるのか、どこにあるのかも分かります。それ以上は言えません。


インタビュアー:Wow!トランプ大統領とホワイトハウスは、これが起きる事を分かっていて“おとり捜査”を実施したのですね。トランプは、2012年の時点で既にこう言ってました。「誰に投票するかは関係ない。誰が投票を数えているかが問題だ。偽投票に注意!」だから彼は、これをずっと前から知っていたわけですね。天才トランプがトランプ・カードを使ったわけですね。

スティーブ:そうです。トランプは人々が思っているよりも遥かに頭が良いです。

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そうだったんですね!最高✨ テンションかなり上がりました✨
いよいよ逮捕が始まるのですね。16名というのはQのことですかな。
Qが「退屈の日々はいつまでも続かない」と投稿していましたが、まさに!

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by 真実の泉 - ディスクロージャー

スティーブ・ピチェニク博士へのインタビュー:最大級のおとり捜査*2020大統領選

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【動画】

US Wahl 2020 "Sting Operation" Wahl-Manipulation ? Stealing Election

https://banned.video/watch?id=5fa480cc65f2d419a08b54e2

 

【追記】

① 6月の時点でPOTUSは、既にこんな投稿をしていました。
写真内の翻訳を修正しました:「不正操作された2020年の選挙:何百万もの投票用紙が外国の国々とその他で印刷される。我々の時代において最も大きなスキャンダルになるであろう!」

↑その他ってどういう意味でしょう? (写真内の翻訳は私ではありません)

 

② DIGITAL WATERMARK 透かし技術の動画

https://twitter.com/i/status/1324800496704643074

 

③ QFS(Quantum Financial System:量子金融システム)と云われていましたが、White Hatのパラディンさんの動画で、これは誤った名前が流用されてしまっている。正式にはQIS(Quantum Information Science:量子情報科学)であると言っていました。

「The White House National Quantum Coordination Office (ホワイトハウスの国家量子コーディネーション・オフィス)は、A Strategic Vision of the America's Quantum Network (米国の量子ネットワークの戦略計画)をリリースした」とあります。

THE NATIONAL QUANTUM COORDINATION OFFICE