米大統領選 公式投票用紙の"透かし"の証拠
2020年11月09日

坂本花子:

もうとても長い間、民主党は不正な郵便投票、外国、主に中国から取り寄せた投票用紙で大規模な選挙不正を行い、常に選挙を盗んできたようです。それを明らかにするため、米軍とトランプチームは、投票用紙にウォーターマークという見えない透かしを組み入れ、おとり捜査で主流メディアと共犯する巨大な民主党の選挙詐欺を取締中です。

量子ブロックチェーン・コンピュータのウォーターマークでは、トランプ大統領は50州全部で勝ち、それも赤い津波状態の80%とも言われています。

(量子ブロックチェーン・システムによる投票の再集計によって検証されたトランプの勝利)

 

以下の短い動画は、簡単にウォーターマークを説明しています。

投票用紙の透かしをハードコアで証明しています。2020年の投票用紙の透かしか?

「Watermark on 2020 ballot?」

 

計画の人々を信頼してください。私たちは最後に、もう少しクリーンアップします。
by 花子のブログ

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① 6月の時点でPOTUSは、既にこんな投稿をしていました。
画像内の自動翻訳を修正しました:「不正操作された2020年の選挙:何百万もの投票用紙が外国の国々とその他で印刷される。我々の時代において最も大きなスキャンダルになるであろう!」


↑その他ってどこを指しているのでしょうか? 

 

② DIGITAL WATERMARK 透かし技術の動画

https://twitter.com/i/status/1324800496704643074

動画 「透かし印刷。ブロックチェーン。」

 

QFS (Quantum Financial System:量子金融システム)という名称がよく使われていますが、White Hatのパラディンさんの動画で、これは誤った名前が流用されてしまっているとのこと。正式にはQIS (Quantum Information Science:量子情報科学)であると言っていました。

「The White House National Quantum Coordination Office (ホワイトハウスの国家量子コーディネーション・オフィス)は、A Strategic Vision of the America's Quantum Network (米国の量子ネットワークの戦略計画)をリリースした」とあります。

THE NATIONAL QUANTUM COORDINATION OFFICE

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【追記】 ちなみに、現在の表側の状況です。

■各国が祝意を示す中、メキシコの大統領だけは正しい発言をされています。