コーリー・グッド「10月1日の新情報」+Qの投稿 

2020年10月1日

2020年9月にブラジルで開催されたコンフェランスにコーリー・グッドが招待され、その内容とホストからの質問に答えています。以前に話した内容で、過去記事と重複している部分は省略させて頂きます。

「アース・コマンド、UFOリカバリー、地底、レプティリアン」
【概要】


コーリー:ある南米の数名が私のところに来ました。ずっと軍隊に入っていたという印象の人達です。
彼らが南極大陸で目撃した内容を聞きましたが、口外してない私の知っている内容と、言っている事が非常に正確に一致していました。一部の内容は今、他からの情報と合わせて検証しています。

彼ら(一人はダニエルと呼んでいる)は、アース・コマンドと言われる部隊で、名前は定期的にセキュリティーの理由で変更されますが、基本的には地球をETや地底人から守備するのが仕事です。その部隊は、世界中の軍からの兵士によって構成されています。他の星に行ったりはしません。彼らはエクソースーツを着て守備しています。UFOの墜落事故現場などに行っています。これは非常に危険な任務です。(UFOの奪い合いが、そこに来ている異なるグループの中で起きて、戦場になると以前言っていました)

エクソースーツの例:

時にはYetiとウルフマンの合いの子の様な存在に遭遇して、追い立てられたりしたと言っています。彼らは敵ではないですが、味方でもありません。彼らのテリトリーに踏み込むと刃向かって来ます。洞窟などに住んでいる事が多く、米国のグランド・キャニオンとか南米のアマゾンに地底に入る出入り口があります。

レプティリアンやグレー、トール・グレーとの戦いがあった事なども言っていました。レプティリアンを1匹倒すにも、人間が5〜6人死傷するのが通常のケースです。これは20年くらい前の話です。

それ以外に9種類の種族と、ブラジルでは現在コンタクトを取っているという事です。多くは、ちょっと目の瞳が我々よりも大きいとか、さほどの違いはない存在だと言っています。彼らが人類を地球に最初に連れて来たと主張していたそうで、我々の太陽系から来ていると言っていました。

トール・ホワイトと呼ばれる身長2m70cmくらいある存在にも会ったと言っています。髪の毛は白いけど透明度があり、非常に1本1本が細い感じ。白い長いローブを着ていて、高いカラー(襟)が着いていたそうです。このトール・ホワイト達とミーディングが計画され、彼らは巨大な宇宙船で現れた。そして宇宙船から出て来て、片手を上げた瞬間、彼らアース・コマンドの人達は膝間づくポーズにされ、首以外は一切動かせなくなってしまったそうです。トール・ホワイトは、「落ち着いて下さい。ただ会議をしに来ただけです」と言いますが、彼らはそのポーズのまま3時間固定されていて、後で酷い筋肉痛になったそうです。

彼らは、エクソースーツを来ていたにも関わらず、トール・ホワイトにはその効果が一切通用しなかった事に驚いたそうです。レプティリアンやグレーからのサイキックな攻撃には通用するのですが、この時は効き目がなかったと。

彼らがどこから来たのかは定かではありませんが、ダニエル達は何かコードで彼らを言っていました。例えばレプティリアンにはG467 とか、全部それぞれの種族にコードがあります。

ホスト:まだレプティリアン達は地下にいるのですか?以前に彼らが地球から逃げ出せないように隔離されていると言っていましたね。

コーリー:そうです。彼らはソーラー・フラッシュが起きるまで地球から逃げられないように隔離されています。
もう一つの話は、非常に深い場所にある基地に、巨悪な犯罪者の家族達が隠れていて、その人達を逮捕しに行った際にレプティリアンが出てきたと。逮捕してくる様に命令されていたけど、レプティリアンの存在については聞いていなかったので、かなり動揺したという事です。それ以降、精神的にリカバリー出来ていない人も多いと聞いています。

ホスト:以前に、火星では奴隷として人間が働かされていると言っていましたが、それはまだ今でも起きているのでしょうか?

コーリー:おそらくまだ続いていると思います。今太陽系の星間での貿易が、どの程度盛んに行われているのか知りません。

ホスト:月はどうなんですか?ナチスからアライアンスが基地を取り上げたとかも聞きますが・・・

コーリー:いいえ。そうではないと思います。月は部分部分に分かれて、色々なグループがその地域を所有しています。私が行った時には月深くの地下の基地に行ったのですが、月の中には完璧な天体が幾つか繋がっていて、マカバの様な形になっています。天体をつなげている長いトンネルがあり、中は四角いトンネルで電車が入っていて、それで移動します。何が起きたのかわかりませんが、この巨大構造は大きく破損しています。殆ど全てのトンネルには破損があり、明らかに後から修復しようとして光ファイバーの束とかが中に張り巡らされています。

一つの天体は非常に大きく、以前は中側は鏡の様になっていた形跡があります。コレクターと呼ばれるものですが、金と銅の合金に何かテクノロジーが加えられているものです。それで天体から腕が真ん中に伸びていて、手には球体のものを持っています。壁面のテクノロジーと合わせて、何かサブアトミクなエネルギーか何かを収集する装置のようです。

それがエンジンの様な役割になって、月は宇宙船の様に移動する事が出来ていたのです。月の裏には大きなドアのようなものがあります。それは壊れていて、扉が合致しない感じに今はなっていますが、以前はその扉が開いて、その装置を使って外にビームを放射する事が出来ました。兵器としても活用されていたのです。

ホスト:ワオ!それから以前に言っていたと思いますが、NASAの制服を着た人達もいたんですよね?実際にNASAはカバーアップだと思っていましたが、実際に月に行っているのですか?

コーリー:そうです。NASAの制服を着ている人達は、宇宙軍の人達のグループです。軍産複合体のレベルといいましょうか。NASAと宇宙軍はお互いの事を認識していますが、交流はしません。

ホスト:SpaceXが、まだロケットを飛ばしているのはなんでなんですか?これには何か理由があるのでしょうか?

コーリー:これから無重力のUFOテクノロジーが徐々に開示されていく際に、SpaceXの様な橋渡しになるような企業が必要となってくるでしょうね。

ホスト:StarLinkの衛星をSpaceXが飛ばしていますが、これは本当に5Gの為なんでしょうか?それとも何か他にも隠された理由があるのでしょうか?何か知っていますか?

コーリー:全てにおいて、必ず表向きの理由と裏の理由があります。衛星は、地球外から来る宇宙船などを探知するのにも使われています。

ホスト:新しいエアーフォース・ワン、エクソーソニックとかなんとか呼ばれているもの、これを作り始めている会社があると聞いていますが、これについては何か知っていますか?マック5テクノロジーを使っていると言っています。

コーリー:聞いていませんが、非常に高い地位にいた退役軍人から聞いた話では、エアーフォース・ワンは見た目は古いテクノロジーに見えるけど、実はミサイルなどあらゆるものから防御するシステムを搭載していて、アメージングだと聞きました。

ホスト:ブラジルでは他にどんな話をしたんですか?地底に行った話をしたと聞きましたが・・・

コーリー:はい。最近3日間地底のアンシャー族のところに行っていましたが、今回は2020年に起きた色々な人間関係とか私の個人のトラウマや歪みなどで、更に進める様な周波数になっていませんでしたので、多くはトラウマなどのヒーリングを受けた感じでした。次回は第4密度意識にステップ・アップ出来る様でありたいと思います。2020年は誰にとっても本当に個人の成長の年でしたね。

ホスト:まさにそうですね。以前にアンシャー族は、ソーラーイベントに備えて、もう地底を離れて自分たちのテンポラル・アナモリーにいると言っていますが、それはそのままなんですか?もう地底に戻った?

コーリー:まだそのままです。自分たち独自の時空を作って、そこにいます。いる星によって、そこの空間密度が異なり、重力も違います。重力がねじれて、もっと強く、早くなっている場所もあります。重力が時間を作っていますから、重力がなければ時間も存在しません。
彼らは、自分たちで一時的に住む現実を、重力を使って起こしています。彼らにとってそこにいるのは数週間でも、我々の時間からすると何千年という時間かもしれません。

ホスト:なんとなく分かります。良くUFOとかに連れ去られたとかいう話では、何時間も何日も行っていたと思ったら、地球では、ほんの20秒くらい居なかっただけだったとか聞きますよね。

コーリー:そうです。重力のツイストが我々の周りには常にミクロのレベルで、そこら中で起きています。それによって時間と空間という関係が生じています。星によって、この重力のツイストの周波数とか比率が違うので、時間の流れが異なります。このそれぞれのツイストの中には、他の次元も存在します。時間はそのミクロのツイストの中で、前にも後にも進んでいます。

我々の身体も、小さいワームホールのようなものが全てを保持しています。体内の原子が星と同じ様にワームホールで全ての原子と繋がっていて、コスミック・ウェブとも繋がっています。電子のフィラメントで全ての銀河、全ての星が繋がっていて、それを使ってスターゲートを通じて旅が出来るし、意識もそれで成り立っています。

アカシック・レコードもその中にあるわけです。それが地球の中心に全ての情報が流れ、また地球の中心から外側へも情報がこのコスミック・ウェブに流れています。

ホスト:人によっては、もう第5密度に到達しているからコロナに感染しないとか言っていますが、それはどうなんですか?第5密度意識になると身体ごと消えるのですか?それともただ意識が変わるだけ?

コーリー:我々の中には、多次元の意識が最初から存在しています。創造主ともつながる意識があるし、第7密度、第6密度、第5密度、第4密度、第3密度の意識があります。周波数が上がってくると上位の意識が強くなって来て、人々と共鳴し合える様になっていくけれど、物質的な身体がなくなるわけではありません。

ホスト:DNAがクリスタル化するとかいう話もありますが、それはどうなんですか?

コーリー:そういう話は、私はアライアンスから聞いていません。でもDNAが目覚めていくと、どんどん意識も変わっていくのは確かです。もっとテレパシー能力が開花するとか、人との繋がりも全ての人達の感情が理解出来てしまうとか、全ての人に愛を感じてしまう・・・。性的な常識も第3密度とは違いますので、最初は第3密度の思考で理解しようとすると非常に混乱するでしょう。

ホスト:ソーラー・フラッシュが起きた後はどうなるのでしょう?それで一気に皆が覚醒するのですか?

コーリー:いいえ。そうではないと思います。今、きちんと内側のワークをやっている人達は覚醒すると思いますが、それはほんの極一部の人で、残りの大衆は酷く混乱する時期が暫く続きます。

ホスト:では今も、魂の闇の期間を通過していますが、今どころではない事態になるという事ですよね?

コーリー:想像してみて下さい。貴方は善人ですが、普通に自分で理屈をもっていて物事を理論的に判断している人が、ソーラー・フラッシュが起きて、突然キリスト意識に目覚めて、全ての人々に愛を感じてしまう。自分で正しいと思っていた事が、実は人々の自由意志を尊重していなかった事に気付いてしまう。エゴだった部分が多くあった事に気づく・・・そうすると非常に急速なカルマの解消を強いられる事になります。一気に押し寄せて来ますので、第3密度的思考から一気にレベル・アップしないといけないので、かなり混乱が生じて大変でしょう。ですから、また大きな闇の中の時期を通過する事になります。

ホスト:全てがクリアになって行くという事でしょうね。本質が見えてくる・・・

コーリー:私が高次元の存在から聞いた話では、この終末期にソーラー・フラッシュが起きる以前に、キリスト意識的なエネルギーが地球に入ってくるのです。これがソーラー・フラッシュの準備段階として入ってくるのです。これは、自分で自分の内側を見せられ、自分で自分を審判にかける様な状態を引き起こします。創造主は、我々に二極性の両面をあらゆる方向から見て体験してほしいと思っているのです。

ですから全てを理解して、意識が拡張されていくと、第3密度の意識から第4密度、第5密度、第6密度・・・と意識が拡張され、最終的には絶対唯一の創造主のもとに全ての体験を持ち帰り、融合されるのです。
今はエゴというものがあり、自分と自分以外のものは分かれていると思っている時点から、一つに融合されていくのがアセンションというプロセスなのです。

ホスト:そうですね。自分が本当に誰なのか?30年間全く分かっていませんでした。笑

コーリー:多くの人達、スピリチュアルなリーダー達にもいますが、知識は非常に豊富でも、本当の自分の内側の作業をやっていない人が多いと思います。

ホスト:それも、この社会によって作り出されてしまったマインド・コントロールにあるのかもしれませんね。せっかく知識を習っても、第3密度(3次元)の仕事をしていたり、子供を迎えに行かないといけないとか日々忙しくて、実践出来ていない人が多いと思います。

このインタビューを終える前に、もう一つ質問します。ECETIでの内容でM.フリンが、またQのブリーフィング、ミーティングに戻って来たと言っていましたね。

コーリー:残念ながら、昨日非常に重要なブリーフィンがあったのですが、私のインターネットの不具合でそれを聞く事が出来ませんでした・・・。

ホスト:Qに関してどうですか?17人のメンバーで構成されていると聞いていますが、合っていますか?

コーリー:彼らは最初3名の軍人(General=総監・大将などの地位)がトランプのところに行って、大統領選に出馬してくれと頼みに行ったのです。ほぼ脅迫的に出馬しないとこうなる・・・という感じでした。それでトランプは承諾しました。この軍人達と他の軍人達合計17名でQは構成されています。Qは一つのグループであり、彼らからアライアンスに情報が行きます。そのアライアンスから私は情報をもらっています。Qのサイトでは大衆にも、ちょっとヒントになる様な事を公開していて、それを追っている人達が自分達で真実を調べる様に促しているわけです。同時にQのサイトでは、実際に作業をしている工作員達にも、一般には理解の出来ない秘密のコードを使って連絡しています。

ホスト:明らかにサイトを見ていると、一般向けではない意味不明なコードもありますね。

コーリー:そう。敵も勿論見ていますので、それも戦略です。時には全く意味のない暗号をアップして、敵がそれを解明しようとする事を見込んで、時間を無駄に使わせる事もさせています。日付だと思っている数字も、他のコードだったりするのです。

ホスト:なるほど。一般人でもそれを解読しようと躍起になってリサーチして、「こういう意味だ」みたいな偽情報がまた出回っている状態ですね。
ディープ・ステートの仲間がアライアンスの方に寝返ったというケースもあるのでしょうか?

コーリー:逆のケースは昨年沢山ありました。私の仲間にも分裂が起きて、それでブリーフィングも一時期途絶えていました。ある重要人物がブリッジ・コールというものをします。これは、その人がある人に電話をかけている間、例えば私とか他の人にも電話して、その通話内容を密かに聞かせるというものです。でも昨年は、そういったブリッジ・コールも一切なくなり、偽情報が本当に多く飛び交ってしまいました。私も幾つか騙されてしまいました。ですから情報網の中も、今クリアにしていく過程にあります。

ホスト:今目撃されているUFOやET達は、単に我々の未来の姿だというシナリオが開示されるという計画は、今でも生きているのですか?

コーリー:そうです。人々はまだ「時間」というものをきちんと理解していませんので、タイム・トラベルの原理を、まずは開示して行くというシナリオです。1950年から未来の人々と交流をしていたという話を開示して、その未来の時間に到達した頃には、それがもう当たり前として理解され受け入られている状態にするという計画です。

例えば2027年の人達と交流しているとします。その年が近づいて来るに連れ、その年に実際に存在する技術を開示していく様な感じになります。

ホスト:トランプがそれだけを信じているのは残念ですね。

コーリー:彼は、他にも多くの人達からブリーフィングを受けています。ETとかETのUFOの事や秘密宇宙プログラムなど、かなりの情報を知っていますよ。だから、その一つのシナリオだけで判断しているわけではありません。

ホスト:それは良かったです。この選挙戦の後がどうなるのか非常に興味津々です。バイデンは昨夜の討論で、Voice of Godテクノロジーを使っていたと思いますか?

コーリー:ううんん・・・どうでしょうね。今は小さなマイクを耳の中に、インプラントの様に注射器で埋め込む事が出来るので、それを使っていたかもしれません。

ホスト1:でもワイヤーも首から見えていましたね。手首にマイクがあった・・・。
ホスト2:それは、耳のデバイスから完全に人々の目を逸らす為に、わざとやったのかもしれませんね。

コーリー:(肯く)インプラントのマイクはBlueToothの様なもので、人から自分にしか聞こえない通信を受ける事が出来ます。

ホスト:クローンはどうでしょう?バイデンとかハリスはどう思いますか?

コーリー:クローンは、今幅広く活用されている事は確かです。これは随分前からです。ただクローンを作る欠点は、例えば一人のクローンを5体作ったとします。一体がUFOの中で爆発事故に遭い死亡。もう一体は地球において吸血鬼的な生き物に食い殺されたとすると、それらの体験はオリジナルの本体に意識的に繋がっているので、理由もなくPTSDになって、自殺したくなったり問題が起きます。誰かに酷い拷問をしたいと思ったら、その人のDNAをどうにか採取してクローンを作り、そのクローンに酷い虐待行為をして殺せば、そのオリジナルの本人にもその体験・意識は伝達され、その本人を破壊する事が出来るのです。20&Backをやらされていた人達の中には、クローンでそういう実験もされていました。

ホスト:ワオ!クローンについては、かなりリサーチしましたが、クローンのそういう使い方があるのは知りませんでした。

コーリー:ほんの少しだけ意識が本体に戻るのです。全部ではありませんが、沢山のクローンを作られていた場合には、深刻なPTSDになる可能性があります。

ホスト:最後の質問です。20&Backのプログラム(20年未来や過去に行き戻ってくるというプログラム)は、まだ実践されているのですか?

コーリー:はい。行われています。それぞれの星にはクロノスという星が付いていて、それがその主の星の時間の流れを設定しています。我々にとって、そのクロノスの星は土星です。土星は、ちょっと不思議なサイクルを持っていて、それによって20&Backを行う事が可能になっています。一時的な時空スポットを作り出し、そこからタイム・トラベルをして戻って来るというもので、これはノルディックスの種族に教わった技術です。軍のトレーニングを受けた秘密宇宙プログラム内の人達だけが、これを行う事が出来ます。

(最後は授業の宣伝があり、終わりです)

 

【動画】 Earth Command, UFO Recoveries, Inner Earth, & Reptilian Battles, Physics of Time & Dimensions!

https://youtu.be/DK7SQA6vJrs

-----------------------------------------------------------------------------
〜おまけ〜 Qのサイトでここ1週間くらいにアップされていた写真です。

■バイデンの耳に入っていた肌色の補聴器(通信機)

今ロシア問題で調査を受けている"コミーの娘"が弁護士で、エプスティンの検察官だった。

そして、彼の投獄中の写真が行方不明になっている。まだ若い彼女がどうやって、こんな重大な事件の検察官になったのか?当然父親の計らいに違いない。

水面下のD.C.では、狩りは始まった。
見えない戦争-逆転し、ハンターがハンティングされる側になった。
愛国者が指揮を取った!


これは見れば分かりますね!(オバマゲートの大きさ)

※参考:月内部に行く動画は、下の動画の後半"1:09:00〜"あたりからあります。

**************
波動を高めて、愛と喜びの未来をイメージしていきましょう!
☆マータのFaceBook でお友達申請あるいはフォローして頂くと、アップデートが分かります。↓
https://www.facebook.com/mayet.maat.9
**************

by 真実の泉 - ディスクロージャー

コーリー・グッド*10月1日の新情報*+Qの投稿