デイヴィッド・ウィルコック:タイムトラベルの秘密-今なぜそれが重要なのか? Part2
2020年9月17日
Part 1はこちら
これから、いよいよ本題に入ります。
これは数名のアライアンスが、開示する様に伝えて来た内容です。
幾つかの軍の基地には、このQCD(小型のデバイス)があります。QCDは、非常に厳重に保管されていて、かなりのセキュリティーのクリアランスがないとその金庫には、近づけません。
しかし、クリアランスを受けた人でこのQCDにアクセス出来る人達は、定期的に未来の我々と交信しています。
そして、どの様にカバールを敗北させる事が出来るのかを話し合っています。
どの様に実行する必要があるのか?その様なステップを踏む必要があるのか?などを話合っています。
そして、この未来の人達を1950年代のアイゼンハワー大統領の時代に送り込みました。
そして、QCDを渡し、13cmの厚みのファイルのデータを送信しました。
昨年のQの投稿:
「プロジェクト・ルッキンググラス?後を見る為に、前にいく」とは、この事だったのです。
「プロジェクト・ルッキンググラス?」に?マークが付いているのは、実際には「プロジェクト・ルッキンググラス」ではなく、QCDのデバイスを使っていたのです。
もう一つのQ投稿では、「何も止められるものは無い!何もだ!」というのがありましたが、これは何度も繰り返し出てきます。
実際にこの闇の組織は、本当に恐ろしい事をやっています。あまりにも悍しい(おぞましい)のでここでは言いません。
トランプ大統領には、今目撃されているUFOもET達も、全部未来の我々人間であると報告されています。
部分開示として、それがトランプに伝えられた事です。彼は「内容は言えないが、非常に興味深い事を聞いた」とロズウェルに関して公言していました。
私がここで皆さんに教えている事は、いずれディスクロージャーされる事ですが、私は先行して皆さんに教えてしまっています。まだYouTubeもセンサーが出来ていない内容ですので、今なら言えます。
50年かけて、少しづつ部分開示していく計画があり、地球にいるETの存在も他の星の存在達の事も言わずに、全ては未来の我々が今の時空に入って来ているだけなのだと発表するでしょう。
ここで強調して言います。アメリカ合衆国国防総省の中には、善人も沢山います。そして、彼らは部分開示を許す事はないでしょう。
彼らは部分開示を許す事はない!
ここで観客がいたら拍手喝采になるという場面です。これは本当です。彼らは、大量の動画や証拠を持っていますので、それを開示すれば良いだけの事です。彼らはそれを完全開示すると思っています。
タイムトラベルする社会になった途端に、我々は一気に進化するのです。一気に未来に行き、テクノロジーを今に持って来る事が出来るからです。
またStargate SG-1に戻りますが、そのテレビ・シリーズの中の一つのエピソードに "Whormhole X-Treme"(ワームホール・エクストリーム)という題名のものがありました。
このエピソードは、実際のメンバーと嘘のメンバーが出て来て、嘘のメンバーは、「え?どういう意味?これは偽の世界ってどういう意味?」と言っています。それで実際のスターゲートのメンバーと交差する様な場面があるのですが、とにかく これはフィクションではない、現実の事なのだと開示しているのです。
Stargate SG-1は、最後に出てくるクレジットを見ていくと、スポンサーが「米国国防総省」となっています。
タイムトラベルは、定期的に行われています。
ブルースからの話は、これで代々全部話したと思います。2009年からピート・ピーターソン博士と会う様になりました。
彼の話も本当に素晴らしい内容でした。あまり詳細は教えてくれませんでしたが、「地球外の30の異なる場所に行った事がある」と言っていました。全部会話は録音してあります。「アメリカ人は銀河中のあらゆる場所に行っているよ」とも言いました。
もう一人のインサイダーが(名前は言えないのですが)言うには、「レプティリアンに会いたければ、リゲル (オリオン座β星)に行けば、わんさかいるよ」と言っていました。
彼が言ったもう一つの事は、地球から割と近い、40光年離れた位置にある星は人間が住む事が出来、星全体がハワイの様な場所だそうです。軸が傾かない星で大きさは地球よりも少し大きく、全体がトロピカルなのだという事です。ここは、多くのET達がバケーションに行く星なのです。
ディスクロージャーが起きたら、私もバケーションでその星に行き、クールなET達とそこでテレパシーで会話して、色々と習いたいです。
ピート・ピーターソン博士との出会いは、私にとっては大きな転機になりました。
最初一緒に出会った頃は、スイスで私はケリー・キャシディー達と講演をしていて、その時にはヘンリー・ディーケンも来てくれました。彼も素晴らしい情報を提供してくれました。
軍のポータルから火星に行ったという話をしてくれました。そこの基地で仕事をして帰って来たのですが、後から分かった事は、今その基地は存在していなく、未来に送られていたのでした。未来の火星に基地があり、そこで働いて、現在の地球に戻って来たのです。その話をしてくれたのは、2009年で彼はその時だけちょっと語ってくれましたが、それ以来また口を塞いでしまい、会っていません。もしもまだ生きているのなら、是非またお会いして話を聞かせて欲しいです。
ケリー・キャシディーのチャンネル、プロジェクト・キャメロットのページに、ピートのインタビュー記事があります。
https://projectcamelot.org/lang/en/dr_pete_peterson_part_1_bill_ryan_en.html
この内容からの抜粋で、ビル・ライアンがピートに質問していますが、
彼はアイダホ州の山奥に暮らしていて、そこはテレビの電波も直接入らない、電磁波のない僻地に1999年に引っ越したとしています。それは、2001年に政治も経済システムも全てが崩壊すると聞いて、引っ越す様に言われた。彼は、自給自足出来る様なシステムを自分で作って、外界から離れた生活をしていました。
2001年には、9.11事件がありましたが、カバールの計画は実際5、6都市で大爆発を計画していたのです。もっと酷い事態を計画しており、それによって世界中の経済が崩壊し、食糧難、カオスになる予定でした。実際には上手くいかなったのです。
でも実際、それが今起きています。いよいよ本格的にメルト・ダウンが始まっています。
ブッシュとクリントン政権の際に、軍の兵士達に、もしも大暴動などが起きたら市民を銃殺する事が出来るか?と聞いて、出来ないと答えた兵士達は、ある基地に全員送られ、やがて解雇されました。その人達が後にアライアンスを組んだのです。そして1990年代から、フランスを拠点に徐々にその勢力が強まって行きました。
ピートは、オバマが大統領になった際、最初にブリーフィングを受けた時、何が起きているのか真実を知った際、オバマはショックのあまり座り込んだと、そこに同席していた友人から話を聞いていた。
これは、オバマが次期大統領と決まり、就任式の前の写真です。オバマの両手が前にあります。これは心理的に自分を防御している、一番下のチャクラを守っているのです。顔は笑顔ですが、ずっと両手は前にあり、守りの大勢を維持していました。
そして、ブッシュ・シニアの顔を見てください。とてもナーバスになっています。この後何が起きるかを知っているからです。
カーターは、クリントンや他の人達から少し距離を置いて立っています。事情を知っていて、関わりたくないという態度が現れています。
この後、ブッシュ・シニアは、ある人と握手をします。もう一つの手にはナフキンを持っていて、手は汗をかいていたのか?握手の後に変な仕草をしました。何故、そんなにナーバスになっていたのでしょうか?
これは2008年の大統領選挙の直後です。これはインサイダー誰もが知っていた事ですが、ピートから聞いた話です。
オバマとブッシュ・シニアが20分程個室で、二人だけでミーティングをしたそうです。ある男性が電話ブースの中にいました。その男性が見たのは、オバマが部屋から出てきて、両手で顔を抑えて泣いていたのです。
そこで「オーマイ・ゴッド!奴らは Nxxxx スケープゴートを作ったのだ!」と叫んで、大泣きをしていたそうです。(Nの言葉が何文字か分かりません)
Nから始まる言葉です。声に出しては言いません。
ブッシュ・シニアは、オバマとの密会で、歯を剥き出しにして、Nの言葉を繰り返し使って、オバマに向かって酷い言葉を撒き散らしたのでした。私はそれを聞いて、本当に心が押しつぶされそうになりました。
(3:39:00~ デイヴィッドも涙が止まらない状態がしばらく続きます)
これは本当に起きた事だと私は知っています。本当に酷い言葉を浴びせられたのです。
「オバマ、一体何をやっているんだ!これをやめないとダメだよ!」
Nの言葉を調べている人は、私が何を言っているのか分かると思うけどね・・・。知らない人は調べて下さい。
オバマは当初彼らを暴く予定だったのですが、彼らの計画に載らなければ殺すと脅されたので仕方なく、彼らの計画に乗ったのです。また後日、どの様な脅しがあったのかは説明する予定です。
このシニアの顔を見て下さい。この後、彼がやろうとしていた事・・・。本当にクレイジーです。(デイヴィッド:泣いている)
ごめんなさい。こんなに泣くつもりは無かったんですが・・・。
「オバマ、交渉に応じて、そこから出ないとダメだ!協力して止めるんだ!何をやってるんだ!もう負ける事は分かっているんだ!未来のタイムラインは、もう調整されていて、君たちは敗北する事は決まっているんだ!」
我々を地獄のような状態にさせている。今やめてほしい!これを止めないと本当に大変な事になる!
投票を出来る様にしなといけない。何故なら800万の偽の投票が用意されている。大きく真偽を問われる事態になる。
ニカラグア、メキシコ、エルサルバドルからチームが来る。彼らが待機しているんだ。どれだけ最悪の事態になるのか分からない・・・。
投票する場所に行くこと事態が怖くて行けない状態になる。誰も投票に行きたくない・・・何故なら、そこで銃で狙われる可能性があるのだ・・・(泣いている)それをやろうとしているんだ・・・
私だって、こんな事をカメラの前で話したくないです。今起きている事が自然発生だと思っている人は、ごめんなさい・・・これを知ってしまった私の今の心情わかりますか?
彼らは、本当に悪魔の様な人達です。
(深呼吸)すみません、こんなに取り乱すとは自分でも思っていませんでした・・・。もう大丈夫です。(涙をぬぐう)
3日間の暗闇は来ます。でも本当に必要になった時までやらないでしょう。
(深呼吸)
貴方がもしもスピリチュアルな人ならば、どんな嫌悪感も乗り越えて、許して行かないといけません。とても難しい事ですが、やらないと行けない。
グレート・アウェイクニングは今起きているのです!
真実を貴方がたに伝えるのが私の仕事です。
この時、シニアの手は汗だくで片手にハンカチを持っていました。そして、この後オバマの人生を台無しにしたのです。(また泣き始める)
ライアンのピートへのインタビューに戻ります。
ライアン:政府、情報機関、軍にもホワイト・ハット、愛国家の善良な人々もいて、この大惨事を食い止めようと最大の努力をしていると貴方は証言できますか?
ピート:勿論だ。多くの善良な軍人がブッシュとクリントン政権の時に離れて行った。やらされそうになった事に賛同出来なかったからだ。同時に、多くの善良な軍人がそのまま、残ったのだ。その理由は、いずれ自分達が必要になる時が来ると思ったからだ。(この人達が内部告発者となって行った)自分達を犠牲にして、高い知識を持っていたので残留し、時が来たら、その高い知識を活用する計画だった。
デイヴィッド:この高い知識とは何か?これは未来から来た情報だ。これは2009年に既に知っていた事です。その前から計画されていました。
計画通りに段階を踏んで、力づくではなく、法的に裁く計画。政治家ではない人を大統領にさせて、勿論だから間違いも沢山起こしたけれど・・・私だって彼の言動には賛同出来ない事も多々ありました・・・。でも政治家としての訓練を受けてないので仕方ありません。彼も完璧な人間ではありません。完璧には程遠いかもしれませんが、アライアンスは彼のバックグラウンドを全てチェックして、問題がありませんでした。もう一人の候補は、言うまでもないです。
ライアン:残留する事が最も価値ある方法だと思ったのですね?
ピート:その通りだ。彼らは人々のためにベストな事を考えている。自分よりも国民の事を思ってやったのだ。
ライアン:それで、この人達が時々貴方に情報を提供しているのですね?
ピート:その人達の一部が私に情報をくれています。(デイヴィッドは、引き継いでその人達から情報をもらっている)
ライアン:経済のシステムが崩壊した場合、それに変わるシステムがどうなっていくのか知っていますか?
ピート:数日前までは世界通貨になると言っていたけど・・・。過去4人の大統領は、CFR:外交評議会のメンバーだったね。彼らは一つの世界政府を目指していると公言していた。もしも一つの世界政府になるのであれば、世界通貨が出来ていたであろう。賢ければ、本当の価値ある金とか銀で出来た通貨にするかもしれない。商品担保のある、実際に有形の価値ある通貨であるのが望ましい。
デイヴィッド:残念ながら、この後彼は違う話をし出して、明確な答えを得る事は出来ませんでした。私は、世界共通通貨は起こり得ないと思っています。万が一世界が本当に平和な場所になり、実態が一変したら、また話は変わりますが・・・
ピートとのこの対談は2009年の半ばでした。そして同年10月にこの素晴らしい記事が出て来ました。
https://www.independent.co.uk/news/business/news/the-demise-of-the-dollar-1798175.html
これはUK Independentという、非常に信頼されている主流のメディアです。
見出し:「New World Orderというイラストレーションの絵の通り、アラブ諸国は密かに中国、ロシア、フランスと石油貿易をアメリカ・ドルで行うのを止める。」
記事の内容:中近東の近現代史上、最も根底的な経済的変化が起きた。サウジアラビア、アブダビ、クエート、カタールを含む湾岸協力理事会(Gulf Cooperation Council、略:GCC)は、中国、ロシア、日本、フランスと米ドルでの貿易を辞めて、日本円、中国の元、金とユーロを新しく統合した通貨を計画している。
- 秘密の会議は、既に中国、ロシア、日本、フランス、ブラジルの財務大臣と中央銀行と実施されており、今後米ドルではない新しい取引計画を練っている。
- この計画が金の価格の突然の上昇を後に説明づける事になるであろうと、湾岸協力理事会と香港のある銀行の人達が、UK Independent社に証言した。同時に9年以内に米ドル取引市場からの大きな移行を予言する事になるであろうとも言っていた。
(デイヴィッド:2009+9年は2018年ですが、まだ起きていないです。これからです・・・)
- 米国は、詳細は知らないがこの会議があった事は知っている。当然米国は、この国際カバールと戦うつもりであろう。これには、ずっと米国に忠誠的だった日本と湾岸諸国が含まれているわけだから・・・
- これは、米国と中国の間で石油が理由の経済的戦争になる危険性を示唆している。またしても権力争いの戦いとなるであろう。
- 中国の銀行のソースから聞くところによると、この米ドルに換わる新しい通貨は金になる可能性がある。
- アブダビ、サウジアラビア、クエート、カタールを合わせると2.1兆ドルを保有していると予測される。
- 貿易の通貨の変換は2018年だ。これは、国際金融取引にも大きく影響する事になる。中国の銀行家は「アメリカとイギリスは心配する必要がある。」と言った。
- 彼らは、狂った様にこれを否定するであろう。それで彼らがどれだけ心配しているかが分かる。
デイヴィッド:その後、一つだけこれを否定する主流メディアの記事がありました。これも私のアーカイブにありますが、今回それを探す時間がなかったので、ここでは紹介しません。
このUK Independenceの記事を書いた人もアライアンスです。アライアンスはこれを知っていましたので、表面的には米国は関係ない事になっていますが、これはアライアンスの計画だったのです。
中国には党派が6つあります。全部が悪いという訳ではない事もここで言っておきます。でも今、中国を仕切っている党派はかなり良く無い党なのは明らかです。
2008年には米国の経済の崩壊がありました。これもアライアンスが仕掛け、ここで全てが暴露出来ると思っていたのですが、27兆ドルの救済が必要になった事は誰も想定していませんでした。当時の世界のGDPの半分に近い金額です。ドル札をどんどん印刷して、誰もどうやって乗り切ったのか分かっていませんが、この計画を押し進めて行ったのです。2018年という期限に向けて、交渉がずっと重ねられて行きました。
そして2016年2月頃に大きな事が起きたのです。カバール、ディープ・ステートのお金が遮断され、それ以上バブルなお金を作り出す事が出来なくなったのです。それ以降は、確固たる現物の資産だけを頼りに生きています。
アライアンスが言うには、今カバールは貧乏になっている。お金を持っていない。だから大掛かりな選挙キャンペーンや大会も出来ないので、安上がりな事しかやっていません。
とにかく、2008年からずっとカオスが続いている訳です。
選挙が例えば5ヶ月延びるとします。アライアンスは、家に食料の確保をしておいた方が良いとアドバイスしています。万が一、スーパーに行くのが危険な状況になった場合です。起きないかもしれませんが、ある程度の保存食を持っておくのは良いでしょう。とにかく十分な水の確保と、お米や豆でもあれば大丈夫でしょう。
またピートへのインタビューに戻ります。
デイヴィッド:地球外からのETやUFOディスクロージャーは起きると思いますか?
ピート:私が聞いた話では、最近配給されている世界の終末とかSciFiの映画やドラマは、部分開示であり、政府がスポンサーしているんだ。実際こういう事が起きるかもしれないと、事前に大衆の意識にイメージを植え込んでいる。
- 神業的な事が起きて、手助けするかもしれない。
- レーガンは、UFOやETに関する真実を開示する事を要求され、JFKも行う予定だった。しかし両方とも開示するなという圧力も他からかかり、レーガンも1981年3月30日に銃で撃たれそうになりました。レーガンには当たらず、斜め後を歩いていたジェムズ・ブレイデイ報道官の頭に弾が当たり、彼は生涯身体障害を患った。
これは、レーガンが友人の俳優ジャッキー・グリーソンに真実を暴露した直後だった。彼はとても有名なセレブで、実際に彼もETの死体を目撃していました。
レーガンは、スティーブン・スピルバーグをホワイト・ハウスに招いた際に、部屋を見渡した後「ホワイト・ハウスにETを連れて来てありがとう。映画を本当に楽しみました。この部屋の中には、あの映画の中の事が全くの真実である事を知っている人が数名いますよ。」とも発言したのだ。
1985年頃に"The Seeker"と呼ばれた、天体型の月に近い巨大なものが我々の太陽系に現れる事件がありました。非常に明るく、中に人がいるのも見えました。それは扉が12キロメートル程の幅で、それが開いたのです。そこから沢山の飛行船が出てきたのです。
私のインサイダーであるジェイコブが言うには、「出ていけ!」と追い払ったと聞いています。
ですから、UFOもETも実際には存在します。地底にもいるし、他の星からも来ています。未来の人間とそのUFOだけではありません。
ソーラー・フラッシュが2030年くらいには起きると想定していますので、今ある技術はそれまでです。それ以降は、もっと進化したテクノロジーがないと使えません。ET達のテクノロジーは大丈夫ですが、今の我々のものでは無理です。
ですから、未来に行って調整しているのも全ては2030年よりも手前の未来から遡って、今色々計画が実行されているのです。
では、最後のインタビュー内容です。
ピート:私は今の大統領(オバマ)が、ある事を発言する計画があると聞いていた。
ケリー・キャシディー:それはいつなのか?内容は言えますか?
ピート:日付も聞かされた。これは2001年に経済が崩壊しドルが使えなくなるから、私に移住しろと言った人達と同じ人達から聞いた。(日付は2017年11月と後に言った)
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このオバマの件は、また非常に長くなるのでまた違う動画で後日説明しますが、少しだけ話すとオバマは、主流のテレビ・チャンネル全ての中で2時間くらいの時間の番組を行い、5種類の人間に非常に近いET種族を紹介する予定でした。あまりショックを与えない様な様相の種族から始める予定でした。
しかし、それは邪魔が入り報道出来なくなったのですが、オバマはノーベル賞を受賞した際に、計画を実行しようとまた試みました。彼の授賞式の前夜、彼はノルウェーにいて、そこで「ノルウェー・スパイラル」と云われた空の現象が起き、オバマもそれを目撃したのです。
これはハープ(HAARP)の様なテクノロジーで、地面から発せられる周波数で作られた半円形のドームな様なものでした。黒い丸いものが現れて、それが開くのです。
ノルウェー・スパイラルの動画↓
スティーブン・グリア博士から聞いた話では、奴らからオバマに前夜に連絡があり、「もしもこれがエアーフォース1で開いて、お前が中を通過したとするとどうなるか分かるか?」と脅されたそうです。同日ロシアの上空にも黒い三角錐のオブジェが現れ、もしも話したら町を爆発させると脅されたのでした。ですから、オバマは話すのをやめたのです。
その黒い三角錐とは、実際にはTR3Bです。TR3Bは風船の様に膨らむ事が出来るので、それを4機くっつけると三角錐の様に見えるわけです。ロシアの上空に現れたのはそれです。エアクラフト・キャリアーですから、中に飛行機を何台も積めるのです。
その1年後に"The Event"というテレビ番組が始まります。大統領が黒人でETである女性のことを開示しようとするのですが、飛行機が大統領に向かってきて、彼を直撃しようとする直前にワームホールに入ってしまうという始まりです。グリア博士から聞いたところによると、このドラマは1年前にオバマに起きそうになった事をドラマ化したんだ、と聞いて驚きました。そのドラマを見て、更にその内容に驚きました。
ドラマの予告編↓ The Event
最後になります。
私がピートから最初のブリーフィングを受けたのは2009年9月11日でした。その時の私のサイトからの記事です。
この私の2009年のブログページに記載しています。
- 政府機関からの報道によって、我々が秘密に100年以上交流して来た5種類の人間型のET5種族が紹介される可能性がある。
- それは、経済のシステムが再構築される頃に報道される可能性がある。
- すると、経済・お金の心配を一瞬忘れてしまうことになる?
- すると同時に、非常に高度なテクノロジーが紹介されることになる。
これも前に紹介した映画ですが "The Last Mimzy"(ミムジー未来からのメッセージ - 2007)。これにはオリオン・キューブに非常に似たものも登場し、また開示の内容である映画の一つです。
これがオリオン・キューブです。
これは、全てのタイムラインが一点に集まるという逆説。2012年に起きると思われていたがその時には起きず、2030年に起きると想定されている。
これがプロジェクト・ルッキンググラスです。このポールが人間の高さくらいですが、非常に大きな物体であることが分かります。ここの前に立って未来や過去を見ることが出来るのです。
大きな質問は、どんな未来を我々が選択するのかです。
最後には、瞑想という大事なテクノロジーで終わりにしたいと思います。
深呼吸をして、両足を床に付けて座るか横になってもいいです。
何度か深呼吸をしてリラックスして行って下さい。
平和を取り込むようにして、全身の力を抜いて、筋肉をリラックスしていきます。
我々は今、アセンションのプロセスを通過しているのです。
大丈夫です。何も心配する必要はありません。
素晴らしいテクノロジーが開示されて、どんどん進化して自由になっていく自分を想像してみて下さい。
貴方は素晴らしい存在です。
貴方は価値ある存在なのです。
周りの人々がそれとは違う事を言っても、それは無視して下さい。
貴方は愛されるべき存在です。
貴方は尊重され、感謝されるべき存在です。
貴方は自由で愛に溢れた平和な社会に暮らす事に値する存在です。
豊かで必要なものは全て揃っている繁栄した社会に住む権利があります。
世界中の軍で働いてくれている人々に愛を送ります。
この星を自由な星にする事に努めてくれている人達です。
闇の組織から我々を解放する事に、全力で力を注いでくれている人達に感謝を送りましょう。
彼らに光を送ります。無事を祈ります。
そして最後のステージが、出来るだけ最小の事態で治る事を祈ります。
この全てのプロセスが真実と愛と平和の中で導かれる事をお願いします。
ネガティブな事に振り回されない様に毎日瞑想したり、自分なりに祈り、自分の高次元の意識とつながって行って下さい。
この大きな偉大なる目覚めを共に共同創造していきましょう!
皆で努力して、この開示を進めて行かないといけません。
自分が何を出来るのか考えて実行して下さい。
恐れに慄いている友達がいたら、少し愛を与えてあげて下さい。
長い間ご視聴ありがとうございました。
またお会いしましょう!
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<マータ>
いよいよ経済の崩壊・・・本当に大きな変化が起きるのですね!
5種類のETの紹介が、本当に実現される事を心待ちにしています!
あまり大惨事にならずに通過出来る事を祈っています。
ミムジーの映画は、なぜか最後に豪泣きしてしまい、私的にはかなりハマった映画でした。
波動を高めて、愛と喜びの未来をイメージしていきましょう!
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by 真実の泉-ディスクロージャー
タイム・トラベルの秘密ーそれが今なぜ重要なのか? Part 2
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※ 内容としては、以前に聞いた話もありますが、非常に興味深いです。但し、最新のタイムラインとはズレているような気がしています。例えば、ソーラーフラッシュの予定など。
「ソーラー・フラッシュが2030年くらいには起きると想定していますので、今ある技術はそれまでです。それ以降は、もっと進化したテクノロジーがないと使えません。」
※ ディヴィッドの話を聞くと、オバマに対する考え方が変わりますね。