∞ サラ博士との対談です。サラ博士もずっとコーリー・グッドと共に宇宙人の存在を立証しようとしているメンバーです。
コーリー・グッド/アップデート with サラ博士
タイムライン戦争「POTUSはロズウェルのUFOの真実を知らされた?」

2020年7月13日

サラ博士との対談

コーリー:Hi コーリー・グッドです。Sphere Being Aliance のチャンネルへようこそ。すぐに登録をクリックして下さいね。新情報をお見逃しなく!ベルもクリックしてね。新動画が出るとお知らせが行きます。今日は又エルドラド・スプリングスに来ています。川の流れや鳥のさえずりが聞こえますか?今日もここは、とても美しいです。

最初にニュースをお伝えします。UFO学のコミュニティが混乱している。あらゆる問題が起きています。Jan Harzanという重要人物、7月3日にMUFONのトップが逮捕されました。逮捕の理由は、児童に対する性犯罪。とても不快なニュースです。裁判での判定が出るまで確定ではないですが、UFOコミュニティの現状の虚しさの一例です。他にも同じ様な理由の逮捕が出て来ます。この一年以内には、UFO学会を仕切るトップの実情が暴かれていくでしょう。嫌なニュースがこれからどんどん出て来ますが、それで落ち込まない様に自分に意識を向けて下さい。

私の裁判への資金の寄付をして下さっている皆様にも、お礼を申し上げます。私も裁判でUFO学会のハラスメントを止めさせようと努力しています。我々に証拠を送ってくれた皆様にも感謝します。彼らは裁判で嘘を言う様な人達ではありません。証言に出て来てくれた皆様は勇敢な素晴らしい意識の持ち主です。感謝しています。

インタビューに入る前に、言いたい事は、Accelerating Ascension.com にも行って下さい。

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今日は昨日収録したサラ博士との対談をアップしました。UFO学会の事情を話し合いました。Qのコミュニティも対抗活動が出ている事。アライアンスからのアップデートも少し、これから起きる残念なお知らせもあります。公に公表されるディスクロージャーについてです。タイムトラベル的な話になる。地球外生命体とコンタクトを経験している人達にとっては、その議論外の内容です。皆、妄想を抱いている。今ETだと思っている存在はETではない。古代のETはいるけど、今、空に現れているのは、未来の私達なのだというシナリオになる。

では、サラ博士と私の対談をゆるりとお楽しみ下さい。コメントもお待ちしています。参加してくれてありがとう。
サラ博士とアップデートについて話します。

サラ博士:Hi コーリー、元気?

コーリー:元気です。

サラ博士:重要なプロセスが始まっている感じだね。

コーリー:そうですね。もう何ヶ月もブリーフィングがない。きちんとしたブリーフィングは受けていません。軍人の大将・少将的な通常強い絆のある人達からも、情報は希薄になっています。それで情報が入って来ても、何か内容の真偽を疑っていると言っています。通常は、積極的に情報を流している主力の人達ですが、情報が入って来ないと、勝手に推測し出して、それを流してしまっている。ですから、その内容の多くは正確なものではないQANONなどのソースからの情報だったりしますが、その情報もチェーンで伝わってくるし、誤った内容になっている場合があり、敵を欺く手段でもある。だから、その辺も注意しないといけない。防諜活動の様なものだから。嫌でも、仕方ない状況です。QANONの内容で目覚めている多くの人達は、我々からの情報もしかり、人々は情報に飢えている状態です。それは良い事でもありますが、注意しないと、アライアンスの本来の思惑と異なる情報も出てきています。

サラ博士:貴方が話しているのは、あるグループですか?それとも個人?ジョンとかジェームズとか・・・個人的に動いている人達ですか?

コーリー:色々な人たちです。私がアライアンスと呼んでいる人達です。ひと昔前は、とてもオープンでした。ブリッジ・コールで同時に複数の人が聴ける様な形でブリーフィングが行われていましたが今は、非常に監視が厳しくなっています。ですから、今はセキュリティーの意味でブリッジ・コールは出来ません。しかし、当時ブリッジ・コールに参加していた人達は、ブリッジ・コールが下部の人達から切り離され、情報をメモして、私の様な存在に連絡して来ます。コーリーは、こういう事を話しているから・・・と、私が報道している内容に関連する事を少し提供してくれます。彼らは全員にブリーフィングの全容だと言いますが、実際には、個々に関連した情報だけをくれています。そういう手法なので、私は最低でも3人からの情報から読み解いています。機密情報は、今厳しく管理されており、彼らは個々にはアライアンスと繋がっていても、お互いは繋がっていない人達です。私は、あまり相手に本当は何を知りたいのかをハッキリと言わずに、聞きたい大まかなガイドラインを提示しています。また他の2人から聞いた話について、確認する意味でそれとなく聞いたりしています。3人から同じ様な情報を得られた場合には、それをある程度 安心して公表できますが、それでも情報は、生き物と同じ感じで毎週、毎日、あるいは毎時、変化していく可能性があります。戦場でも計画通りには実施されない。政府内での強い圧力もあり、常にその場その場で計画は変更されるから常に、変化の激しい戦争になっています。最近聞いた話ではDODイベント一つ例にとってもスパイが侵入していて、それらの人々を探し当て、排除していくのが大変です。起訴内容も行き詰まりが出ています。調査が終わってしまい、そのまま進行していない。司法省内でも政治的な戦いが起きています。

サラ博士:はい。例えば「ディフェンダー・ヨーロッパ」にてディープ・ステートのエリート達の逮捕計画がありましたが、Covid-19のせいで、それも計画が延期になった。今は、全ての逮捕計画が延期、停止状態。ディープ・ステートは、資産の移動などの理由で、今の事態を引き起こしたのだと思いますか?

コーリー:周辺の存在達の逮捕は徐々に起きていますよね。人身売買の部分は、今非常に水面下でクリーニングが起きています。ですから、多くの事が実際には実施されています。ただトップレベルの人々は、非常に守護が強いので逮捕が難しいです。幾つかのケースでは、聞いた話では、ヨーロッパでは上部の人達が逮捕されたという情報もありますが釈放しないと、大きな惨事となる事件を起こすと脅迫された為に解放された様です。1〜2年前にメキシコで起きた事と似ています。軍が突入し、カーテルのリーダーを取り囲んだが、そこで今度はカーテルが軍を囲み、その為ドラッグ王は解放されてしまったのです。これと似たような状況だったと聞いています。他にもMS-13系のグループやその手のグループが逮捕されています。司法省と軍の裁判所、両方で事態を進行させています。選挙までの期間なので、それも非常に心配されています。軍は、トランプに司令塔として強い力を持って欲しいと望んでいます。政府内に裏切り者がいたり、暴動が起きている事態ですから、この時に力を発揮するのは重要ですが同時に、それは大きな問題にもなります。アライアンスが知るだけでも拳銃の貯蔵庫が沢山あります。これらの拳銃は、暴動中に起きた銃店からの盗品であり、更に海外から持ち込まれた殺人用のライフルなども入って来ています。貯蔵庫が何処にあるのかは、だいたい分かっています。もしも起訴が選挙目前に起きる事になるとすると、この反政府の反逆者達に、これらの拳銃が渡され市民が逮捕される事になります。マルクス主義的な革命が起きる事を恐れていると聞いています。

サラ博士:それはトランプ政権が言っているのですか?それとも軍のアドバイザー達が言っているのですか?

コーリー:トランプ政権ではなく、アライアンス関連の軍人達です。元軍人で非常に重要な地位にいた人達です。ずっと前に退役している人達です。

サラ博士:Qが、2020大統領選に向けてのステップを書いています。投票に不正が無い様にする事を今は重視していると、不正にコンピューター・ハッキングや不在投票などで不正が起きない様にそのマルクス的革命行為は、選挙の不正操作も含まれるのでしょうか?何か聞いていますか?

コーリー:もっと公然とした事だと聞いています。道端での暴動とか、60年代に起きた爆破とか・・・今起きている警察官の暗殺の様なターゲット・リストがあり、暗殺が起きるなどです。法的なものを破る様な行為です。もしも法的な手段が完全に崩壊したならば、起訴などを起こしても、大衆はどう反応するでしょうか?革命状態になったら・・・今起き始めてますけど。

サラ博士:なるほど・・・ではQは、公然と実施される市民戦争的な暴動の恐れを警戒しているのですね?

コーリー:私が最近もらっている情報ではQは、最近投稿がしばらくありません。私がもらった情報によると心配されているのは、警察などの司法のシステムの破滅だけでなく、パンデミックによって、幾つかの州が閉鎖されるとか投票率を低くする為の努力が色々成される一方で、後は、選挙が数ヶ月先まで競われる事になるシナリオも想定されているが、それまでには、多くの暴動が起きる可能性も想定されている。

サラ博士:なるほど。でもディスクロージャーに向けても何か起きているはずじゃない?トランプが息子にロズウェルの事を語ったニュースがありましたよね。

コーリー:はい、そう思いたいですがSSPのプログラムにいた時は、階級によってブリーフィングの内容が異なりました。誰もが、トップのブリーフィングをもらっていると思っていました。プログラム内では1940年代〜60年代からの人もいました。物腰や話し方で分かります。それをどう説明するか?私は、20年間このタイムラインから外れて戻ってきてなぜ、同じタイム・フレームじゃないのか?皆が同じ一つのタイムバブルになぜ戻れてないのか?私が現役だった時は、この人は、40年代から来ているとか60年代から来ているとか、分かりました。私に対しても、見て時代を定める人がいました。2023年から来ていて20&Backをやっている人だったりします。「彼は、話し方から見て、おそらく80年代から来ているね」とか、だからタイムトラベルの要素があったのは確かです。

しかし・・・トランプ大統領は、幾つかのブリーフィングを受け、報告されている事は、ETは存在しない。昔は、死滅した星から逃れて来たET達がいましたが、それ以来は、来ていない。
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トランプ:じゃあ、ロズウェルはどうなんだ?

大統領、我々は全く同じ場所で研究をしていましたが、それは未来のタイムラインです。その時に、非常に高度なテクノロジーを使っていて、ブリッジが出てしまった。その時代のものが今の時空に突然入って来て、クラッシュしたんです。
ですので、米軍の未来の宇宙船だったのです。

トランプ:なんてこった!でもその方が理にかなう。ETはどうなんだ?ETは居なかったんだね?
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その事実を隠す為のETとUFO墜落の偽情報を流しているのです。大衆には、それを知られたくないのです。何故なら、テクノロジーの進化が進むと、自分の未来の自分とコンタクトする能力が出来ます。すると、今とその未来の間のギャップが瞬時に消えてしまいます。すると、社会全体の時間軸が狂ってしまうので困るのです。

サラ博士:ではトランプは、前代の大統領達と同じブリーフィングを受けているの?オバマ、クリントン、ブッシュJr. などもこの同じ話を聞いていたのでしょうか?

コーリー:はい、そう聞いてます。それから聞いた話では、SSP内で働いていた人達もその話しを知っているという事です。彼らは地球人以外とコンタクトしない部署の人達です。

サラ博士:SSPのプログラムでは、異なる時代からの人達がいたと言いましたが、大統領にブリーフィングをしているのは、この異なる時代から来ている人達が伝えているのですか?

コーリー:いいえ。通常の彼に国家安全問題に関連する事項を伝える人が伝えています。伝える事項リストを取り出し、読み上げる感じです。そんなに詳細な説明はなく、簡単に書かれているのを読みあげるだけです。その内容では、ETは存在せず未来の我々だったという事になってます。

サラ博士:とすると、それは国家情報局の長官とか日々大統領に報告している人ですか?それとも違う組織?

コーリー:特定のブリーフィングは、大統領が就任してから、暫くしてブリーフィングが起きます。具体的な日数は知りませんが、暫く大統領の座が安定した頃に報告する内容がある様です。この内容は、その一つだった。国家あるいは世界の安全保全の為でもあります。そのブリーフィングの中の一つだったと聞いています。私は聞いた話を言っているだけです。タイムトラベル版のシナリオだったと聞いています。ディープステートもその内容をあげる様です。空に目撃するUFOは、古代から50sでも今でも殆どが未来から来るUFOで、バターフライ・エフェクトで時空を行き来しているという話になる。光のスペクタクルの様な感じで、人々がそれを見ていると今空に見えているUFOが殆どそうだというシナリオになります。

サラ博士:このシナリオは、いつの大統領の頃から伝えられているの?レーガンの頃からではないかと推測しますが、彼は、邪悪なET達のブリーフィングを受けていましたよね?それで、地球が統合する必要があるという事を言い出しました。だから、彼が邪悪なET達に関して知らされていた事は確かですが、タイムトラベルの話は、いつから・・・ブッシュ シニアは、知らされていたと思いますが、クリントンはどうでしょう?クリントン政権の時も彼はUFOに関心があった様ですが、その頃からですか?

コーリー:私が聞いた話では、もっと最近話が変えられたという事です。どの様にディスクロージャーを進めるのか、権力争いがあり、何度か変更され一つの説を押し出したけど、また変わり最終的にある大きな会議で話し合った結果、交渉により秘密宇宙プログラムの事を少し開示し、そこで、未来の我々と暫くコミュニケーションしていた事を開示し、望ましいタイムラインをキープする為に隠しておく必要性が重視された等と言い訳します。それから古代の歴史を開示します。他の星が死滅した事である種族が地球に到来し、そこから文明が起きた事を開示します。

サラ博士:これがディスクロージャー開始の仕方なんですね。タイムトラベルの事実、未来の人間とのコンタクトでUFOが理屈づけられる、ロズウェルの墜落事件もそれで解決。トランプが息子にロズウェルの質問をされたというニュースは、わざとヤラセだったのですか?ディスクロージャーの準備としてわざと報道した?それともシンクロニシティだったの?

コーリー:いいえ、シンクロニシティだったと思いません。トランプは、テクノロジーを開示しようとしています。秘密の軍・部署を宇宙軍にまとめ様としている。それで、宇宙軍がもっと多くの人々に活用される様になるのが目的だ。ですから、これは長いプロセスの過程だと思う。トランプの叔父は、ニコラ・テスラとなんらか仕事をしてたからですから家系的に高度なテクノロジーの事は聞いていたはずだ。そういう意味で、彼もこれを大衆に提供したいと思っているはず、宇宙軍という形でそれを開示していくのだと思う。ヒントは既に色々、ATIPとか出てきている。米海軍のパイロットが見たUFOの動画が公表されたりした。この手の手段で少しづつ出てくると思う。秘密宇宙軍の飛行船も徐々に開示されるでしょう。少しづつ、三角形の飛行船とか・・・出てくるでしょう。新しい原理を色々な場所で紹介したり、映画などでタイムトラベル等の原理をもっと教えていく。今は、宇宙の広大さは理解出来ていますが、時間という観点は、まだ多くの人々が理解出来ていませんからね。

サラ博士:トランプが大統領に就任した数日後に、彼は大統領メモランダムを発行したと貴方は言った。米軍の情報部に対して、数千の特許が使えずに保留されている事に関して、国家安全保障の命令書を出すような内容だったと、5800件の特許が活用保留になっている。それらの数千件は、国家安全保障の下で2年以内に解除されると、フリーエネルギーや医療テクノロジーに関するもの、それに関するアップデートはある?

コーリー:ノー・・・ないです。聞いている話では、彼はこれらを解除する事に非常に努力したが、非常に強い反対を受けていて、まだ実施されていないという事です。エネルギー省や防衛省等からの反対、幾つかの情報機関からも圧力がかかって反対されている。多くの人々は、まだこれらのテクノロジーをまだ開示したくないのだ。

サラ博士:一週間くらい前に貴方が送って来たメールで、二つのタイムラインの時間戦争が起きていると、一つは、AIに支配されていて人口がかなり減少している未来で、もう一つは、アンシャー族のタイムラインでポジティブな我々の未来、それをもう少し詳しく説明してもらえる?特にウィングメーカーについて。

コーリー:興味深い話を聞きました。最終的に開示する事は、今起きている事に似ている事態を公表すると、タイムラインの戦争が起きていて、悪いETは排除するとか今実際に起きている事は、全てタイムライン戦争のせいだという。そうです。それでそのタイムラインは、一つはAI 支配のタイムライン、もう一つは、もっと高い次元のタイムラインで最終的に公表される内容とは、ウィングメーカーというタイプの種族がいて、その彼らが未来から情報を送り込んでいると、その情報は、彼らがやってしまった同じ誤ちを起こさない様にという忠告。「非常に人口が減少していて、AIに支配されてしまった。」そうならない様にと忠告して来ています。公表されるもう一つのグループは、もっとポジティブな種族で、ポジティブなタイムラインにいる存在達で、そちらへ我々を誘導しようとしていると、でも、彼らは軍隊的な存在です・・・今存在するそのプログラムとは、そこで働く人達は何十年もかけて昇格していき、そのプログラムで使う特殊なデバイスがあり、軍産複合の会社から情報を得ている。その会社は異なるタイムバブルの中にいるのです。基本的には、このデバイスで未来の人達が情報を送ってくるのです。未来の人達とこのプログラムの人達は、交信していると言います。この人達は、非常に献身的に何十年もそこで勤務し、昇格されていくとそれで、大きな昇格をもらって、はい、じゃあ、これから過去の人達と交信する任務になりますと、それで、その内容は既に知っている内容になる。過去の自分と交信する事もあると。その時点で、その人はびっくり!入って来ていた情報の一部は、未来の自分からのメッセージだったのか!?だから彼らが経験する事は、ちょっと頭の切替えを要する訳です。でも公表される内容は微調整されます。スーパー高度な秘密宇宙プログラムの内容や超高次元のET達の事は完全に排除された内容です。

サラ博士:では、公表される内容は、おそらく時間戦争の事と、UFOは、タイムトラベルによって、未来からの二つのグループが訪れているというシナリオ、AIに支配されている、人口がかなり減少している方ですが、彼らは、今そのタイムラインに向けて、活動をしているという事ですか?

コーリー:そうです。過去の情報を送り込むという手段を使っています。過去の情報を過去に送り込んで、変更しようと試みています。私にこの内容を教えてくれていたある人が、この一環として、Qanonの情報の偽情報を捜査していると、タイムトラベルについて等の情報を変えようとしているとの事ですから、それは注意して見て行かないといけない点です。

サラ博士:では、シリコンバレーの会社、Google、YouTube, Facebookなどは、このAI支配の未来の存在によって影響を受けているの?今、大衆がメディアで読む事なども、AI支配に向けて意図して操作されているの?メジャーメディアは当然コントロールされてますが、ソーシャルメディアもそうなのか?AI=アルゴリズムがどんどん主役になっている感じだけど・・・。

コーリー:勿論それらの企業はAIが主役で利益を得ていますから、彼らは、今の酷く腐敗した社会を唯一まともに道徳ある腐敗しないものにする方法は、AIでのコントロールだと信じていますからね。AIは確実に重要な役割、これらの企業のトップは、密かにこの軍産複合のスーパー取締役会の役員です。その役員も常に入れ替わっています。彼らは、ポリシーを定めたり、貿易などでET達と関わっているだけでなく、地球で何かが起きると自分の財布にお金が増えるかを計画しています。

サラ博士:では、ここで新しく登場したシナリオ=ロズウェルしかり、未来からのタイムトラベルしかり、UFOの実態も、この手の情報がまずは大衆に公表されて、暫くはそれだけを信じて、もっと高度な秘密宇宙プログラムとかETについては、まだ公表しない訳ですね。それで宇宙軍の創設の意味というのは、いずれはそれを開示する為?それとも限界ある開示の一環なの?今部分的に少し開示されているけど。

コーリー:宇宙軍は、基本政府、防衛省の管理下になるでしょうから、官僚的なグループのコントロール下になるでしょう。でも このグループは、一つのモニカになる様にデザインされています。沢山ある小さな軍産複合体プログラムを一つにまとめてから準備を整えて大衆に公表出来る状態にする。他のプログラムに関しては、関係や実態を否認する。彼らがこれをやって、彼らがこれをやって・・・と・・・それで今ここに一つにまとめましたと、今まで公に認識されていなかった科学者達の名前を公表し、評価を与える。そうやって知る事になって行きます。実際に見る前に、存在を知らされます。こういう特許があり、この人が発見したとか・・・ここで関わって来た科学者達に与えられた美味しい餌を与えました。その餌とは、君たちはロックスターになるんだ。将来、この代償は、大きく評価されるというものだった。他にも彼らが口を閉ざす為の手段を使われていますが、私が聞いた話では、科学雑誌とかに情報がまず掲載され、こんな特許が発見されたとか、ある人をインタビューして、その科学者がこの特許の内容を発明して、今それが公表されたとか・・・何か素晴らしいエンジニアリングのフォーミュラが解読され、それを大きく評価されるニュースが出る。そうやって情報が収集されていく。

サラ博士:すると大統領からの公式のディスクロージャーは起きない?未来の我々が訪問していて、ロズウェルも未来の我々の飛行船だったとか、ただ、テクノロジーとか特許が徐々に少しづつ開示されていく感じですかね?海軍の革命的技術開発をしたサルバドール・パイヤスの時の様な感じで将来は期待するという事ですね?技術的に進歩していく社会にはなるけれど、これが数十年も前から存在していた事を大きく開示する方法ではないのですね?

コーリー:そうですね。私が聞く話では、大統領から大きなディスクロージャーが発表されるという事は絶対にないと推測します。おそらくトランプには、今タイムラインとか色々と奇妙な事が起きているけど、宇宙軍を貴方が創設したのは、タイムラインを統合する為の大きなステップだ。この未来の人達は、そんなに遠い未来の話ではないので、今これを秘密にしておく事は重要だと、世界が心配する様なETからの侵略はないから大丈夫だとか言う、おそらく大統領もそれで安堵するでしょう、と思います。そんな感じで情報が開示されて行くと聞いてます。特許とかフォーミュラ、技術などが少しづつ開示されていく、突然出てきて、一体どうやって、そこまで到達したの?と市民は思う。そこで科学者が登場して、プログラムの説明は出来ないけどと、それなりの解説をする。徐々にパズルのピースが埋まっていく様にQanonの投稿のグループのまとめと似ている。大きな対敵情報活動のこと、ある程度の情報を流して、各人がそれに準じてリサーチさせる様な手段、自分でパズルのピースを繋げて理解していく様な方法、もう陰謀説とは思えない程、きちんとリサーチして、自分で情報に確信を持つ様になるですから、情報は徐々にゆっくりと開示されていく事になりそうです。ディスクロージャーは、アライアンスを含めて、殆どの存在達がゆっくりと50年くらいかけて行うべきと言っています。ETの事は、後の方が良い。一度に全部は、大衆に重すぎると、まずは、物理とかテクノロジーの新情報から開示していき、コンセプトとか時空の説明から始める。時空の原理の紹介とそのテクノロジーを説明する。一度、それを理解させて正しい物理と電気宇宙のモデルを紹介して、もう少し大衆に納得させる為です。それで、少し教えてから、暫く経って、ETや宇宙の遠くにもある他の秘密プログラムについても徐々に開示する。タイムトラベルは我々人類だけではない事を知らせる。

サラ博士:では、50年くらいかけて、ゆっくりとしたプロセスで開示し、我々が進化する為に必要な知識を植え付けていくというのは、2030年に起きる可能性のあるマイクロノバについて、貴方は前に言ってますが、それとはどう関係してるの?このイベントが大変化をきたすと言ってますね。地球の大変動、アセンション的イベントになる。この2030年に起きる可能性のソーラー・フラッシュと50年かけるディスクロージャー説は、どう説明出来ますか?

コーリー:その太陽イベントは、その説のシナリオには全く考慮されてません。ソーラーフラッシュの事は、大統領にも告げられていません。彼らは、一切これを考慮してません。ただ100年後は、どっちの道をいくかだけを想定してます。本当にトップ中のトップしか太陽イベントに関しては知らされていない。このマイクロノバに関する情報が出てくるのは、このエリート集団にとってドグマであり宗教的な脅威なのです。月でオレンジや緑のガラスが発見されている。それは検証され、太陽から放射された物質である事が分かってます。どんなサイクルでこれが起きるかも、期限も切れている事も認識しているが、大衆や地球を支配している低次元の人々にも知られたくない。地底深くに基地を建設している人達も太陽イベントに関しては、知らされていない。何かしらの理由は提示されているが、誰も過去に巨大な太陽イベントが起きていた事さえも知らされていない。我々がこの事を公表し始めてから上部の人達は、それに気がつき始めてはいますが、大衆には、それを知らせるシナリオにはなっていません。

サラ博士:それで貴方はどうなんですか?私や他の人達も手助けてしてますが、貴方は完全開示を押し進めて来ましたよね。どういう意味でしょうか?ただ今の状況の中でベストを尽くすしかないのでしょうか?テクノロジーが徐々に明かされていくだけ?それともフル・ディスクロージャー運動として、何か出来る事はある?ベストを尽くして、この様な情報をどんどんアップして行く事だと思います。

コーリー:残念ながら、この新しいシナリオが出て来たので、我々の話を押しつぶそうとするでしょう。ETが存在するというバージョンは嘘であると言い、未来の人間だというシナリオが押し進められます。ですから我々の様にETの存在を伝える人達は、横に押し出され、口封じを試みるでしょう。プログラム内に完全開示を求める人達がいて、情報を我々に持って来てくれない限り、異なる2つの話の対戦となる。残念ながら、この異なるシナリオをリリースする事を決断したグループは、パワーを持っています。我々が「ETはあそこにいるよ」と言っても、「じゃあ写真を見せろ」と言うでしょう。「写真はない」と言うと「我々は写真があるよ。今も左肩の後ろに飛行船がいる」、皆「うあ〜〜」という。実証できる物を人は信じていきます。ですから話は、微調整されます。TTSA(トヨタ工業学園)とか他のグループなどが、非常に驚く様なテクノロジーを紹介して行くと聞いています。それは、非常に注目される内容です。注目度が高ければ、話をその方向に変えて行きやすいという事です。

サラ博士:では、アンシャーやSBAが過去に話した良い方のタイムラインについては、この話が公表されると、そのタイムラインに乗る方向に行きにくい気がしますが、どうですか?

コーリー:私は、その良いタイムラインの方に行く必要な知識が何なのかという事は聞いていません。私が見せられたのは、ただ完全開示は、ソーラーイベントが起きるまで起きなかったという事。その時は、ETが来て我々を助けてくれたので、その時点では彼らの存在を肯定せざる負えない。ですから、私が思うには、我々の知る情報をもっと一般大衆に見せて行く事です。それを行うベストな場所は、今の文明ではエンターテイメント産業です。なので我々はアジアの皇族でかなりの金や資産を保有する人達と繋がりのある人に、資金調達を今交渉しています。今、幾つかのグループが活動してくれており、ドキュメンタリーを制作したり、映画にそれを導入する。それにより大衆意識にポジティブな影響を与え、完全開示に向けて意識に種を植えていく作業をする。そこで「未来の人間」のシナリオが公表された時にでも、グレーとかETと遭遇している人達はどうなの?これはどうなの?とそう疑問を抱かせる為に大衆意識に種を植える。人々が疑問を持ち質問する様になる。それがロジカルなプロセスだ。前も言ったけど、誰かプログラム内にいる人で何らかの証拠かテクノロジーを持ち出せたら、ほぼ不可能だけどでもそんな事が起きない限りシナリオの対戦になる情報戦争だね。

サラ博士:Qanonの情報は、この新しいシナリオにどう関連してくるの?アライアンスであるQanonは、その情報を押し出すの?Qは、既にETの実在や秘密宇宙プログラムは存在する事を匂わせてますね。Qは、すでにヒントを出している。だからQは真実を突き通すの?それとも新しいシナリオに準じていくの。

コーリー:Qには、大きな計画があり、なんでこう呼んでいるのか知らないけどQに対する大きな情報の対抗運動があり、これをオースティン・パワース計画と呼んでいる。UFO学会にわりと最近起きた事と同様、Qanonのコミュニティ内でも潜入しているスパイがいて、ある種の話を流している。電子機器において、Qanonの動きの監視を強化しています。脅迫とかその人物の信頼を失わせる様な情報を流したり、悪質です。動画サイトなどで名前を知られようとしている人達の中でそれぞれが分裂していく様にとか、異なる情報が飛び交うように細工します。私が聞いた一つのシナリオ計画は、アライアンスがスタートした60年代の頃ですが、その頃からQanonを導入する計画があったと聞いてます。その情報は未来からミステリアスに入って来て、その計画を実行している非常に優秀な大将や将官とそのチームが、50年代から60年代初頭にこの計画をまとめたと聞いています。しかし情報は未来から来たと言ってます。更に信頼を落とす為、アイゼンハワー大統領とエリア51の事件がありましたね。

サラ博士:1958年頃、これがアイゼンハワーが組織を形成したきっかけ、あるいは未来の人からコンタクトを受け、実行したのかも。

コーリー:うん。そうかも。でも、それは事実に反すると聞いてます。非常に優秀な大将や将官が非常に戦略的に計画したものが、今日まで実行されていると聞いています。

サラ博士:分かりました。まあ、これは完全開示の動向をフォローしている人達にとっての状況説明になったと思う。基本的にソーラーフラッシュが起きるまで、本当に起きたらそれが完全開示への始まりとなるという事だね。それまでは、ずっと緩やかな特許とかの開示が徐々に起きるだけ。企業がその特許を生産し始めるとか、少しづつは出てくるけど、我々が望む様な速度では進まないという事だね。

コーリー:そうです。我々が望むよりも遥かに遅くなります。アライアンスとカバールが戦争になっていて、カバールはある部分で後退したり交渉したり、妥協したりしています。アライアンスの中にも今良い事をしているが、過去には罪を犯していて、それが知られたら刑務所行きですから。あらゆる状況が絡んでいて、ある人達が死なないと情報を開示できない内容もあります。

サラ博士:なるほど。ワンダフル。これを聞いている視聴者の皆さんは、あと10年ほどの心の準備がこれで出来たでしょう。

コーリー:汚職は完全にはなくなりませんが、減少していくでしょう。常に自分の方が上手だと思っている人達はいます。我々が求める情報をちょっとづつ与えるつもりです。彼らが状況をコントロールしていますから、我々が賛成しなくても決定権を持っている。ですから我々はどんどんET関連の情報、実際にコンタクトしている人達の情報を流していくしかないです。プログラムに所属経験のある人達が又少しづつ出てきたら、彼らを手助けてして、このコミュニティに、大衆意識にも、常に情報を提供し、ET情報を頭に植え付けていく必要がある。彼らは、異なるシナリオを何年も提示してくるからだ。新しい物理学や時間への理解を始めるエキサイティングな時代になる。未来の人達との交信も学ぶ。これだけでも大きな意識の拡張にはなる。ソーラーフラッシュが起きるまでに必要な完全開示ではないけれどね。

サラ博士:うん。いいね。それは大衆にとってはきっと良い事だね。でも私個人としては・・・完全開示が起きないのは、ガッカリだけど、波乗りを学ぶしかないね。望ましい波でなくても、それを受け入れるしかない。上手く波乗りする事だね。

コーリー:そうです。私も最近のブリーフィングでこの内容を明かされ、不満を抱きました。前は、もっと大きな開示がされると聞かされていて、その方向に行く様な感じだったけど、しかし最近、違うシナリオに変わったと言われました。不快です。

それとあの洞窟にいた時、どうやら観光客が多くあそこに入り酸素を吸い取っていく・・・風も入って来ないから。全く酸素がなくて、非常に苦しかった。二度とあの洞窟から配信する事はないよ。

ブリーフィングは再開されてるけど前とは違う。情報も少ない。情報の幅も狭い。以前は、もっとベネズエラでこれがあって、あ〜それから、あそこでこれがあってと多くの情報が入ってきました。全部が繋がる感じで有益情報だったけど、今は、全体の一部を少しだけしか入って来ません。セキュリティが理由で全員そうだと聞いてます。

サラ博士:了解。ベストを尽くして得た情報を流して行きましょう。
何が起きているのかを個々で把握してもらうように手助けして行きましょう。顔見ながら話せて良かった。

コーリー:もっとやろうね。

サラ博士:勿論!

ご視聴ありがとうございました。
オリジナルSBA動画

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「タイムライン戦争」に関しては、こちらのブログでも詳しく書いています。
コズミック・ディスクロージャー シーズン10 エピソード6(04/14)
AIのタイムライン問題は、こちらのブログに詳細があります。特に動画「A.I. 人類侵略計画」は分かりやすいので、見ていない方はお勧めです。
Project Camelot(05/05)サイルス・A・パルサ氏「A.I. 人類侵略計画」②
コーリー・グッドのソーラーフラッシュに関する情報は、こちらのページです。

太陽のくしゃみ(ソーラーフラッシュ)とアセンション(2018年6月)

「真実の泉 - ディスクロージャー」 https://blog.goo.ne.jp/truthseeker/c/fd8a4c8e36c3e95306e15c64ff2ff22d
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今年の6月18日頃、トランプ大統領が「ロズウェルには何があるの?」と息子に聞かれたニュースが話題となり、多くの報道媒体が取り上げていました。トランプは「今は言えないけど、非常に興味深い内容である」と言った。
https://nypost.com/2020/06/18/trump-says-he-heard-interesting-things-about-ufo-mecca-roswell/

∞ コーリー・グッド氏は、プレアデス艦隊からのメッセージには全く関心がないようで、この対談でも闇の勢力のSSP絡みの情報に基づいての将来予測を話しています。つまり、彼の中では人類は未だに闇の支配下にあり、まったく解放されていない状態という認識なのでしょう。

これは「悪いタイムライン」の話しですが、一方、最新のプレアデス伝達によると、プレアデス艦隊は敵対するドラコ艦隊にほぼ壊滅に近い打撃を与えており、残るドラコ艦隊は地球の近くで必死の抵抗を続けているようですが、何れ近いうちにプレアデス艦隊が全面勝利することになるでしょう。そうなれば、今年度中に『宇宙船 天空に満つる日』如くに空にたくさんの宇宙船が滞空しているのを多くの人が見る日が来るでしょうし、そして地球のSSPを含む闇の勢力は全て逮捕されて、裁判にかけられ刑務所で相応の罪に服す事になります。これが「良いタイムライン」です。しかし現時点では、人類がどちらのタイムラインを選択するのかは未定です。皆さん、是非、「良いタイムライン」を選択してその創造に参加してください!
(^_^)/

by Michi & Mirai World

タイムライン戦争>POTUSはロズウェルのUFOの真実を知らされた?

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※ コーリー氏の話は、確かに「悪いタイムライン」の話だと思います。私たちは、最新の「良いタイムライン」を信じていますし、それを創造していきます!