∞ エミリー・スミスがホストのシリーズです。(^_^)

コズミック・ディスクロージャー  シーズン10 エピソード6  

Time Wars (Part 1)


2020年4月14日

ホスト:エメリー・スミス
ゲスト:ランディ・クレイマー

エメリー:今日のコズミック・ディスクロージャーはランディ・クレイマーに話してもらいます。ランディは地球防衛軍として知られている秘密宇宙プログラムのベテランです。

ランディ、ようこそ。

 

ランディ:ありがとう。

 

エメリー:タイムトラベルについて話す人がいますね。あなたはこれについてどのように見ていますか?

 

ランディ:そうですね、これは最も複雑な主題の一つです。技術的に、科学的に、軍の秘密の宇宙プログラム活動の中でも・・・

 

エメリー:そう思います。

 

ランディ:私の理解では、選ばれた要員が Time Corps と一緒に働きます。

それで、そうですね、私たちはここから始めましょう。まず最初に、Time Corps(タイム隊:以後TC)というのがあります。彼らは全てのタイムトラベルを規制しています。

 

エメリー:ところで、誰が TC をコントロールしているの?

 

ランディ:Time Corps(TC)はTCのコントロール下にあります。

 

エメリー:それで彼らをコントロールしているのは?

 

ランディ:彼らは軍と関連しています。しかし彼らは軍に応える訳ではありません。どんな政治的または統治体に対しても応えません。彼らは実際に委任されて、時空間の流れを守るために操作を行います。そして時間の流れをクリアに保つために、必須または必要とされると彼らがみなしたどんなことでも行います。

 

エメリー:彼らは人間?

 

ランディ:はい、全員地上の人間です。この惑星で最もスマートな人たちです。実際に時間力学を理解できるある一定のIQがなくてはなりません。それで彼らはスマートな人の中でも最もスマートな人のみを選びます。ボランティアの応募ではないのです。私はTCに申し込みたいというようなことではないのです。あなたが能力があると、他のプログラムから採用されるのです。

 

エメリー:彼らがあなたを見つけると、

 

ランディ:彼らがあなたを見つけて、プログラムに連れて来ます。そして彼らのトレーニングプログラムを受けさせるのです。彼らの時間力学の講座などです。それで人々は彼らがしていることやどのように操作しているかを理解できるわけです。彼らがどのようにタイムトラベルをいじってどのようにそれをしているかについてわかります。彼らが何のためにそれをしているか。

 

エメリー:プロジェクトに私がいた時、これらの沢山の分類されたファイルに目を通して、そして、自分のクリアランスで許されたものを読んでいました。90年代の最初に戻ってさえ、彼らが全てを完成させたようには見えませんでした。というわけで今日ではどこまで達成していると思われますか?

※クリアランス:機密情報取扱許可

そして、私たちがなぜタイムトラベルをしているかについて、決めているのは何なのでしょう?

 

ランディ: そうですね、私が思うに、全ての技術がそうであるように、私たちが話しているこれらの秘密宇宙プログラム(SSP)の何であっても、 絶対的な向上のカーブがあります。それで、私たちが、今何が正しいかについて話す時、10年前、20年前のことと同じではありません。それが今から10年先にどうなっているかについても同じではありません。なぜなら、私たちは常に進歩しているからです。

 

エメリー:これが実際に最初に発明されたのはいつですか?そしてあなたが気づいて発見したのは?

 

ランディ:私の理解では、はるばる第2次世界大戦にタイムトラベルで戻って操作しているということがありました。ナチによるものと、同盟軍によるものの両方です。私が思うに、私たちは完成していない…ええっと、私は完成したと言いたくない・・・

私たちはおそらく1960年代までは機能的な装置を手に入れていないと思います。しかしその頃でさえ、私の理解では最初の数人の人々は(装置を)通り抜け、お分かりでしょう?行方不明になってしまいました。彼らは時間のどこかに行きました。我々にははっきりとはわからないどこかです。こんなふうに初期の頃に数人の人々を失っています。そしてそこでは、私たちには確かに初期のプログラムがありました。

 

アンドリュー・ビシャゴがプロジェクトペガサスの一部を担っていました。彼は広く、それについて議論して来ました。私も彼とそれについて話しました。私は、彼は完全に正統な情報源だと思います。それで彼はどんな風に彼らがプログラムをテストしたか、子供達にテストしたかについてさえ話していました。

それで彼らがそこからどこに行ったか、今でははるかに多く洗練されています、はいそれは常に変化しているプロセスなのです。
そして私が思うに我々が今いるところは、彼らがかってそうだったより、さらにもっと洗練されています。おそらく彼らが行った一番の事は、宇宙旅行を規制したことです。その中で時間旅行は一つの要因です。

 

私たちが知っているように、例えば私が受けたトレーニングプログラムの中では、トレーニングの間に出発後「15分」で行って、帰ってくることはかなり一般的なことでした。これら全てのトリップはTCを通じて運営されなければなりません。

それであなたが飛行機でどこかに飛びたい場合と同じで、あなたはただ飛行機に乗って空をジャンプ出来て、どこにでも行けるというのではないのです。

あなたはフライトプランを提出しなければなりません。あなたはFAA(連邦航空局)に知らせなければいけません。あなたは航空交通管制管に・・・

 

エメリー:それでは彼らは宇宙旅行のタワーのようなもの!

 

ランディ:彼らは宇宙交通コントロールです。それでいつでも誰でもがタイムトラベルを含むどこか好きなところへ行きたい場合は、あなたのフライトプランを提出する必要があります。それをクリアしなければなりません。そうすると彼らは人々がその場所でぶつかったり、ぶつからないようにします。

それで私の受けた説明では—私は(最初は)どんなにこれが正確であるかを理解していませんでした。なぜなら私はそれの何かが少し誇張されていると思ったからです、しかしTCの要員はいつもタイムトラベルについてこんな風に話します、もしいつか自分自身に遭遇したら、自分と話してはいけない、隠れなさい、自分自身と物理的に接触してはいけない。なぜならもし別バージョンの自分自身と過去、もしくは現在または未来において物理的に接触すると、量子爆発が潜在的に起こりえるからです。彼らは自分自身と握手しないようにというでしょう、そうでないとあなたは時間宇宙の布に穴を開けることになりえます。

 

エメリー:事実、彼らは私に新しいタイムラインが実際に作れると話していましたよ。そしてそれにあなたが含まれていないのだとも、

 

ランディ:うん、あなたは時間を本当にめちゃくちゃに出来るんです。それであなたがどんな大きさのタイムトラベルに関わる時でも、何をすべきで、何をしていけないかという全体のセットプロトコロールがあるのです。

 

エメリー:あなたは今までにこれらのプログラムに関わったことがありますか?

 

ランディ:私は、トレーニングプログラムにいたという意味では時間を通って旅行したことがあります。出発してから15分戻った時間にトリップするというツアー任務でした。それが、私がしようとしていたタイムトラベルの経験の程度です。

 

エメリー:それで私は別のレベルのタイムトラベルがあると知っているのですが、それに私たちが多分巻き込まれている、なぜなら宇宙旅行に出かけるだけで実際に時間が失われますね。それで実際にポータル技術、ワームホール技術、ブラックホール技術があります。そしてそこで実際に装置を作りそこに入ってミッションを遂行します。

これの全てはSSP(秘密宇宙プログラム)によってコントロールされているのですか?

 

ランディ:そうですね、SSPを通じた研究や養成プログラムによる全ての技術開発は、結果的にTC次第でフィルターにかけられています。彼らは、タイムトラベルの管理に有効なものは何でも全て使います。

 

エメリー:地球の様々な人々が他の惑星や他の目的地、またはその存在する地球の時間枠の中でさえタイムトラベルをすると何が起こると思いますか?

 

ランディ:そうですね、わたしが話したようにたくさんのやることややってはいけないことがあります。それでタイムトラベルプログラミングに関わる誰もがブリーフィングを受けます。それはあなたがやるべきこととやってはいけないことについて、そしてあなたが受けるまたは受けないと想定される相互作用についてです。

 

エメリー:それでは、TCが誰かを未来や過去に送るのは何故なのでしょう?

 

ランディ:はい、事は時間戦争(Time War)なのです。そう、時間を巡って争いがあるのです、他の人々又は他の種族がタイムライン(時系列)のポイントを操ろうとしますが、TCがそのタイムラインに戻って正しているのです。

 

エメリー:それでは他のTCとTCが戦うことがあるのですか?

 

ランディ:そうですね、タイムトラベル技術にアクセスする他の種族が、私たちのタイムラインを操つろうとしていることがあります。それでTCは我々自身のタイムラインを変えようとするどんな企ても転換する必要があります。

 

エメリー:TCは守っている部隊なのですね。

 

ランディ:それが彼らの管轄です-はい。

 

エメリー:わお!それではどんな種がこれについて我々と競合しているのですか?

 

ランディ:そうですね、私たちはゼータが時間の窓を操作した最初の種族の一つだとわかっています。

彼らは私たちのタイムラインに入って、タイムラインの中を上がったり下がったりして動いて、私たちの歴史と事件を操ろうとしました。それで、彼らが確かに最初です。ドラコニアンは少しの間やっていました。

こんな風に最初は、それはある種の混乱でした。何故なら、私たちは自分達自身で過去に戻ってそれらを正すことができなかったからです。

 

他の高度な種族達が、それを我々のためにやっていました。そして彼らが数回それをやらねばならなかった後で、彼らはタイムトラベル力学やタイムトラベル技術に関わっている何人かの人員のところに行き、こう言いました。

いいですか、私たちは今年あなた方のタイムラインを8回修復しなければならなかった。

私たちはあなた方のために、あなた方の仕事をしなければならないのはやめにしたい。

それで、この仕事を自分自身でどうやるかあなたがたが理解するのを助けましょう、そうすれば私たちは、あなた方のタイムラインを修理し続けなくて良くなりますと。

そして誰かがやって来て、あなたの世界に混乱を引き起こそうとしたがった時にそれを直せます。

 

エメリー:とても気になる質問が一つあって、ランディ、もし誰かが時間の中で旅をしようとていて、それがたぶん誰かを暗殺する、又は時間を戻ってあなたのコーヒーカップを動かすのであっても、私たちはそれに気づけるだろうか?

 

ランディ:必ずしも必要ではありません。複雑なアルゴリズムのセットがあって、それで何かを変えることが実際に問題かどうかを決定することができるということが判明しています。というのも、例えば、ある人々を侮辱しているのではないのですが、ある人々はタイムライン上でほとんどもしくは影響がないのです。それでもし彼らが失踪したり崖から落ちたりした場合に、タイムラインが何か重要な影響を受けるということはないのです。

ここで、政治家、社会的人物のような、社会や文明に大きな影響を持っている人々であるなら、それは潜在的に急激にタイムラインを変えてしまいます。

しかし又こんな計算もあります。わたしのカップをここからここまで動かした場合はどうなるのかという。又はあなたのカップをそこからそこまで動かしたら、そしてそこであなたがさらに数秒間下に動かしたらどうなるか、そうですね、そこにもこれらのアルゴリズム(演算手順)があります。

 

TCの人々が数字を噛み砕いて(読み解いて)そしてどれだけの数の変化があって、彼らが問題とするかどうかについて決定します。変化は違いを生む可能性があります。あなたがレストルームを2:45又は2:57に使うかどうか。そしてそれは何も問題ではないかもしれません。もしそこに電話があってそれが重要な場合、あなたは2:50にいる必要があります、あなたがその電話に出ないと、そこで何かを変えてしまうことになるかもしれません。

それで繰り返しますが、どのように彼らが理解するかについて、これらのアルゴリズムがあるのです。それで、それは黒か白かではなく、そこであなたが何かを変えてしまうということなのです、そしてそれは劇的に時間を変えることになります。

(Part 2に続く )

 

エメリー・スミス & ランディ・クレイマー
Gaia TV 04/14/2020  

愛の真地球創造 
2020年5月31日 投稿者: lie2018


∞ このシリーズは2015年6月11日付けで投稿された「秘密の宇宙プログラム会議でフルデスクロージャーが話し合われた」が最初で、その年の7月14日に、デイビッド・ウィルコック&コーリー・グッドらによる「コズミック・ディスクロージャー【人類へのメッセージ】 シーズン1、エピソード1」が投稿されて本格的に始まり、シーズン12のエピソード17迄続きました。今回はエミリー・スミスのホストで、このシリーズの続編としてUPされたもののようです。今後にさらなる展開を期待したいですね。
(^_^)/

mirai-michiさんより  https://ameblo.jp/mirai-michi/entry-12601014497.html

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私はETやAI達が、人類のタイムラインを操作して、そのコントロール権を奪い合う"争奪戦"を繰り広げていると考えています。