昨夜、「緊急事態宣言」と共に発表された、日本の「緊急経済対策」の中身が酷すぎる。

特に「給付金」の支給の仕方が、ひどすぎる。アメリカと比較すれば一目瞭然だ。

アメリカは年収約800万円以下を対象に、素早く支給するのに対して、日本は住民税非課税世帯のみとなり、しかも書類申請して審査されて、支給されるのは早くても7月頃だろうか?

(※支給対象者は約18%程度と言われている)

これでは営業自粛はしないだろう。

更には、見出しを「事業規模」という単位で表現して、いかにも巨額支出のように印象操作し、実質の財政支出(真水)を見えなくさせている。

実際の「真水」で見ると、日本はGDPの2%である。

 

それよりも、以前トランプ大統領が言っていた、「イースター」の日に何かしらの“重大発表”があるのかどうか? タイミングとしては良い日なので、それに期待したい。

 

「地球同盟の重要な更新 イベント2020-新しいタイムラインが作成されました!」より引用

このアップグレードされた「ガンマタイムライン」のポジティブな利点:

①カバル-恐怖-ウイルスは、今週世界中で鎮まり始め、間も無くこの惑星から根絶されます。

②新しいグローバルな金に基づく「デジタル豊穣システム」に関して、今週から主要な進行が起こります。この新しい5Dシステムの下では、地球上のすべての存在に十分な支給があり、すべての債務が免除されます。

③スターシードは、5Dライトボディがこの新しいエネルギーによって強化されているので、層状のボディシステムにおける奇跡的な癒しに気づき始めます。

④デルタフォースが、他者に害を与えた全ての最終的に邪悪な存在を世界中で引き降ろす体勢を整えているため、地球上でこれまでに目撃された最高レベルの暗闇の除去は、今週から始まる世界中のニュースのすべてで見られるでしょう。

多くの美しい子供たちが、惑星中のすべての秘密のデルタフォースの作戦で、まさにこの瞬間に暗い勢力から救われています!ご存知のように、このセンシティブな作戦は、大衆にとってあまりにもショッキングなため公共の目から隠されています。地球同盟は、特別なポジティブミリタリーのヒーロー達が地球に降り、3日後に救済者として再び立ち上がるため、3日間の闇計画を立てるようにまだ助言しています。