15時過ぎに兄から電話
「酸素飽和濃度40を切ったと病院から連絡有り」
昨夜のことが有るので昼酒を控えていたN氏の運転で病院へ
子供達にもLINEで知らせる
道中子供達とのグループLINEが既読1なので確認したら息子ウシだった
慌てて娘トリに電話
昨夜同様生駒まで出てタクシーで向かうとのこと
16時過ぎ病院到着
状況は変わらず
意識が有るのか無いのか…
昨日とは違い眉間に皺を寄せて呼吸している
辛いのが見て取れる
二人ずつ入室
17時過ぎトリ到着
好転する見込みは無く
ウシにも此方へ向かうように伝える
19時前にウシ到着
交替で軽い食事
その後N氏が一旦帰宅
一生懸命呼吸をしているだけの母
酸素飽和濃度が少し下がっては上がりを繰り返す
出来るのは傍で声をかけたり手を握ったりするだけ
少しずつ悪化していく
病室に簡易ベッドが用意された
二人のうち一人が仮眠を取る態勢になった
N氏も再度来院
日付が変わりそうな頃願うのは
「変わってすぐ逝くのはやめてよ~
待ってましたじゃないんだから…」
日付は変わり28日
私の生まれた日だ
誕生時間の5時30分まで保つかも…
1時間過ぎ
2時間過ぎ
呼吸が危なくなったと義姉と姪が病室から出てきて
兄と私が向かい
甥と変わり
N氏とトリが病室へ
ウシにも声をかけた時
N氏が呼吸していないと伝えにきた
直ぐにウシを連れて部屋へ…
口腔内に唾液が溜まっている状態
看護師さんが来て
当直医に連絡
私たちは病室の前で待機
3時6分
医師から臨終を告げられた