たぶん(かなり?)クダラナイ話 -22ページ目

たぶん(かなり?)クダラナイ話

半世紀以上生きてるパラサイト(未婚時は親、既婚時は世帯主)人間の諸々を時々に記してます。昔の記事を振り返ることを余りしないので、また?と言う内容も多々有ります。

15時過ぎに兄から電話

「酸素飽和濃度40を切ったと病院から連絡有り」

 

昨夜のことが有るので昼酒を控えていたN氏の運転で病院へ

子供達にもLINEで知らせる

 

道中子供達とのグループLINEが既読1なので確認したら息子ウシだった

慌てて娘トリに電話

 

昨夜同様生駒まで出てタクシーで向かうとのこと

 

16時過ぎ病院到着

 

状況は変わらず

意識が有るのか無いのか…

昨日とは違い眉間に皺を寄せて呼吸している

辛いのが見て取れる

 

二人ずつ入室

 

17時過ぎトリ到着

 

好転する見込みは無く

ウシにも此方へ向かうように伝える

 

19時前にウシ到着

 

交替で軽い食事

その後N氏が一旦帰宅

 

一生懸命呼吸をしているだけの母

 

酸素飽和濃度が少し下がっては上がりを繰り返す

出来るのは傍で声をかけたり手を握ったりするだけ

少しずつ悪化していく

 

病室に簡易ベッドが用意された

 

二人のうち一人が仮眠を取る態勢になった

 

N氏も再度来院

 

日付が変わりそうな頃願うのは

「変わってすぐ逝くのはやめてよ~

待ってましたじゃないんだから…」

 

日付は変わり28日

私の生まれた日だ

 

誕生時間の5時30分まで保つかも…

 

1時間過ぎ

2時間過ぎ

 

呼吸が危なくなったと義姉と姪が病室から出てきて

兄と私が向かい

甥と変わり

N氏とトリが病室へ

ウシにも声をかけた時

N氏が呼吸していないと伝えにきた

 

直ぐにウシを連れて部屋へ…

 

口腔内に唾液が溜まっている状態

 

看護師さんが来て

当直医に連絡

 

私たちは病室の前で待機

 

3時6分

医師から臨終を告げられた