次世代エネルギーインフラ 中山間モデル
おはようございます
まつばらです。
先日、岐阜県と環境省の取り組み
「次世代エネルギーインフラ」 という事業の中山間モデルの視察にいってきました
ので少しふれたいと思います。
来るは、岐阜県郡上市名宝町二間手 空気がめっちゃおいしいところです。
しかも、やはり涼しい。 車のエアコンなんか要りません。
窓を開ければひんやり空気が入ってきてとってもきもちいい~![]()
このような山間地で、岐阜県の「次世代エネルギービジョン」という取り組みの
実証試験モデルをつくっているのです。
再生可能エネルギーや最先端エネルギー技術を組み合わせることによって
将来の理想的なエネルギー利用を考え、また実現するために必要な施策を
構築するものということです。
よい試みだと思います。こういったことはやはり行政主導でないとなかなか
難しいかと・・・・・・・
まず目に飛び込んできたのは、築100年以上の古民家![]()
夏は風の通りがよく気持ちいい------------です。(冬は寒いんだろうな~)
惚れ惚れする造りですね。
参加者は8名 古民家の中でいろいろと説明をうけております。
今話題の太陽光!4.2kw
FIT が始まり
投資家の 餌食 となりつつある
太陽光発電所(メガソーラー)
固定買い取りで20年!!!
ちょっと試算してみます。
------- 例えば 1,000kw のメガソーラーを建てた場合 ---------
1. 初期投資額 ¥3億2000万円 (建設設備投資費はだいたい 32万円/1kw)
2. 年間維持費 ¥1,000万円 (年間運転維持費 だいたい 1万円/1kw)
3. 年間発電量 100万kw (1kw = 1,000kw発電/年 政府試算)
4. 売電価格 ¥4,200万円/年 (100万×買い取り価格¥42円)
5. 利益 ¥ 3,200万/年 (投資額回収は≒10年 後半10年は全て利益)
*借入金利等は含まず。
6. 20年合計利益 ¥ 6億4,000万/20年
投資額を差し引いた純利益は、
なんと・・・・・・
3億円
このお金って、誰が払うのか?
そこが問題です!!!
電力会社が買い取る =電力会社の経費(原価)に算入される
=電力会社は総括原価方式だから電気代が当然上がる
=家庭みんなで負担
涙が出るほどの民主主義ですね~
資本主義社会の仕組みってやつですかね。
<政府関係者談がこんな風に聞こえてきそう>
「税金はもう使えないよなぁ・・・・・ ひそひそひそ・・・・」
「でも普及させないとな・・・・・」
「お金持ちにつくってもらおうか・・・・」
「じゃあ、お金持ちが得する制度考えないと・・・・・・・」
「この制度なら国民は損するの気付かないじゃないの・・・
電力会社が負担するって思うよ・・・・・・・・・・・・」
(私もFITができる前は、良い制度だとおもっておりました。涙)
これ以上のつっこみはやめておいて・・・・・・・話をもとに戻します。
これが、今回の目玉の水力発電です。(ごつい)
設備投資額 なんと 500万
発電能力 なんと 500wh
発電効率もかなり良くないみたいで、数字だけみると非現実的です。
え~~~??? 1wh に対して 1万 (時系列は無視します)
これから普及させて、建設費が安価になることを祈りつつ・・・・・
山水を引いて水力発電へ供給しています。
他にも、
蓄電池10kw
エネファーム
薪ストーブ
いろいろな設備が投下されておりました。
これらひとつひとつの効率を見るのではなく、組み合わせによるメリットを
実証するのが最大の目的でもあります。
話半分でこちらに気を取られてしまった松原でした。
http://www.pref.gifu.lg.jp/sangyo-koyo/kigyo-ritchi-shien/chusho-kigyo-shien/shinene-shinsangyo/park-0top.html
ご興味ある方は、ご参考までに。
地元でもこんな取り組みがあります。
この民家に宿泊でき、田舎暮らしを楽しめそうですよ。
「栃尾里人塾」
http://www.furusato-gujo.jp/info/2012.html
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