改正建築士法
もうすぐです。改正建築士法 施工 11/28でしたっけ?
おもな 改正点は3点
改正点(1)
重要事項説明で報酬を明示する
改正点(2)
構造・設備設計一級建築士の関与義務化 法適合確認の責任は設計と同じ
改正点(3)
携帯型免許証の導入とその提示義務
わかりやすく言えば、設計段階での審査の厳格化、設計士の報酬の増額(あくまで目安であり強制力なし)
施主への説明義務事項の新規程 が主なところでしょうか?
建築士の報酬を 面積計算で査定しようとしてる点と、評価報酬額を増額している点は評価できますが
実際は報酬が上がることはまずないかと思われます。実際 建築士へのアンケートでも70パーセントは
報酬は上がらない と予測しております
となれば、結局は業務量が増えるのみ という結果が
もたらされそうな大方無意味な法改正といえそうです。
国交省のマスターベーションです。
一般消費者に この内容(特に報酬額の評価増)を知らしめて 初めて 法の改正が施工された と
いえるのではないでしょうか? 広く認知され、報酬が上がれば これは画期的であり評価に値する
法改正といえるでしょう![]()
うちのばあいは、あまり影響は受けませんが、設計事務所 オンリーで営業されている事務所は
厳しくなるでしょう。事実 私の周りでも、見るからに厳しそうな方は多いです![]()
姉歯事件に機を発し、改正建築基準法に始まり さらなる 「業界の大淘汰の時代」となりそうです。
さらには 建築士という国家資格をもちながらのワーキングプア という
労働層が現実に発生しないことを祈りながら 見守りたいと思います。
http://www.ms-as.jp 店舗デザイン・設計施工/住宅リフォーム・デザインリフォーム・増改築なら
株式会社 エムズ アソシエイツ
*福祉住環境コーディネーター/増改築相談員* 登録会社