←とっても素敵に撮れているので見たらどれかすぐにわかりると思います。ちなみに我が家には洗面台が3個あります。
コンパクトなおうちに夫婦2人、そんなにいるのかと思うのですが…最終的にこうなりました。
お掃除がんばります…
それではご紹介します。
1階トイレ脇
洗面台 → Panasonic Cライン W750
壁タイル →平田タイル WSP-S5
ペンダントライト → マリーズ(施主支給品)
タオル掛け →サンワカンパニー Tubo(施主支給品)
1階洗面室
洗面台 →TOTO オクターブ W900
床タイル →平田タイル NOL-6060B
2階トイレ脇
洗面台 → Panasonic Cライン W750
タオル掛け →サンワカンパニー Tubo(施主支給品)
1階トイレ脇(ただいま手洗いと兼用)
造作手洗いを検討していましたが、タッチレス水洗は譲れず、既製品にしました。
造作がダメなら、半造作はどうかと思いあれこれ悩んだんですが、最終的にはPanasonic Cライン フロートタイプのネイビーオーク柄に落ち着きました
理由は見た目…
ただただこの色がよかった
Cラインのタッチレス水洗は蛇口の上に手をかざさないとダメなんですが(オート水洗ではない)、手を洗ったあとにセンサーにかざした手から水滴垂れたりしないのかな…
と気になることもありますが、『機能性』より『見た目』が勝ちました。
オート水洗があればよかったのに…
LDK扉の色と合わせて素敵な玄関ホールになりました
1階洗面室
こちらはTOTO オクターブ、色はオプティホワイト。
決め手はスイング三面鏡です
ごちゃごちゃするから隠したいけど、扉があると面倒…
そう思っていましたが、スイング三面鏡なら外側に開くので開けっぱなしでもそんなに気にならないかも、と思っています。
あとは水洗が上についていることと、オート水洗がいいなぁと思い決めました。
こちら鏡のおかげで速決でした。
2階トイレ脇
ここは最後まで悩んだところの1つです。
安くしたい、でも妥協もしたくない
と、悩んだ末に出した結論はPanasonic Cライン フロートタイプのホワイト、のオプションゼロ。
超シンプル
決め手はお値段とまたしても見た目
最後、面倒になってきていてわりと適当に選んだんですが(←
)、出来上がりを見てこの選択は正解だったなぁと思っています。
この洗面台は2階の階段脇にあり、壁に囲われてないのですが、シンプルにしたこと壁と馴染んでいい感じです
こちら1つ、誤算が… (嬉しくない方の誤算です)
私の想像力が乏しいのが原因なんですが、洗面台の下にロボット掃除機を置こうと思ってコンセントをつけたのですが…洗面台の下は塞がれていました
コンセントは何に使おうかしら
(今思えば、そういえば何度か設計士さんがそんなことを説明してくれたなぁと理解できるのですが、その時は多分理解できていなかったんですね
)
とまぁ、こんな感じで洗面台を決めていきました。
きっと、1階トイレ脇と1階洗面室の洗面台を兼用にすれば効率的なんだと思いますが、間取り的にしっくり来なかったのと(これは設計士さんに相談したら解決したかも)、洗面室ってどうしても散らかるので来客時に見られたくないなぁと思い、別々にしました。
来客といっても親しい人たちばかりなので、絶対に見られたくないとかではないのですが…
(実際、今は散らかった洗面台を使ってもらっていますし
)
それでも別々の方がお互い気が楽かなぁと思い、メインの洗面室と分けました。
私は(夫も)玄関脇のトイレは気にならない派なので、トイレを玄関ホールに配置することでただいま手洗いと兼用にしました。
洗面台編は以上になります。
今日も最後までお読みいただきありがとうございました
