みるくです
先日、新しいダイニングテーブルが届きました。
椅子は2人なので2脚だけ購入しました。
あと2脚は欲しいのですが、普段は使わないので他の用途と兼用で使えるように別で購入しようと思っています。
写真に写っている茶色の椅子は今まで使っていたもので、椅子が揃うまでここでスタンバイさせます。
さて、完成したら書こうと思っていたことの1つがその後のこと。
建築中、まだ見ぬ我が家を想像してあれこれ考えたり悩んだり。
そんな時、ブログに書いて頭の中を整理したり、モヤモヤした気持ちを吐き出したりしていたのですが、その結果どうなったのかを書こうと思っていました。
なぜかというと、もしも同じ悩みや不安を持った方が読んでくれたならば、きっと結果が知りたいのではないかと思ったからです
←私はよく気になっていました。エムズさんのブログではないですが『で?結局どうだったの?』となることがよくありました。
まぁ、ただの自己満足です…
でもどなたかのお役に立てたら嬉しいです
ということで、今日はこちらの記事で心配していた天井高さについて書こうと思います。
これを書いたときは天井が低いことで閉塞感があったらどうしようと心配していました。
これについてはまったく心配いりませんでした
閉塞感どころか、天井低いなぁって思うこともないです。
ダイニングエリアのゆるーい勾配天井はもちろんのこと、リビングエリアの低い天井(高さ2200)も閉塞感なんて感じないし、むしろ雰囲気がよくてお気に入りです
設計士さんの言っていたとおり、たった35cmだけど高低差ができてメリハリがついたように思います。
私が吹き抜けを強く押せなかった理由に音のことがありました。
我が家の場合は、階段を上がったオープンスペースに寝室やワークスペースという間取りで個室がないというのもあるのですが、吹き抜けなくてもまぁまぁ聞こえます。
階段も吹き抜けみたいなものだしね…
ただ、1階の音がダイレクトに伝わる感じではなくて、感覚的には扉1枚挟んだくらいの感じ(伝わるかな
)で聞こえるので、それはよかったかなぁと思っています。
我が家の場合は、1階と2階を繋ぐというよりは区切る方が生活スタイルに合っていたんだと思います。





