まじめなこと書きますがこんばんは、ふ~てんの有さんです。
今日も先ほどから病院に行って付添をしてるのですが
同じ病院においらの人生の原点。
「やさしさ」とおいらに限りない「温もり」を
与えてくれた人と会いました。
おいらは、1歳のころ両親が働いていたこともあり
赤ちゃんの面倒を見てくれてる人に日中預けられてました。
おいらにとってその時間は今思っても最高に幸せな時間だったと思うよ。
そこに居ておいらを預かってくれたのが「おばちゃん」と「おじちゃん」だ。
血のつながりは無い。
でも、血のつながっている家族以上においらのことを
心から愛してくれた。
おばちゃんはとてもやさしくていつも笑顔で大好きだ!
おじちゃんはいつも冗談ばっかりしておいらをからかって
おいらを笑わせてくれた。
どちらも、おいらにとってかけがいのない存在だ。
それに正直なところなぜ好きなのか?と聞かれても
おいらにもわからない。ただ一緒にいるだけで心の底から幸福感を
感じることのできる存在なんだ。
おばちゃんたちだけじゃない。おばちゃんには娘が2人いる。
どちらもおいらを弟のように可愛がってくれた。
そして、娘の旦那さんもおいらをかわいがってくれた。
特に片方の旦那さんは誕生日が一緒ということもあり
おいらは大好きだ。
だからおいらは、3歳で保育園に入った後も
毎週土曜日は泊りに行っていた。
それが何よりも楽しみだった
今覚えているのは、土曜日に暴れん坊将軍
を見ながら真似をして戦ったり
日曜日の朝には裏庭で育ててるきゅうり
をとりに行ったりしたこともあった。
だから、おいらはその時新鮮なきゅうりには
とげがあるって知ったんだ。
それにその当時出来たばかりのジャスコに行ったり、
車力に行っておいらがうにの寿司を食べたこと
歩いて、近くのおもちゃ屋に行ったこともあった。
それにいつも出かけるとおじちゃんが
パーマンの歌を歌っていた。
おいらをからかっているのだ。
だからおいらはいつも
「それも~いい~よぉ」って言ってるのを覚えてるよ・
どれもかけがいのない大事な大事な思い出。
だからおいらは、日曜日に家に帰るのが大嫌いだった・・・
家に帰りたくないからいろんなとこに隠れた。
そして結局後でおじちゃんが送っていく流れになっていた
ある時は、帰るのがいやで寝てしまって起きたら
家に帰ってた時もあった。
とにかく、おいらは家に帰ると妙に悲しくなって泣いてばっかりだった。
親はいつも「またすぐ会えるじゃない」
っていうけどおいらにとってはずっと会えないかもしれない」
と大事なものを引き裂かれるくらいの思いだった。
そうやっておいらは、小6まで毎週泊りに行ってた。
だから今でもおばちゃんの家には
3歳から使ってるジェットマンの枕があるんだ。
それに小6の時で覚えてることは
日曜日にシドニーオリンピックでQちゃんが金メダル
を取ったのを朝飯を食べながら見たことだ。
そのとき、おじちゃんはごはんに牛乳をかけて
食べていたのを覚えてる。
そして、中学になると部活などで泊まることがなくなり
たまに、遊びに行く感じになっていた。
そしてさらに、ゴルフを始めて寮生活になって
からはさらに行く機会が少なくなっていた・・・。
そんなある日、たまたまイトヨーでおばちゃんたちと会った。
おいらは、その前からおばちゃんたちとは何か不思議な力で
結ばれてるというかすごい縁があるって思ってた。
久しぶりにあったおばちゃんたちにおいらは
興奮したし嬉しかった!
でも、おじちゃんが車いすに乗っていたのが
心配だった・・・。
前に電話で体調が悪いとは聞いてたけど
車いすに乗るほどとは思わなかった・・・
でも、おじちゃんはおいらに元気か?
って声をかけてくれた。
おいらは涙が出そうになった。
だから、うん。とした言えなかった・・・。
自分の体調が悪いのに人を気遣えるなんて・・・
おいらはこの人は強い人間だと思った。
そして、おいらのことを大事に思ってくれてることに
心から感謝した。
それからもおじちゃんは神経の病気らしく
治す方法が今の医学では難しいらしい・・・・
だから、次に会った時は寝たきりの状態になっていた。
その姿を見たときおいらはショックだった・・・・。
おいらがあんまり顔を見せられなかった間に
こういう状態になってたなんて、信じられなかった・・
そして今週、うちの婆さんが入院した病院の同じ階に
たまたまおじちゃんが入院していた。
やっぱりおいらたちには何か縁があるんだと思う。
そして、さっきおばちゃんたちといろいろ昔の話をした。
おばちゃんはおいらが来なかったときでも
よくおじちゃんとこの道は有哉と来たなぁ~とか
ここで、有哉がこうだったなあ~とかいろいろおいらの
話を2人でしてたらしい。
この世の中でおいらのことをここまで想ってくれる人がほかにいるのだろうか
なんだか、おいらの心には感謝の気持ちと
あんまり顔を見せてあげられなかった罪悪感と
この人たちになにかしてあげられたかな?という
無力感に似た感情と
もうひとつ・・・
今度はおいらが恩返しをする番だ!
という気持ちだ。
そして、話をしてるとき
おばちゃんの娘の旦那さんもお見舞い
に来たのを偶然会った。
なんだか、不思議な気持ちだった・・・・。
もちろん時が経っているから昔とは
体型は変わるけどなにかすごく
懐かしい感覚というか
時の流れというのを体で実感した。
でも、時が経ってもおいらのことを
覚えてくれていた。
それにまっすぐ前を見た眼を見て
昔のまま変わらずやさしく、強い人
だと心から感じた。
おばちゃん達はおいらの全てだ!
もう少し待ってて!必ず夢を叶えるから!
そしたら、いろんな所に行こう!
だからお互い元気でいよう!
必ずPGAのメンバーになって全米オープンで優勝するから!