私のお客様?には外国人もいる。
中国、韓国、フィリピン、フランスetc
比率としてはDVが多い、日本人の旦那からの。

そして今日の話はそのフィリピン人の母子家庭の話だ。
数年前子供二人と旦那から逃げて保護されたフィリピン女性。
子供の親権をめぐり裁判になった。
裁判を有利に進めるには親子で住める部屋が必要なので
至急探してほしいとの依頼だった。

外国人の母子家庭で生活保護、予算は69800円プラス管理費。
まあ、東京のT市にマンションを探し契約をした。
ところがしばらくして業者からいつまでたっても引っ越しして来ないと連絡があった。
どうしたのかと思い電話をしたら裁判で子供を父親にとられてしまったそうな。

生活保護の場合、東京では複数の家族だと69800円まで家賃が出るが
単身だと53700円が家賃の上限になる。
したがって契約した部屋は予算オーバーになるのだ。
仕方なく急遽別の部屋を探したのだが最初の部屋は
1日も住むことなく解約となってしまった。

で、本題はここからなのだが 去年別のフィリピン人母子家庭を
同じ業者のマンションに入居させることになった。
前回の事もあり今回はうちで契約を済ませ契約金を
業者に振込みしフィリピン人女性は帰宅したのだが、、、、。

夕方送り出し側のE区の福祉担当者から電話があり
受け入れ側のT市の福祉に断られたと言うのだ!
普通は事前に根回しをするのだがその時はしてなかったとか。
まったく堪忍してほしいですよね。
しょうがないから業者から福祉事務所に返金してもらいましたが
二回も同じような事したんじゃ立場がありません。

その彼女、児童相談所が二人の子供を当分返せないとの事で
別の施設に移ってしまいました。
早く親子で暮らせるといいなと思う半面、児童相談所の方が
子供にとっては幸せなのかと複雑な気持ちになる出来事でした。