続・荘厳な響き前回のコンサートから一ヶ月たった先月の27日の事ですが、山口・島根大雨災害のチャリティーコンサートが下松教会で開催されました。演奏は山口のサビエル記念聖堂専属オルガニストの寺岡恵美さんです。アンコールも含めて10曲演奏してくれました。なかでも「トッカータとフーガ ニ短調」は大好きな曲でオーディオの試聴用にこの曲のCDをよく使うのですが、生演奏はやはりいいです!オルガンの規模がそんなに大きくないので大聖堂で聴くような感じではないのですが、感動もんでした。1時間があっというまに経ってしまいました。機会があれば、また、聴いてみたいですね。
荘厳な響き今日で9月も終わり。早いもので、今年も残り3ヶ月となりました。昨日、下松教会様のコンサートに行ってきました。教会にはPAの設備更新等で、日頃から大変お世話になってます。ここの聖堂に3月、パイプオルガンが設置され、機械が安定する頃合を見計らっての開催となったそうです。会場は超満員!120~130名の方々が聴きに来場されてたようです。生録音も依頼されましたので、当店のお客様で経験豊富なAさんにお願いしました。前日に大きなミキサーとDATデッキ、HDDレコーダー、マイク4本等持ち込まれて夜のリハーサルをチェック、スタンバイされてました。機材はすべて自前で揃えてる事に驚きです。演奏はベルギー出身のジャン・フィリップ・メルカールトさんと徳岡めぐみさんです。10分の休憩を挟んで9曲演奏し、アンコールにも応えてくれました。初めてパイプオルガンの音に接し、感動しました。オーディオのソースとしてCDやレコードで聴くことはし ょっちゅうありますが、生で聴くと違いますね。当然と言えば当然なんですが・・・。10月27日にもチャリティーコンサートがあるそうなので興味のある方は参加されてはいかがでしょうか?仕事が取り持つ縁が無ければたぶん、このイベントは知らずにいたと思います。
表現の難しさオーディオ商品を売る仕事ですので、いろんなメーカーの新商品の情報が入ってきます。いち早く試聴する機会にも恵まれるわけですが、店で聴ける場合はまだ他のモデルと比較しやすいので助かります。しかし、メーカー本社やホテルの会場でデモされると良いのか悪いのかわかりません。高級機になればなるほど基本スペックが相当高いので、悪かろうはずも無く、どれも良い出来だと思うことが多々あります。ちょっとした表現のニュアンスの違いとしか思えないレベルですが、それをどう伝えていけばいいのか難しいなあといつも思います。オーディオ専門誌の評価記事を読むと、そこらを評論家先生方は うまく言うもんですね。文章力が問われる仕事じゃないかと思います。料理でも、普通の場合、一般人だと単に「おいしい」とか「うまい!」としか言いませんよね。しかし、彦摩呂さんのようにおもしろい表現をするグルメリポーターだと、よくわからんが並みのうまさではないというのが伝わってきます。最後の判断は聴いた本人にしかわからない、頭の中の世界で決める事ですので先入観を持たれないようにしたいとは思います。が、アドバイスを求められるのも仕事の内。迷っておられる時にはポンと背中を押す事もします。しかし、そんなに耳が良いわけではないし、加齢で聴覚も落ちてきます。製品ごとの音の違いを言葉で現すのは至難の業ですねぇ・・・。