こんにちは~( *´艸`)

 

てるてる坊主です(^^)/

 

今日はPCXちゃんのカウルの爪を接着していきます(笑)

 

実はラッチの修理の為、メーター回りからインナー側のカウルを外した時にカウルの爪が見事に割れちゃいました(;^ω^)

 

なので、前回の記事では部品交換によりラッチの方の修理は終わったので、今回はカウルの補修をしていきます。

 

 

修理に使う接着剤を探してみるものの、家にあるものはアロンアルファのみ・・・。

 

普通ならプラリペア等使って直していく所なんですが、今回はそんなに力の掛かる所でもないのでアロンアルファで補修していきます。

 

※だって今回の為だけにプラリペア用意するのめんどくさいもん。

 

 

 

では、作業を始めていきます(^^♪

 

 

先ずは、カウルと折れた爪を用意。

 

接着面を綺麗にしていったら、部品の位置確認。

 

 

確認が終わってから今回使う接着剤、アロンアルファの登場です('◇')ゞ

 

 

ラジコンでレース活動をやってた時からお世話になってるアロンアルファ、今回も活躍してくれる事を期待してます(゚Д゚;)

 

 

まずは接着面にアロンアルファを塗ってからカウルと爪を合体(゚Д゚;)!!

 

 

そのあとに亀裂の部分に染み込むように後からアロンアルファを流します。

 

 

この要領で他の所もやっちゃいます。

 

 

 

 

ガッチリ固まって、かなり良い仕上がり( *´艸`)

 

これなら取り付けた後も大丈夫でしょう(^^♪

 

 

 

これでインナーカウルの補修完了です!

 

 

今回はインナー側だったのでアロンアルファで補修しましたが、他の場所だとプラリペアで補修した方がいいと思います。

 

あとはどれくらい耐久力があるか、車体に取り付けて実験してみます( *´艸`)

 

 

 

次はいよいよ車体の組み立てです(^^♪

 

早くPCXを直して、走り回りたいと思います( *´艸`)

 

 

 

ではではバイバイ