自転車に関する雑感です。

 

上の図は十数年前に『街乗り自転車』のフレームをお絵描きしたモノです。

より軽量で、強度に優れた構造はどれかな~なんて考えていた時でした。

上からの荷重と下からの荷重の分散方向をイメージしつつって感じかな。

 

で、今更ですが、あらためてH型フレームについて考えてしまいました。

図で取り上げている無印良品自転車はリジッドなフレームですが

ダホンやKHSなど多くのフォールディングバイクでH型フレームが使われています。

理由は簡単・・・折り畳み構造にしやすいからでしょうね。

 

もっとも、何気にH型フレームは奥が深かったりします。

・ヘッドチューブ、シートチューブの角度

・ヘッドチューブ、シートチューブと接合している位置

・トップチューブ(?)自体の角度

・3つのチューブの寸法や強度的な比率

・シートステイ、チェーンステイとシートチューブの接合位置

・シートステイ、チェーンステイとシートチューブのシートチューブに対する角度

・ートステイ、チェーンステイとシートチューブの寸法

・・・など、様々だったりします。

そして、それらの要素前提で、フォールディングバイクは

更に折り畳み機構とか衝撃吸収機能(サスペンション)を取り入れている訳で

ややこしそうな感じがします。

前後同径のホイールでも、難しそうなのに

前後でサイズが異なっていたら猶更難しいかと思います。

 

たまたま、やり取りがあるブロガーさんが

前後異径のトランジット(ライト)を所有されている事を知りました。

あらためて画像を観て、よく出来ているな~と感心した私です。

シートチューブとステイ2本の綺麗な三角形・・・

ヘッドチューブとトップチューブ接合部上部のリブ・・・

シートチューブとトップチューブ接合部カブのリブ・・・

個人的には、とても美しいフレームワークだと思いました。

今は廃番なのが残念です。

 

ちなみにBSのサイトを探したのですが、このモデルの資料が見当たりませんでした。

参考までに、このモデルが紹介されている記事を貼っておきます。