UKA10のバージョンアップ作業…
パーツ選びも大変かつ楽しい作業なのですが、
それ以上に苦心しているのが工程の方です。
作業に熟練していない私が、いかに効率よくこなしていくか…
むしろ、そちらの方が肝心です。

自転車は一つのシステムだと私は考えます。
システムの作成には工程が必ず存在し、
工程毎の確認作業…すなわちテストが必ず必要です。
テストは単体→結合→総合→運用と進みますが、
単体(モジュール)レベルでは部品として成立しているので、
取り付け確認(結合)→試走(総合)→運用(日常使用)として、
確認していかなければなりません。
そして得た評価を次段階にフィードバックしていく…
その為の時間や労力も、よく考えていく必要があります。

当然のことながら、確認以前の取り付け作業も、
よく練っておかなければなりません。
私の場合、屋外での作業時間や空間に制約があるので、
制約の少ない室内作業をうまく取り入れる必要があります。
例えばUKA10バージョンアップのフェイズ3では、
ハンドルバーとシフター、ブレーキレバーの交換をしますが、
あらかじめ、室内作業としてハンドルバーに
シフターもブレーキレバーも取り付けてユニット化し、
屋外での交換作業時は、ユニット交換にして、
作業時間を短縮する…といった感じです。

こうした事々を机上論ではなく実際のノウハウとして得るために、
廃棄予定のMTBをバラしたり組み立てたりする作業を試みました。
そして、現状の自分で出来ること、難しいことや、
作業上留意することなどが少しずつわかってきました。

「たかだか単純な部品交換程度で大げさな…」
と失笑を買いそうですね(^^;
経験もスキルも、お金も時間も場所も無い私は、
こうして不器用に自転車に接しています。
好きだから…^^。